コラム「ビデオ会議の音声品質、今と昔、無料と有料」

吉政忠志氏が月刊総務オンラインで連載しているコラム「ユニファイド・コミュニケーションの活用方法」

ディーアイエスソリューション株式会社(本社:東京都品川区、取締役社長 小川 仁司 以下:DSol)はアドバイザーの吉政忠志氏が月刊総務オンラインで連載しているコラム「ユニファイド・コミュニケーションの活用方法」の第11回「ビデオ会議の音声品質、今と昔、無料と有料」を公開しました。

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最近、総務部門の方々にとってPBX(構内交換機)に置き換わる新しいITソリューション「ユニファイド・コミュニケーション・ソリューション」が話題に上がるようになってきました。そこで、総務部門の方に分かり易いよう、極力IT用語を使用せずに「ユニファイドコミュニケーション」を解説したく、本コラムを執筆することにいたしました。

今回は「ビデオ会議の音声品質、今と昔、無料と有料」についてお話しします。

ビデオ会議の音声が悪いと思っている人はいませんか?

もちろん、現在に至っても全てのビデオ会議の音声品質が良いとは言いません。ただ、最新のビデオ会議システムを自社で所有し、しっかりとした技術力を持った業者がネットワークを設定すれば、遠くにいても、まるで近くにいるような音声品質で会議が低コストでできるような時代になっているのです。まるで息遣いさえも聞こえるほどです。

この続きは以下の原文をご覧ください。
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