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物理サーバがクラウドのように利用できる、ベアメタルクラウドサービス ベアメタル型アプリプラットフォームでRAIDモデルの提供を開始 ~ 高可用性を実現し、障害時のダウンタイムの短縮が可能に~

国内最大級のレンタルサーバサービス「at+link(エーティーリンク)」やクラウド型テレフォニーサービス「BIZTEL(ビズテル)」を展開する株式会社リンク(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡田元治) は、物理サーバがGUI(グラフィカル ユーザ インターフェース)からの操作で、追加・削除、コピーなどを行えるベアメタル (※1) クラウドサービス「ベアメタル型アプリプラットフォーム」において、2014年8月22日(金)よりRAIDモデルのマシンの提供を開始致します。

(※1) ベアメタル:OSの入っていない物理サーバ

■ クラウドの利便性やスピード感と、物理サーバのパフォーマンスを併せもったベアメタルクラウド

ベアメタル型アプリプラットフォームは、サービス提供開始以来おかげさまで多くの反響をいただいています。問い合わせの中には、専用サーバサービスからクラウドサービスへと移行し運用しているが「クラウドでは思ったほどコスト削減につながらなかった」「スペック通りの性能が出ないため、結果としてインスタンスの数が増え、運用管理が煩雑になってしまった」といった、クラウドへの不満も見受けられます。
では、再び専用サーバサービスへの移行を検討するかというと、クラウドの利便性に十分な魅力を感じているため、その選択をされる人は多くありません。そのため、両者のメリットを併せもつベアメタルクラウドは、そのようなユーザの要望を満たすサービスとして利用が広まりつつあります。

本サービスは、GUIから物理サーバを数十分でプロビジョニングすることができ、さらにサーバコピーやスナップショットといったクラウド機能も利用可能です。また、オーバーヘッドやネットワーク性能・I/Oの低下といった仮想化の問題点も解決されるため、ユーザは物理サーバのパフォーマンスを維持しながら、クラウドの利便性も享受できるようになります。
■ 小規模構成からの利用を促進するRAIDモデルの提供を開始

ベアメタル型アプリプラットフォームは、GUIからクラウドのような操作で手軽に物理サーバを追加することができるため、膨大なアクセスをロードバランシングしたサーバで処理するのに適しています。シングルHDDモデルであってもロードバランサーによって可用性を維持しながら運用することができるため、万一マシンが破損した場合も、その物理サーバを破棄し、GUI上で複製した新しい物理サーバを立ち上げてロードバランシング対象に即時追加しなおすといった運用を実現しています。

しかし、より小規模な構成の場合はロードバランシングではなくRAIDによって可用性を高めたいという声を多数いただいたことから、この度、Xeon E3系のサーバにおけるRAIDモデルの提供を開始しました。このRAIDモデルによって小規模構成でも、障害時のダウンタイムを短縮し、サービスの停止時間を極力ゼロに近づけることができるようになります。

現在、サーバサービスの選定にあたっては「まずはクラウド」というクラウドファーストが増加傾向にあります。しかし、これからはスタートアップの際には仮想サーバを選択し、サービスの規模が大きくなってきた、または最初からある程度のアクセス数を見込む場合は物理サーバを選択するといった、サービスに適したサーバソリューションの選定が必要になります。リンクは今後もベアメタル型アプリプラットフォームにおいて「新しい技術を積極的に取り入れ、技術者のサーバ運用の効率化に貢献するインフラサービス」として順次さまざまな機能を提供してまいります。

■ 料金 ※ 赤字が今回追加になったRAIDモデル

● 限定モデル
初期費用: 0円/利用料: 600円 (日額)/ 14,800円 (月額)
・ CPU:Xeon L 系 4コア 8スレッド
・ メモリ: 8GB
・ ストレージ: SATA 500GB

● E3系 標準モデル
初期費用: 0円/利用料: 1,000円 (日額)/ 24,800円 (月額)
・ CPU:Xeon E3 系 4コア
・ メモリ: 8GB
・ ストレージ: SATA 1TB

● E3系 RAID モデル
初期費用: 0円/利用料: 1,400円 (日額)/ 34,800円 (月額)
・ CPU:Xeon E3 系 4コア
・ メモリ:16GB
・ ストレージ: SATA 1TB × 2 (RAID 1)

● E5系 標準モデル
初期費用: 0円/利用料: 2,000円 (日額)/ 49,800円 (月額)
・ CPU:Xeon E5 系 6コア 12スレッド
・ メモリ:32GB
・ ストレージ: SAS 146GB × 2 (RAID 1) + SATA 500GB

● E5系 SSD モデル (2014年 Q3 提供予定)
初期費用: 0円/利用料 [予価]: 2,800円 (日額)/ 69,800円 (月額)
・ CPU:Xeon E5 系 6コア 12スレッド
・ メモリ:32GB
・ ストレージ: SAS 146GB × 2 (RAID 1) + SATA 500GB + SSD 400GB

● E5系 ioDrive モデル (オーダーメイド型)
初期費用: 0円/利用料: 4,000円 (日額)/ 99,800円 (月額)
・ CPU:Xeon E5 系 6コア 12スレッド
・ メモリ:32GB
・ ストレージ: SAS 146GB × 2 (RAID 1) + SATA 500GB + ioDrive2 365GB

● バックアップストア (1TB)
  初期費用: 0円/月間利用料:17,800円
※ 1TB 以上については、1GB 単位 (18円) の従量課金となります。

※ 税抜価格
※ ベアメタルラインナップは随時追加してまいります。

ベアメタル型アプリプラットフォームの詳細は、 リンク でご覧いただけます。

株式会社リンクについて
株式会社リンクは、業界最大級の稼動台数を持つ専用ホスティングを軸として、クラウド型ホスティングサービスやクラウド型テレフォニーサービス、セキュリティプラットフォームサービスなど、さまざまなインターネット関連サービスを提供しています。2009年からは農系事業にも取り組んでおり、2011年10月からは岩手県岩泉町にある自然放牧酪農場「なかほら牧場」を運営しています。事業内容の詳細は、リンク をご覧ください。

本プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社リンク (担当:原田)
〒107-0052
東京都港区赤坂7丁目3番37号 カナダ大使館ビル1階
TEL:03-5785-2255 / FAX:03-5785-2277
Eメール:marketing@link.co.jp




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