◎Pembina Pipeline Corporationが好調な第1四半期決算を発表
AsiaNet 56705
共同JBN 0517 (2014.5.9)
◎Pembina Pipeline Corporationが好調な第1四半期決算を発表
【カルガリー(カナダ・アルバータ州)2014年5月9日PRN=共同JBN】
*PembinaのSaturn I Facility(CNW Group/Pembina Pipeline Corporation)
*新規稼働の資産および拡張が営業および財務業績の向上を推進
Pembina Pipeline Corporation(以後、「Pembina」ないしは「同社」と表記)(TSX: PPL)(NYSE: PBA)は9日、2014年第1四半期の好調な財務実績および営業業績を発表した。
すべての財務指数は特に断りがない限りカナダドルで表記されている。このニュースリリースには、Pembina Pipeline Corporation(以後「Pembina」ないしは「同社」と表記)の経験および歴史的傾向に関する同社の見解に照らした現時点での予想、見積もり、予測、想定に基づく「将来予想に関する記述および情報(Forward-Looking Statements & Information)」が含まれている。実績は、「将来予想に関する記述」で表明ないしは示唆されたものとは実質的に異なる場合がある。詳細については、同社のManagement's Discussion & Analysis for the period ended March 31, 2014 (MD&A)にある「将来予想に関する記述および情報」を参照。このニュースリリースはまた、一般会計原則(GAAP)で定義されていない財務評価基準に言及している。GAAPで定義されていない評価基準の詳細については、本リリースおよびSEDAR(ウェブサイトwww.sedar.com)で閲覧可能なMD&Aの「非GAAPおよびGAAP追加措置」を参照。
▽財務概観
($ millions, except where
noted) 3 Months Ended March 31
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2014 2013
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Revenue 1,759 1,249
Operating margin(1) 350 240
Gross profit 302 204
Earnings 147 91
Earnings per common share
-basic (dollars) 0.44 0.30
Earnings per common share
-diluted (dollars) 0.41 0.30
EBITDA(1) 316 211
Cash flow from operating
activities 261 232
Cash flow from operating
activities per common
share -basic
(dollars)(1) 0.82 0.78
Adjusted cash flow from
operating activities(1) 264 202
Adjusted cash flow from
operating activities per
common share -basic
(dollars)(1) 0.83 0.68
Common share dividends
declared 134 121
Preferred share dividends
declared 6
Dividends per common share
(dollars) 0.42 0.41
Capital expenditures 287 137
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(1)「 非GAAPおよびGAAP追加措置」を参照
Pembinaのミック・ディルガー社長兼最高経営責任者(CEO)は「Pembinaはまたもや好調な四半期を達成した。われわれは、前年同期に比べ営業活動の調整済みキャッシュフローを約31%、1株当たりの営業活動の調整済みキャッシュフロー(基本的)を22%以上、それぞれ増加した。当社のConventional Pipeline部門のPhase I Expansionsは昨年12月実施を開始し、2013年10月に操業開始のSaturn I Facilityとともに、この業績を推進することに寄与した。これらのプロジェクト遂行の成功および当社の強力な財務および営業業績は、われわれが自らに課したビジョンを実現できる、すなわち当社が引き続き高水準の株主価値を生み出していくことを明確にあらためて示したものである」と語った。
ディルガー社長はまた「われわれは当社のキャッシュフローが長期にわたり持続可能であり成長すると確信しており、このため当社の取締役会は本日、配当を3.6%増額することを承認し、発表した。Pembinaの普通株に対する配当は普通株1株当たり月額0.14ドル(年額1.68ドル)から普通株1株当たり0.145ドル(年額1.74ドル)に増額される。これは配当基準日の2014年5月25日から効力を発し、2014年6月13日に支払われる。これまでに述べたように、今後の状況はこれまでと同様であると予測しており、長期にわたり当社の配当を増額していくことを確約する」と語った。
2014年第1四半期の純利益は、前年同期比42%増の4億4700万ドルとなった。この伸びはPembina各部門の好業績によるものであるが、特に同社のMidstream部門の業績に起因している。またSaturn I FacilityとPhase I Conventional Pipeline 拡張計画を含め新たな資本投資収益が上がったことも一因である。
2014年第1四半期の営業経費は前年同期の7700万ドルに対し、9500万ドルとなった。この増加は主に、新施設の稼働および拡張計画の実施によって生産高が向上したことに伴って増加した電力および労働費用など変動費用によるものである。
2014年第1四半期の営業利益率は、2億4000万ドルだった前年同期に比べ46%増の3億5000万ドルとなった。上記で説明したように、この伸びは主に純利益に影響を与えた同じ要因によって達成された。
営業費目に算入された2014年第1四半期の減価償却費は前年同期の4200万ドルに対し、5200万ドルに増加した。この伸びは、前年同期の償却費用が同社のConventional Pipeline事業の関連資産に関する簿価を上回る閉鎖条項の再評価に起因した700万ドルの償却費用削減が含まれていたためである。この増加はまた、前期からのPembinaの資産ベースの増加を反映している。
収益と営業利益の増加は、営業に算入された減価償却費用の増額によって一部は相殺されているものの、2014年第1四半期の粗利益が前年同期の粗利益2億400万ドルに比べ48%増加して3億200万ドルになったことに寄与した。
Pembinaは、一般経常費用および一般管理費用(法人の減価償却費用を含む)を2013年第1四半期の3300万ドルに対し、2014年第1四半期には3700万ドルを支出した。この伸びは主に、前期からのPembinaの成長に伴う新規雇用とコンサルテーションが追加され、さらに短期かつ株式ベースの報奨金が増えたことによる。株価が1株当たり1ドル変動すると、Pembinaの年間株式ベースの補償金支出は約100万ドル変動する。
2014年第1四半期の純財務費用は前年同期の5100万ドルに対し、6100万ドルだった。この伸びは、2014年第1四半期の同社普通株価の値上がりに伴う転換社債の転換条項再評価に関連した含み損が増加したことに起因しており、これは融資および借入金の金利低下による支出減額で相殺された。
2014年第1四半期の所得税の支出は5600万ドルだった。これには当期税3400万ドルと繰延税2200万ドルが含まれている。前年同期の所得税は該当四半期税が400万ドル、繰延税が2600万ドルだった。当四半期に対する当期税は、税引き前所得が増加したことと、適用償却費を超えた税引き前所得が増加したために増えた。繰延税費用は当期決算と資産・負債に対する課税基準の差から生じる。
2014年第1四半期のEBITDAは前年同期の2億1100万ドルに対し、3億1600万ドルだった。この伸びは主にPembina各部門の営業活動ならびに新規の資産、拡張、サービスの収益が向上した結果である。
2014年第1四半期の同社収益は前年同期の9100万ドル(普通株1株当たり0.30ドル-基本的かつ希釈後)に対し、1億4700万ドル(普通株1株当たり0.44ドル-基本的)に増加した。上記のように、この伸びは主に、営業利益の増加によるものであるが、2014年3月31日終了の前期の所得税支出および純財務費用の増加によって相殺された。
2014年第1四半期の営業活動のキャッシュフローは前年同期の2億3200万ドル(普通株1株当たり0.78ドル-基本的)に対し、2億6100万ドルだった。この伸びは主に、営業活動の向上と2014年の非現金運転資金の減少に起因する。前年同期は同運転資金が増加した。
2014年第1四半期の営業活動の調整済みキャッシュフローは前年同期の2億200万ドル(普通株1株当たり0.68ドル-基本的)に対し、2億6400万ドル(普通株1株当たり0.83ドル-基本的)だった。この31%の伸び(1株当たり22%の伸び)は主に、増額された当期税支出を控除した営業キャッシュフローの増加に起因する。
▽営業業績
3 Months Ended March 31
-----------------------
(mbpd, except where
noted)(1) 2014 2013
------------------- ---- ----
Conventional Pipelines
throughput 553 494
Oil Sands & Heavy Oil
contracted capacity 880 870
Gas Services average
volume processed (mboe/d)
net to Pembina(2) 88 50
Midstream NGL sales volume 133 123
-------------------------- --- ---
Total volume 1,654 1,537
------------ ----- -----
(1) mbpd is thousands of barrels per day.
(2) Gas Services average volume processed converted
to mboe/d (thousands of barrels of oil equivalent
per day) from million cubic feet per day ("MMcf/d")
at 6:1 ratio.
3 Months Ended March 31
-----------------------
2014 2013
-------------------- -------------------
($ millions) Revenue Operating Revenue Operating
Margin(2) Margin(2)
--- -------------------- -------------------
Conventional
Pipelines 117 77 96 61
Oil Sands
& Heavy
Oil 52 34 43 31
Gas Services 42 29 28 19
Midstream 236(1) 209 148(1) 128
Corporate 1 1
--------- --- ---
Total 447 350 315 240
----- --- --- --- ---
(1) 純益。「 非GAAPおよびGAAP追加措置」を参照
(2) 「 非GAAPおよびGAAP追加措置」を参照
*Conventional Pipelineにおける2014年第1四半期の財務および営業業績は、Phase I Expansionが2013年12月後半にサービスを開始したことが主な理由で、前年同期に比べ向上した。向上した収益は、生産量増大とPhase I Expansionと主に関連した営業費用の増大によって部分的には相殺された。Phase I ExpansionはPeace Pipelineの原油およびコンデンセートの輸送量を40 mbpd増加させ、Peace PipelineとNorthern SystemのNGL輸送量を52 mbpd増加させた。
*Oil Sands & Heavy Oil部門では、2014年第1四半期の純益と営業利益が前年同期に比べて増加した主要因は、2014年同期のNipisi Pipelineの輸送量が増加したことによる。これは主に、2013年第2四半期にサービスを開始したそのシステムの新規ポンプステーションが完成したためである。
*2014年第1四半期のGas Services部門の財務および営業業績は前年同期に比べて向上したが、これは主に2013年10月後半にサービスを開始した新規の200 MMcf/d Saturn I Facilityに加え、同社のMusreauディープカット施設のプラント信頼性が向上したためである。
*Midstream部門で2014年第1四半期の業績が前年同期よりも向上したのは主に、平年冬季気温よりも寒い時期が長引き、同事業のサービスが促進されたため、北米でのプロパンガス市場が好調だったことに起因している。
▽成長プロジェクトのアップデート
Pembinaは2014年第1四半期、成長イニシアチブを推進するため、以下の通り資本約2億8700万ドルを支出した。
*Conventional Pipeline業務では、原油のPhase II、コンデンセート(濃縮液)、液化天然ガス(NGL)拡張(Phase II Expansions)が継続される。プロジェクトの一部に関する申請を規制当局に提出、時宜を得て認可されれば、2014年後半には原油と濃縮液設備、2015年半ばにはNGL施設が稼働できる見通しである。
*発表済みのアルバータ州シモネットとフォックスクリークを結ぶパイプライン増設工事はほぼ完了する。Pembinaは2014年第3四半期のパイプライン供用開始に先立ち、敷設用地の清掃と水圧テストを実施する。これによりPembinaは、原油と濃縮液のPhase II Expansionが完了すれば、フォックスクリークからエドモントンのPeace Pipelineに当初40 mbpdを注入できる見通しである。
*Pembinaは発表済みのPhase III Expansionに関する出資者との話し合いを継続し、2014年第3四半期には当局にプロジェクトを申請する意向である。当局が認可すれば、この拡張は2016年後半から2017年半ばにかけて実用に供される。Pembinaは今後数カ月にわたり、プロジェクト規模を調整する一方で、顧客からパイプライン輸送を受注できると予測している。Pembinaが長期納品設備の発注を開始する前の追加契約は、拡張第3段階の設計能力増大をサポートする。
*Resthaven Facilityの天然ガスサービスに関しPembinaはすでにサイト建設の70%を完了、2014年第3四半期に施設と関連パイプラインの供用を開始する見通しである。
*Musreau II Facilityは現在サイト建設の約15%が終了、2015年第1四半期の供用開始を予定している。
*Saturn II Facilityは2015年後半の供用開始を見込んでおり、これまでにサイト建設の約10%を終えた。
*PembinaのMidstream業務では、アルバータ州シンシア地区の新設フルサービス・トラックターミナルがほぼ完工しており、2014年第2四半期に供用が開始される予定。
*すでに発表された4億1500万ドルの RFS第2期プロジェクト(Pembinaの Redwater サイトの第2エタンプラス73 mbpd分留装置)に関しては引き続き、2014第1四半期に施設建設を進めた。長期納品設備の購入はほぼ完了、すべての主要品目が2014年第3四半期末までにサイトに届けられる予定である。サイトの土木工事は完了しており、2014年4月初めには機械契約業者が現場に結集した。プロジェクトはスケジュール通りで、2015年第4四半期末には稼働する見通しである。
*Pembina は2014年3月、大手石油化学企業と増設分の地下貯蔵洞をめぐる長期・出来高払いベース契約に調印した。
▽金融業務
Pembinaは2014年1月16日、累積償還利率見直し型クラスA優先株(シリーズ5、1株25.00ドル)1000万株の売り出しを終えた。シリーズ5優先株は2014年1月16日、トロント株式市場において「PPL.PR.E.」名で取引が開始された。シリーズ5優先株の売り上げは、現在のPembina拡張・成長プロジェクトに関連する資本支出を含むPembina2014資本支出プログラム用資金に一部使われた。信用ファシリティーの債務削減、また、Pembinaと系列会社の一般企業目的のためである。
Pembinaは四半期末後の2014年4月4日、シニア無担保ミディアムタームノート(MTN)6億ドルの発売を締め切った。MTNは年4.81%の固定金利、年2回払いで、2044年3月25が満期。Pembinaは2014 年4月7日、MTN売り上げの一部を7500万ドルのシニア無担保ファシリティー償還に使用した。Pembinaは売り上げ残金を資本プロジェクトの一部資金、シリーズA無担保ノートの償還、その他の一般企業目的に使う意向である。
▽会長交代
2014年4月1日付でローン・ゴードン(Lorne Gordon)会長が退任、2007年からディレクター、2001 年から2012年までProvident Energy Ltd.のディレクター務めたランドール・フィンドレー(Randall Findlay)氏が会長職に就いた。ゴードン氏は引き続きPembina役員会のメンバーを務める。
▽まとめ
Pembinaの社長兼CEO、ディルガー氏は「2014年第1四半期、われわれは過去1年ほどで請け負ったプロジェクト多数の進展、既存資産の安全かつ確実な運営に焦点を当てた」と述べ、次のように付け加えた。
「われわれはアルバータ州のトップ65雇用主のひとつに選ばれ、今年初めの3カ月でS&P/TSX 60に加えられた。私にとってはPembinaのCEOとして初めての四半期であり、このような業績を大きな誇りにしている。それはわれわれがつくり上げた企業の強さを反映している。昨年末退任したPembina前CEOのボブ・ミシェルスキ氏、この4月に会長を退任したローン・ゴードン氏に感謝したい。2人とも、今日われわれが認識している成功、われわれが企業を前進させるための強力な基盤に大きく貢献している。われわれの前途は明るく、目標達成のために何をすべきかはっきりしている。われわれのビジョン、従来業務はいずれも、引き続き株主の価値を強化し、持続可能な将来の基礎づくりに寄与する」
▽2014年第1四半期の電話会議とウェブ放送
Pembinaは2014年5月9日山岳部時間午前7時(東部時間は午前9時)、関心ある投資家、アナリスト、ブローカー、メディア代表と2014年第1四半期の詳細を討議する電話会議を開催する。電話会議のダイヤルイン番号はカナダ、米国で+1-647-427-7450または888-231-8191。電話会議の記録は2014年5月16日午後11時59分(東部時間)まで再生できる。再生は+1-416-849-0833か855-859-2056にダイヤルしてパスワード「41585575」を入力すればいい。
電話会議の実況ウェブ放送はPembinaのサイト、www.pembina.comのInvestor Centre、 Presentation & Eventsからアクセスできる。または、ウェブブラウザーでリンクを入力。会議直後から最低90日間、オーディオアーカイブがサイトに掲載される。
▽年次特別株主総会のお知らせ
Pembinaは年次特別株主総会(AGM)を2014年5月 9日山岳部時間午後2時(東部時間午後4時)、カナダのアルバータ州カルガリー 333 - 4th Avenue S.W.にあるメトロポリタン・コンファレンスセンターで開催する。
PembinaのAGMプレゼンテーションの実況中継はPembinaのサイト、www.pembina.comのInvestor Centre、Presentation & Eventsからアクセスできる。またはリンクを入力。出席者はプレゼンテーション開始時間の少なくとも10分前にウェブキャスト用の登録を済ますことが望ましい。
▽Pembinaについて
カルガリーに本社を置くPembina Pipeline Corporationは有力な輸送、中流サービスのプロバイダーで、60年にわたって北米のエネルギー業界に奉仕している。Pembinaは在来および合成の原油、重油、オイルサンド製品、カナダ西部で生産される濃縮液(希釈液)、液化天然ガスを含む多様な液体炭化水素を輸送するパイプラインを所有、運営している。また同社はガス収集、処理施設、石油、液化天然ガスのインフラ、ロジスティクス事業も所有、運営している。施設はカナダ西部およびカナダ東部と米国の液化天然ガス市場に戦略的に配置されており、Pembinaはその事業全般にわたる全面的な中流、マーケティング・サービスも提供している。その統合資産、商業事業によってPembinaは炭化水素バリューチェーンとともにエネルギー分野が必要とするサービスを提供することができる。
▽非GAAPおよびGAAP追加措置
Pembinaはこのニュースリリースで、営業利益、利払い前・税引き前・減価償却前利益(EBITDA)、営業活動による調整キャッシュフロー、1株当たりの営業活動による調整キャッシュフローなどの用語を使っている。一般会計原則に準拠しない(Non-GAAP)、あるいは付加的な会計原則(Additional GAAP)の金融数字は一般会計原則(GAAP)が規定する基準的な意味を持たず、したがって、他社が提出する同様の数字、Non-GAAPやAdditional GAAP金融数字を明確に定義、適格化し、近似のGAAP数字と調和させなければならないという証券規則と比較するのは難しい。特に示さない限り、これらのNon-GAAP、Additional GAAP数字は時期を問わず常に計算、開示されている。特別調整項目は一定期間に限って関連する可能性がある。Non-GAAP、Additional GAAP数字の目的は投資家やアナリストに有用な付加情報を与えることにあり、国際会計基準(IFRS)で標準化された意味を持つものではない。したがって、この数字は孤立したものとみられるべきではなく、IFRSに準拠して用意された業績代替の数字として使われてはならない。ほかの問題はNon-GAAP数字とAdditional GAAP数字を別々に計算できる。投資家はこれらの数字が純利益、営業活動によるキャッシュフロー、Pembinaの業績の指標としてGAAPに基づいて算出されたその他の決算数字にとって代わるものと理解してはならない。GAAP 公認数字との突き合わせなどNon-GAAP、Additional GAAP数字に関する詳しい情報はSEDAR(www.sedar.com)から入手できる財務・経営分析(MD&A)を参照。
キャプション付画像「Pembina's Saturn I Facility (CNW Group/Pembina Pipeline Corporation)」は以下から入手できる。
リンク
▽問い合わせ先
Investor Relations
Scott Burrows, Vice President, Capital Markets
+1-403-231-3156
+1-855-880-7404
e-mail: investor-relations@pembina.com
www.pembina.com
(PPL. PPL.DB.C. PBA)
ソース:Pembina Pipeline Corporation
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