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◎台北医大・台北がんセンターが骨がんの痛みに非侵襲の新治療法提供

InSightec Ltd 2014年07月04日 11時10分
From 共同通信PRワイヤー

◎台北医大・台北がんセンターが骨がんの痛みに非侵襲の新治療法提供

AsiaNet 57263
共同JBN 0749 (2014.7.4)

【台北(台湾)2014年7月4日PRN=共同JBN】台北医学大学と台北がんセンター(Taipei Medical University-Taipei Cancer Center、TMU-TCC)は4日、台北がんセンター(TCC)が痛みの激しい骨転移に苦しむ患者の生活の質を改善するため、新技術のExAblateを提供すると発表した。台北がんセンターは台北医学大学付属病院でがん患者にドアを開いてこのタイプの治療を提供する台湾で最初の放射線腫瘍治療施設である。

ExAblateはMR誘導集束超音波(MRgFUS)システムで、治療用の超音波とMRIによる継続的な誘導、治療モニターを組み合わせたものである。台北がんセンターのジェン・フォン・チョウ副院長は「新しい非侵襲の治療コースを患者に提供することに興奮している。この治療は照射なしで迅速に永続的な痛みの緩和を提供し、ほとんどの患者は数日以内に痛みの緩和を報告している」と強調している。

インサイテック(InSightec)(イスラエル)が開発したExAblateは米国のFDA(食品医薬品局)が承認している唯一のMRgFUSシステムである(2012年に疼痛管理に関する骨転移に適応)。ExAblate治療は高い率の効果を保証し、周辺組織の損傷は最低限である。

この施設の開設式に出席したインサイテックのロニ・ヤゲル国際市場担当副社長は「台北がんセンターは世界各地のほかの世界クラスの有名病院に加わって台湾市民のために革新的なMR誘導集束超音波療法を提供する。台北がんセンターと協力して広い範囲の病気に非侵襲ソリューションを提供する道の先頭に立ちたい」と述べている。

骨転移はがん細胞が原発組織から人体のほかの部分に広がるときに起こる。例えば、乳がん、前立腺がんの3分の2以上は骨にまで広がる。痛みが最も深刻な症状で、そのために鎮痛剤投与、苦痛軽減の放射線療法が最も一般的に処方される治療法である。しかし、患者の最大30%は放射線療法に反応しないか、痛み緩和の照射を受けられない。全米がん研究所ジャーナルは最近、MRgFUSがほとんどの骨腫瘍患者で痛みを緩和し、機能を改善できることを確認する研究を発表した。

詳しい情報の問い合わせは以下まで。
Taipei Cancer Center、 (02) 6636-9060、 リンク

このオープンアクセス論文は以下で読むことができる。
リンク

▽台北医学大学と台北がんセンター(Taipei Medical University-Taipei Cancer Center)について
台北医学大学(TMU)は台湾最大の健康管理システムの1つで、医科大学と3病院(台北医学大学病院、万芳病院、双和病院)が含まれている。3病院の病床数は合計3000床以上。2012年初め、台北医学大学は国内外の専門家にサポートされるがん研究と臨床治療を結合した台湾初の世界クラスのがんセンターである台北がんセンター(TCC)を設立した。がんセンターは成人、小児がん患者とその家族に対する医療サービスの全領域の提供を専門としている。

▽インサイテックについて
インサイテック社(InSightec Ltd)はMR誘導集束超音波技術のパイオニア、世界リーダーである。GEヘルスケア(当時はGEメディカル・システムズ)とElbit Medical Imagingによって1999年に創立された同社の使命は自社のMR誘導集束超音波(MRgFUSを変革して臨床的に実行可能な技術にすることである。

▽報道関係問い合わせ先
InSightec
Xen Mendelsohn Aderka
VP of Marketing
xenm@insightec.com
+972-52-8515097

ソース: InSightec Ltd

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