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冲方丁、人気ライトノベルシリーズ、ついに再始動。 『テスタメントシュピーゲル』最新作がKindle連載で配信開始!

株式会社KADOKAWA 2014年08月21日 19時00分
From PR TIMES

角川書店 ブランドカンパニー

『マルドゥック・スクランブル』で日本SF大賞を受賞、『天地明察』で本屋大賞を受賞するなど、さまざまなジャンルで活躍する作家、冲方丁氏。彼の人気ライトノベル「シュピーゲル・シリーズ」の最新作『テスタメントシュピーゲル』が、8月21日よりAmazon.co.jpのKindleストアにて、Kindle連載で配信されることになった。



『マルドゥック・スクランブル』で日本SF大賞を受賞、歴史小説『天地明察』で本屋大賞を含む5つの賞を受賞するなど、さまざまなジャンルで活躍する作家、冲方丁氏。彼の人気ライトノベル「シュピーゲル・シリーズ」の最新作『テスタメントシュピーゲル』が、8月21日よりAmazon.co.jpのKindleストアにて、Kindle連載で配信されます。

 近未来のウィーン〈ミリオポリス〉を舞台に、機械化された少女たちが繰り広げるポリティカル・アクション「シュピーゲル・シリーズ」は、富士見ファンタジア文庫『スプライトシュピーゲル』(全4巻)、角川スニーカー文庫『オイレンシュピーゲル』(全4巻)、『テスタメントシュピーゲル』(既刊1巻)が現在電子書籍でも配信中です。第1回角川スニーカー大賞受賞者でもある冲方氏の最長シリーズ作品として、ファンから長らく続編の執筆が待たれてきましたが、今回、執筆再開した本編を少しでも早く読者の方にお伝えできるよう、書籍化の前にKindle連載で配信となりました。連載タイトルは『テスタメントシュピーゲル2』として価格は500円、隔週更新です。全14回連載を予定しています。(※Kindle連載では口絵イラスト、挿絵は収録されません)

冲方氏自身も「これが最後のライトノベル」として熱筆をふるう本作は、ジャンルの枠を超えたエンタテインメント作品として多くの方にお楽しみいただけることと思います。

なお、Kindle連載スタートに際し、冲方氏からの読者の方へのコメントが届いております。


「このたび『テスタメントシュピーゲル2』を連載させて頂くことになりました。読者とリアルタイムで作品の進行を共有できるのがとても嬉しいです。雑誌とはまた違う電子ならではの連載をぜひお楽しみ下さい」


■Kindle連載とは
Kindle連載とは、Amazon.co.jpのKindleストアで提供される電子書籍です。エピソード(1話/1章など)ごとに配信される形式のKindle本となります。一つのタイトルを購入すると、すでに販売されているエピソードがKindle端末またはKindle無料アプリに配信され、続きのエピソードは自動配信されます。(Amazon.co.jpトップページ⇒Kindleストア⇒Kindle連載)

■『テスタメントシュピーゲル2』Kindle連載データ


配信開始日:8月21日(木)
価格:500円
連載更新:隔週更新
連載回数:全14回(予定)


■Kindle連載「テスタメントシュピーゲル2」の購入URLはこちらから
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■『テスタメントシュピーゲル』あらすじ
西暦2016年、国際都市ミリオポリス。公安高機動隊(MSS)に所属する鳳、乙、雛は機械化された肉体を武器に戦う〈特甲児童〉として治安維持にあたる日々を送っていた。そんなある日、突如発生した囚人護送バス襲撃事件。些細な事件と思われていたが、憲兵大隊(MPB)の涼月、陽炎、夕霧を巻き込んで、事態は予想外の展開へ……。

■関連既刊情報
※いずれも文庫版、電子書籍版ともに好評発売中。電子書籍版はBOOK☆WALKER(リンク)、Amazon.co.jpのKindleストアほか各店にて配信中です。

●角川スニーカー文庫「オイレンシュピーゲル」(全4巻) イラスト:白亜右月

 あらゆる犯罪が多発し『ロケットの街』と渾名される国際都市ミリオポリス。この街では三人の少女が、不屈の突撃を信条とする警察組織MPB(ミリオポリス憲兵大隊)の飼い犬として治安の維持に努めていた。「黒犬」涼月、「紅犬」陽炎、「白犬」夕霧。彼女たちは機械化された肉体を武器に、獲物たる犯罪者に襲いかかる。やがて複数の事件における凶器から見えてきた、兵器製造企業「プリンチップ社」の存在が指し示すこととは……。異才・冲方丁が放つ、クールでキュートでグロテスクな「死に至る悪ふざけ(オイレンシュピーゲル)」!

●富士見ファンタジア文庫「スプライトシュピーゲル」(全4巻) イラスト:はいむらきよたか

 ミリオポリスの空を翔る三色のライン──〈紫火〉鳳、〈青火〉乙、〈黄火〉雛。MSS(ミリオポリス公安高機動隊)に所属する彼女たちは、鋼鉄の手足と輝く羽を〈転送〉し、テロに立ち向かう。そして度重なるテロの中で浮かび上がってきた、国際指名手配犯「リヒャルト・トラクル」の名が意味するものとは……。「オイレンシュピーゲル」内の事件を並行して描いていく、衝撃の同時多発ストーリー!

●角川スニーカー文庫「テスタメントシュピーゲル」(既刊1巻)イラスト:島田フミカネ

 ささやかな休日を寸断され、テロリスト集団と対峙することになったMPBの涼月、陽炎、夕霧。だが単純に見えた事件の奥に、自分たちの過去へと繋がる断片を見出すことに……。それぞれに独自の調査を開始するが、それはMSSの鳳、乙、雛らも巻き込んでいく。「オイレンシュピーゲル」と「スプライトシュピーゲル」、2つのシリーズの謎が全て解き明かされる、シリーズ完結編第1巻。(全3巻予定)

■著者プロフィール
冲方丁(うぶかた・とう)
1977年岐阜県生まれ。96年『黒い季節』でスニーカー大賞金賞を受賞してデビュー。2003年『マルドゥック・スクランブル』で第24回日本SF大賞受賞。09年に刊行した初の歴史小説『天地明察』で第31回吉川英治文学新人賞、第7回本屋大賞、2011大学読書人大賞、第7回北東文芸賞、第4回舟橋聖一文学賞を受賞。12年『光圀伝』で第3回山田風太郎賞を受賞。最新作は『はなとゆめ』。
公式ブログ「ぶらりずむ黙契録」リンク

■関連URL
「テスタメントシュピーゲル」特設サイト
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プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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