サイネージで利用可能なニュースコンテンツなどをクラウド経由で配信するクラウド情報配信サービス「マーカス」の運用を開始。

MEDIAEDGE株式会社 2014年07月04日 13時39分
From RELEASE PRESS



MEDIAEDGE株式会社(神戸市中央区、代表取締役社長:藤原 睦朗、以下MEDIAEDGE社)は、デジタルサイネージで利用可能なニュース、天気予報、電力使用状況、鉄道運行情報などをクラウド経由で受信し、表示することができるサービス「マーカス」の運用を9月より開始いたします。
自動的にコンテンツがアップデートされますので、毎日メインテナンスをすることなく、最新の情報をお客様にお届けするサイネージ運用が可能になります。
コンテンツは、月額課金で、希望に応じた情報を選択して組み合わせる事が可能です。
サービスの利用には MEDIAEDGE社製 MEDIAEDGE DecoderとDisplay Content Managerが必要です。

■ 予定コンテンツ提供元(2014年7月現在)
株式会社 ニッポンダイナミックシステムズ 様(コンテンツディストリビューター)
トムソン・ロイター・マーケッツ株式会社 様
株式会社 産経デジタル 様

コンテンツについては順次追加を予定しております。

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