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◎QUANT e-Sportlimousineに公道使用許可 電気自動車技術のnanoFLOWCELL

nanoFLOWCELL AG 2014年07月17日 17時18分
From 共同通信PRワイヤー

◎QUANT e-Sportlimousineに公道使用許可 電気自動車技術のnanoFLOWCELL

AsiaNet 57374
共同JBN 0804 (2014.7.17)

【ファドゥーツ(リヒテンシュタイン)・ミュンヘン2014年7月17日PRN=共同JBN】nanoFLOWCELL(登録商標)ドライブトレイン・コンセプトの「QUANT e-Sportlimousine(クアントeスポーツリムジン)」が、ミュンヘンで認証機関TUV-SUD(デュフズード)によって公道での走行が承認された。nanoFLOWCELL社の最高技術責任者であるヌンツィオ・ラ・ベキア氏は「ROD-Q-2014」いう正式な登録ナンバープレートを受け取った。nanoFLOWCELL(登録商標)の乗用車は、TUV-SUDの徹底した検査を経て、ドイツと欧州全体の公道での使用が正式に認められたことになる。

(Photo: リンク

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ヌンツィオ・ラ・ベキア氏は同社の発展に重要な一歩となった今回の承認について「わが社にだけでなく、恐らく将来のエレクトロモビリティーにとっても、歴史的瞬間であり、画期的な出来事である。フローセル電気駆動技術を生かした乗用車が、初めてドイツの公道に出現する。14年間にわたる難しい開発過程を経て、今日われわれはこの製品を公道に送り出す。小さな企業でありながら、nanoFLOWCELL(登録商標)という将来を見据えた技術を開発し、今それを実際に動かせることを強く誇りに思う。しかしこれは、われわれの発見の旅の始まりにすぎない」とコメントした。

現在nanoFLOWCELL社の担当チームとその提携企業は、nanoFLOWCELL(登録商標)搭載のQUANT e-Sportlimousineの連続生産に向けた正式承認の取り付けに全力で取り組んでいる。

ヌンツィオ・ラ・ベキア氏はnanoFLOWCELL社が提示した革新的なドライブ技術に対して示された幅広い関心について言及し、「ジュネーブ・モーターショーでは新しいQUANT e-Sportlimousineや、nanoFLOWCELL(登録商標)ドライブトレイン・コンセプトとそれに伴う幅広い応用の可能性に、多くの投資家や自動車メーカーが強い関心を見せた。今や乗用車がドイツと欧州での公道使用が認められたことで、わが社はエレクトロモビリティーの将来にわくわくする新しい章を付け加えるために、パートナー企業との詳しい計画作りに入れる」と述べた。さらに「nanoFLOWCELL(登録商標)への関心と前向きな反応で、わが社は新規株式公開(IPO)につながるプロジェクト投資について検討を促された。そうすることでnanoFLOWCELL(登録商標)の国際的規模での幅広い応用と可能性を追求できる。当初の計画作りや話し合いはもう始まっている」と説明した。

ヌンツィオ・ラ・ベキア氏はドイツ・バイエルン州のほかの自動車メーカーの車について触れ、「ここミュンヘンでは特に、有名自動車メーカーが電気自動車を『ERSTER EINER NEUEN ZEIT(新時代に初めて)』とか『最も進歩的なスポーツカー』といったうたい文句で宣伝している。わが社はパイオニア企業として、魅力的な機能とゼロエミッションを備え、フローセル技術で公道を走る車を提供できてうれしい。最高速度は推定時速350キロ、静止位置から時速100キロまでの加速にかかる時間は2.8秒、最大トルクは2900NMの4倍、車体の長さは5.25メートル強、航続距離600キロ以上、4座席のQUANT e-Sportlimousineは傑出したスポーツカーであるだけではなく、『SEINER ZEIT VORAUS - UND ZWAR SCHON HEUTE(われわれはまさに今日、時代の先を行く)』である」と、QUANT e-Sportlimousineの将来の可能性について語った。

nanoFLOWCELL社取締役会会長のイエンスペーター・エレルマン博士は「nanoFLOWCELL(登録商標)ドライブトレイン・コンセプトを備えたQUANT e-Sportlimousineの公道使用承認は、nanoFLOWCELL社にとって重要な前進である。ヌンツィオ・ラ・ベキア氏のビジョンで始まったのが、今や現実になった。ジュネーブ・モーターショーのわずか4カ月後にnanoFLOWCELL(登録商標)ドライブトレイン・コンセプトを備えたQUANT e-Sportlimousineの公道使用を認められたことは、このプロジェクトにかかわるわが社のチーム全体の躍動感を示している。この将来性のある、素晴らしい旅が次の段階へ進むことを非常に楽しみにしている」と語った。その上でnanoFLOWCELL(登録商標)の幅広い応用性について「わが社は大きな計画を持っているが、それは自動車業界にとどまらない。nanoFLOWCELL(登録商標)の可能性ははるかに大きく、特に自前のエネルギー供給というだけでなく、海運、鉄道、航空の各技術に及んでいる。nanoFLOWCELL(登録商標)は持続的で、低コスト、環境にやさしいエネルギー源として幅広く応用できる」と強調した。

▽公道使用についての背景説明
すべての国々には、車両は公道使用の許可を受けねばならない規則があり、それは正式な許可手続きに従わねばならない。承認は正式な登録ナンバーと許可証の形で文書で提出される。

▽報道関係問い合わせ先
nanoFLOWCELL
c/o HERING SCHUPPENER
Volker Pulskamp-Bocking
Mainzer Landstrasse 41
60329 Frankfurt am Main
Germany
Phone.: +49-69-9218-74-90
Email: presse@nanoflowcell.com
Internet: リンク

ソース:nanoFLOWCELL AG

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