紀伊國屋書店 大手町ビル店で書籍フェアを開催

株式会社情報工場 2014年05月19日 12時16分
From Digital PR Platform


書籍キュレーションサービス大手の株式会社情報工場(所在地:東京都港区、代表取締役社長:藤井徳久、以下情報工場)は、5月19日(月)より、東京・千代田区の「紀伊國屋書店 大手町ビル店」にて、書籍ダイジェストサービス「SERENDIP(セレンディップ)」とコラボレーションしたビジネス書のフェア「SERENDIP厳選書籍フェア」を開始いたします。

「SERENDIP」は、ビジネスパーソンの視野拡大に役立つ書籍を幅広いラインナップから厳選。そのエッセンスを3,000字にまとめてオンラインで提供している書籍ダイジェストサービスです。
TV、インターネットなど様々な情報が溢れかえる中、書籍の分野だけを見ても、毎週1,000冊以上の新刊が出版されています。その中で、多忙なビジネスパーソンが効率的に良書や新たな知識に触れることができるツールとして、日本ユニシス(株)様や東日本電信電話(株)様、富士フイルム(株)様など大手上場企業の経営陣や管理職を中心に約4万人が利用しており、高い評価を受けています。

今回のフェアでは、良書選定を得意とする情報工場が「SERENDIP」で配信した最新タイトルの中から、購読者の支持が特に高かった40冊を厳選し、「リアルの場」として紀伊國屋書店大手町ビル店に特設コーナーを設置。「SERENDIP」で配信したダイジェストの一部も無償配布することにより、新たな知識との出会いと視野を広げるきっかけを作り出します。また、この「SERENDIP厳選書籍フェア」と連動してSERENDIP配信サービスを特別価格でご提供するキャンペーンも実施します。

大手町周辺は、金融、新聞、商社など大手企業の本社が多いことから、紀伊國屋書店大手町ビル店は、最先端のビジネス情報や経済動向への感度が高いお客様が多いという特徴があります。
情報工場は、オフラインとのコラボレーションとして、既に会員制ライブラリーのアカデミーヒルズ六本木ライブラリー(六本木ヒルズ森タワー)向けに「SERENDIP」と連動した書籍キュレーションサービスを提供していますが、今回は、初の書店との取り組みとなります。
紀伊國屋書店大手町ビル店にとっても、情報感度の高いビジネスパーソンに情報工場の書籍キュレーションサービスを提供することで、さらに付加価値の高い書店サービスを実現するものです。

情報工場は、今回のフェアを通じて、多忙なビジネスパーソンが良書と出会う機会を創りだすことで、新たな発見・ひらめきのきっかけを提供するのと同時に、読書文化の更なる発展にも寄与するよう努めてまいります。


【「SERENDIP厳選書籍フェア」概要】

・期間:2014年5月19日~6月18日
・場所:紀伊國屋書店 大手町ビル店 特設コーナー
(千代田区大手町1-6-1 大手町ビル1F)
・内容:厳選書籍40冊の特設コーナー設置
   SERENDIPダイジェストの無償配布
   SERENDIPサービスの特別価格での販売

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