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7月12日~13日、「就労支援ケアマネジメント研修」を実施

株式会社LITALICO 2014年07月09日 11時50分
From Digital PR Platform


障がいのある方を対象とする就労支援事業所、子ども一人ひとりの状況に即したオーダーメイドの学習教室を全国展開する株式会社LITALICO(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:長谷川敦弥、旧社名:株式会社ウイングル)は、7月12日(土)・13日(日)の2日間、福岡県春日市のクローバープラザにて、福岡県内の障害福祉サービスの就労支援従事者に向けた「就労支援ケアマネジメント研修」を実施いたします。

就労支援事業所とは、障害者総合支援法において定められた福祉サービス事業のひとつです。一般企業等への就労を目指す障がいのある方に対し、就労に必要な知識や能力の向上を図る訓練のほか、履歴書作成や面接など、就職活動対策をおこないます。LITALICOが運営する障がい者就労支援事業所「ウイングル」では、就職までの支援だけでなく、職場定着支援まで一貫したサービスを提供しています。

「ケアマネジメント」とは、福祉・医療・保健・就労・教育などの分野において、多様なニーズをもつ人を中心に、そのニーズに合った社会資源(サービス)を見つけ、結び付け、調整しながら支援を展開することです。これまで、「ケアマネジメント」に関する研修の対象は、就労支援事業所の中でも、サービス管理責任者などの一部に限られていました。しかし、2018年の精神障害者雇用の義務化を控え、これまで以上に就労支援の多様化が見込まれることから、各地の就労支援事業所では、適切な「ケアマネジメント」のできる人材へのニーズが急速に高まっており、その育成が急務になっています。また、従来の研修では、支援者同士が支援を受ける側に立った「ケアマネジメント」を考える機会も少ないのが現状です。

今回の「就労支援ケアマネジメント研修」は、こうした問題を受け、各地域の就労支援事業者が一同に集まり、支援者としてよりよい「ケアマネジメント」のあり方を考える研修会です。2日間のプログラムでは、就労支援に関する様々な講座やグループワークを通じて、参加者同士が情報交換を行い、支援者の存在意義やよりふさわしい支援に関する議論を深めます。また、研修会を通じて事業所間のネットワークを構築し、今後の連携を促すことで、地域としての支援体制の強化を目指します。この研修会の実施は今回が初めてですが、将来的には全国の各地域に広げていくことを目指しています。

LITALICOは、この研修会を通して、障がいのある方、支援を行う方双方の多様な個性が輝ける社会に貢献して参ります。

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