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◎ACEIがAzura-Edo電力プロジェクトに米政府機関から5000万ドル直接融資受ける

American Capital Energy & Infrastructure 2014年08月06日 15時57分
From 共同通信PRワイヤー

◎ACEIがAzura-Edo電力プロジェクトに米政府機関から5000万ドル直接融資受ける

AsiaNet 57526
共同 JBN 0858 (2014.8.6)

【アナポリス(米メリーランド州)2014年8月6日PRN=共同JBN】American Capital Energy & Infrastructure(ACEI)は6日、米国政府の開発金融機関である海外民間投資会社(OPIC)がナイジェリアのエド州ベニン市近郊にあるAzura-Edo発電所建設プロジェクトの建設・運営を支援するため、最高5000万ドルの直接融資を承認したと発表した。Azura-Edo電力プロジェクトは459メガワット(MW)のオープンサイクル・ガスタービン発電所の建設計画であり、最終的には出力1000MWの発電所施設となる第1段階である。

今回の発表は、ワシントンで開かれた初の米国・アフリカ指導者サミット会議で5日、ACEI共同創業者のポール・ハンラハン最高経営責任者(CEO)、エリザベス・リトルフィールドOPIC社長兼最高経営責任者(CEO)、Azura Power Holdingsのデービッド・ラディポ・マネジングディレクターの間の調印式で行われた。3日間のサミット会議は、世界で最も力強く急成長中の地域の1つと、米国との結びつきを一段と強化するため、アフリカ大陸からほぼ50人の指導者を迎えて開かれた。サミットはアフリカにおける貿易と投資を中心に話し合い、アフリカの安全保障、経済および民主主義の発展と人々に対する米国のコミットメントを強調するものとなった。

ACEIの傘下企業は、ナイジェリアにおけるAzura-Edo電力プロジェクトの第1、第2段階の開発とともにナイジェリアの将来の取得・未開発地域開発プロジェクトに責任を持つ企業であるAzura Power Holdings Ltd.に1億3000万ドルの投資を約束している。OPICとACEIに加えて、同プロジェクトに対する債務およびエクイティー投資家による国際チームには、アフリカと欧州のインフラストラクチャー・ファンド、開発銀行と商業銀行、エド州政府が含まれる。Azura-Edo電力プロジェクトは、ナイジェリアで10年にわたる初の新しい資金提供を受けたプロジェクトによる独立した電力生産者となる。

ACEIのポール・ハンラハン最高経営責任者(CEO)兼共同創業者は「Azura Power Holdingsのリード投資家として、われわれはAzura Edo電力プロジェクトに対して、OPICによる今回の重要なプロジェクト参加を支援できて興奮している。このプロジェクトは、アフリカ、アジア、中南米など高成長市場に電力会社を生み出し、成長させるACEI戦略を支えるOPICやその他開発機関との提携関係である」と語った。

OPICのエリザベス・リトルフィールド社長兼最高経営責任者(CEO)は「OPICがこのプロジェクトに参加したことは、アフリカと発展途上国すべての開発を支援するため、われわれがどのようにして民間資本を動員するかの重要な一例である。ナイジェリアの慢性的な電力不足はその成長と発展を妨げており、ACEIに対するOPICの支援は、Azura-Edoプロジェクトの前進を助け、ナイジェリア全体のエネルギー容量に貢献することになり、同国にとって重要な経済発展を支えることになる」と語った。

Azura Power Holdingsのデービッド・ラディポ・マネジングディレクターは「OPICとAmerican Capitalに代表されるAzuraプロジェクトへの米国投資は、公共部門の相手先である米国国際開発庁(USAID)に与えられた助言サポートによって補完されている。これら3機関はナイジェリア電力業に存在する大きな成長の可能性を認めており、エネルギーに関するこのような見識と機敏性を持って行動している。われわれはこれら3機関のビジョン、パートナーシップ精神と遠大な行動計画を歓迎する」と語った。

ACEIのリサ・ピンスリー・アフリカ投資担当ディレクターは「OPICの投資承認は、ナイジェリア政府の取引先企業との関連で、グッドラック・ジョナサン・ナイジェリア大統領の電力セクター改革計画の下での初の未開発地域独立系電力生産者として休みなく働くAzuraチームにとって新たな成果である。Azura-Edo電力プロジェクトの一連の契約は、業界にとってテンプレートセッティングであり、Azuraの初の459MWを超える電力セクターの発展の道を開くことになる」と語った。

ACEIはクリーンで信頼できる電力へのアクセス強化によって、アフリカの経済成長と開発を支援することを重視するオバマ大統領の米国政府活動であるPower Africaのパートナーである。この活動のパートナーとしてACEIは、西アフリカ、東アフリカ、南部アフリカに地域エネルギーのインフラ資産を創出、開発、融資、運用するためアフリカの電力会社に積極的に投資しており、今後4年にわたり総投資額は8億ドルに達する。

▽AMERICAN CAPITAL ENERGY & INFRASTRUCTUREについて
American Capital Energy & Infrastructureは発電施設、給配電、送電ネットワーク、エネルギー輸送資産、燃料生産、電力・エネルギー業界の製造・サービス企業を含めた世界のエネルギーインフラ資産に投資している。ACEIはAmerican Capital, Ltd.(Nasdaq: ACAS)(American Capital)のアセットマネジメント関連企業であるAmerican Capital Asset Management, LLC.の1部門である。詳細はwww.ACEI.com を参照。

▽AMERICAN CAPITALについて
American Capital, Ltd. (Nasdaq: ACAS)は未公開株式投資会社で、グローバル資産運用を業務とする上場企業である。直接もしくは資産運用事業を通じ、ミドルマーケットの未公開株式、レバレッジドファイナンス、不動産、エネルギー、インフラ、ストラクチャードプロダクトに対する投資の仕立て、引き受け、管理を行っている。American Capitalはバランスシート上の資産、関連会社が管理している手数料収入対象の資産を含めて、総額190億ドルを管理し、管理下にある資産総額は840億ドル(レバレッジドアセットを含む)に達する。American Capitalは関連会社を通じて、上場企業で純時価総額約110億ドル相当のAmerican Capital Agency Corp.(Nasdaq: AGNC)、American Capital Mortgage Investment Corp.(Nasdaq: MTGE)、American Capital Senior Floating, Ltd. (Nasdaq: ACSF)を管理している。American Capitalとその子会社European Capitalは米欧8カ所にオフィスを置き、1件当たり1000万ドルから7億5000万ドル規模の投資を手掛けている。詳細はwww.AmericanCapital.comを参照。

▽OPICについて
OPICは米国政府の開発金融機関である。OPICは重要な開発上の問題解決を支援するため民間資本を動員し、それによって米国の外交政策を進めている。OPICは米国の民間セクターと協力するため、米国企業による新興市場への足がかりを付け、国内と海外での収益、仕事、成長の機会の触媒的働きをすることを支援している。OPICは金融、保証、政治リスクに対する損害保険を提供することでその使命を達成し、プライベートエクイティー投資ファンドを支援している。

OPICは1971年に米国政府機関として設立され、米国の納税者に何らの負担も強いない自立ベースで業務を展開している。OPICのサービスは、世界の160カ国余りの新規事業と事業拡大のために利用できる。OPICは現在まで、4000以上のプロジェクトに2000億ドルの投資を支え、米国の輸出に推定760億ドルを生みだし、米国で27万8000余りの職場を支えてきた。

▽Azura POWER HOLDINGS LTD.について
Azuraは世界クラスの電力開発会社であり、ナイジェリアと今後徐々に西アフリカ諸国の電力発電施設の開発、建設、取得、運用に注力するため創設された。Azuraはその創業者であるAmayaと投資家のAmerican Capital Energy & Infrastructure(ACEI)の資本と経験のほかに、独自のプロジェクト開発と資金調達能力を利用して、ナイジェリアに大規模な独立系の火力  発電所を開発、取得する。詳細はwww.azurawa.com を参照。

▽問い合わせ先
(443) 214-7070
Paul Hanrahan, Chief Executive Officer
Richard Santoroski, Managing Director
Lisa Pinsley, Director, Africa Investments

ソース:American Capital Energy & Infrastructure

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