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◎イオンチャネルを創薬ターゲットとする高速スクリーニングシステムを初受注

Biolin Scientific AB 2014年05月21日 10時36分
From 共同通信PRワイヤー

◎イオンチャネルを創薬ターゲットとする高速スクリーニングシステムを初受注

AsiaNet 56748

【編註】クライアントからの要請により、提供された原稿をそのまま配信します。
    共同通信JBNでは一切編集を行っておりません。

イオンチャネルを創薬ターゲットとする高速スクリーニングシステムを初受注

バラールップ(デンマーク)、2014年 5月14日 /PRNewswire/ --
Biolin Scientificグループの一翼を担うSophion Bioscience A/S (sophion.com)は、大手製薬会社におけるハイスループットスクリーニング用のプラットフォームとして、このほど新規の案件を受注しました。Sophion Qube (TM)は、細胞膜に発現するイオンチャネルに対する新薬候補化合物の作用を直接測定することができます。比類のない高品質記録とハイスループットの組み合わせにより、Sophion Qubeはイオンチャネル創薬の初期段階における生産性を飛躍的に向上させます。

Sophion Qubeはかつてないスループットでイオンチャネルデータが取得可能な、384チャネルの全自動パッチクランプシステムです。既存のスクリーニングラインへ導入し、組み合わせることで、24時間あたり3万化合物以上を評価することができます。また、最大4時間の無人操作を行うことで、単独システムとしても運用が可能です。

疼痛、てんかん、双極性障害、うつ病および嚢胞性線維症といった適応症に対し、イオンチャネルを標的とする薬剤の開発時間を短縮することを目的として、Sophion Qubeは設計されました。

Biolin Scientificの創薬研究システム担当副社長であるMorten Sunesen氏は、「世界でも一流のイオンチャネル研究機関がSophion Qubeを選択したことに大きな喜びを感じています。これは、手動パッチクランプの品質をハイスループットで実現するという、弊社のコンセプトが認められた確かな証左であると言えます。Sophion Qubeはイオンチャネルの特性評価のための情報を、めざましい勢いで量産します。その際、間接法による情報をもとにしたスクリーニングではなく、作用点における直接的な測定を行われます。これは創薬における科学的根拠に基づいたアプローチにおいて非常に貴重なことであり、イオンチャネル創薬の有用性を大幅に拡大するものです。」とコメントしています。

Biolin Scientificについて
Biolin Scientificは研究および計測機器市場において2.4億スウェーデンクローネの売上高を誇る北欧のリーディングカンパニーです。当社の高品質の製品とアプリケーションは、新しい薬剤や治療法の発見を目指す製薬業界を支援しています。エネルギー、化学、先端材料を扱う企業では、材料特性評価および品質管理の目的で、当社の技術が使われています。また当社の精密機器は、科学技術の最前線で研究を行っている学術研究機関をサポートしています。

Biolin Scientific独自のシステムはナノテクノロジーと高度な測定技術に基づき、科学的卓越性と継続的な製品開発へ注力することにより、複数の業界でリーダーとしての地位を築いています。また、顧客サービスとアプリケーションサポートの積極性は、当社の事業展開における大きな特長です。それは顧客と協力して長期的な関係を構築することに常に焦点を当てているためです。今日、当社は世界70カ国を超える地域に製品とサービスを提供しています。当社のポートフォリオは、Attension(attension.com)、KSV NIMA(ksvnima.com)、Q-SENSE(qsense.com)、Sophion(sophion.com)といったブランドで構成されています。

お問い合わせ: ソフィオンバイオサイエンス株式会社、電話 0495-71-8811

情報元: Biolin Scientific AB

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