企業におけるIT機器および設備機器の“管理力強化”をめざした 「統合資産管理サービス」を販売開始

資産管理ライフサイクルの見える化による、継続的な運用改善を支援

株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:髙橋 直也、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ)は、製造業および流通業や金融業など多店舗展開している企業に向けて、PCやソフトウェアなどのIT資産管理はもちろん、M2MサービスやRFIDタグ、生産設備管理ツールなどを活用し、生産ラインの設備機器や冷凍庫、調理器具、じゅう器、空調機、分電盤、金融営業店機器などを含めて統合資産管理(EAM:Enterprise Asset Management)を行うビジネスサービス(*1)「統合資産管理サービス」を販売開始します。本サービスでは、資産管理ライフサイクルを見える化し、継続的に運用改善提案を行います。

*1ビジネスサービス:当社独自のIT技術・ノウハウを生かしたBPO型のサービス

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