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リバーベッド、初の拠点集約型インフラストラクチャ、SteelFusion 3.0を発表 プロビジョニング効率を最大30倍、リカバリ速度を最大96倍向上させる独自テクノロジー

2014年4月24日
リバーベッドテクノロジー株式会社

リバーベッド、初の拠点集約型インフラストラクチャ、SteelFusion 3.0を発表
プロビジョニング効率を最大30倍、リカバリ速度を最大96倍向上させる独自テクノロジー

2014年4月24日、日本発
アプリケーションパフォーマンス・インフラストラクチャ分野のリーダーであるリバーベッドテクノロジー株式会社(東京都渋谷区、執行役社長 大須賀雅憲、以下、リバーベッド)は本日、Riverbed SteelFusion(TM) 3.0 リンク (旧名Riverbed Granite)を発表しました。この製品は、初の拠点集約型インフラストラクチャで、データセンターのデータを集中化し、支社においてローカル環境と同等のパフォーマンスと、即時復旧を拠点に提供します。SteelFusionは、拠点のサーバ、ストレージ、ネットワーク構築、そして仮想化のインフラストラクチャを単一のソリューションに融合します。本ソリューションは、拠点でのサービス提供にかかる平均時間を1/30(5時間→10分)に、拠点のシステム障害のリカバリに要する平均時間を1/96(24時間→15分)に短縮します(Taneja Group調べ)[1]。リバーベッドはSteelFusion 3.0により、さらに迅速な拠点のディザスタリカバリ、大容量のデータ容量、高速パフォーマンスを提供します。

典型的なデータセンターでは55拠点[2]にサービスを提供しており、ITインフラストラクチャが完全に統合されているのはそのうちのわずか8%です[3]。IDCによれば、その結果、リモートオフィスのインフラストラクチャとメンテナンスに毎年40億ドル以上が費やされています。拠点で作業する従業員の生産性を確保するためには、各拠点の分散型インフラストラクチャのすべてがローカル環境同等のパフォーマンスを提供でき、信頼性に対する要求を満たす必要があります。しかし、それらの管理には費用がかかり、効率的ではありません。さらに、このような分散型インフラストラクチャのデータ維持や保護を行う専門家が拠点にいるとは限りません。また、拠点が自然災害や人災にに見舞われた場合、従業員の生産性とデータが危険にさらされ、会社の収益に影響が生じます。

[1]Convergence For The Branch Office: Transforming Resiliency and TCO with Riverbed SteelFusion、Taneja Groupのテクノロジ評価レポート、2014年4月
[2]Enhancing Business Value with an Edge-Optimized Virtual Server and Storage Delivery Solution、IDC、2013年6月
[3]Successfully Consolidating Branch-Office Infrastructure In The Face Of More Users, Services, and Devices、Forrester、2011年10月

リバーベッドは、これらの問題に対処すべく、拠点集約型インフラストラクチャ市場の草分けとして新たな製品であるRiverbed Granite(現Riverbed SteelFusion)を開発リリースしました。このソリューションはこれまで、顧客のデータセンターの約47ペタバイトの拠点データの統合化と保護、約8万7,000台の拠点サーバの統合を支援してきました。SteelFusionは、2年連続でInfoWorldの「Technology of the Year Award」を受賞しています。

リバーベッドのストレージデリバリ担当シニアバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーであるジョン・マーティン(John Martin)は、次のように述べています。「拠点やデータが増え続ける中で、企業はデータセンター以外の場所にある各々のインフラストラクチャ(サーバ、アプリ、ストレージ)を管理するための費用と非効率性に苦慮しています。リバーベッドは、パフォーマンス、セキュリティ、拡張性、ディザスタリカバリ、管理の容易さなど、データセンターにおける集約型インフラストラクチャのメリットを提供する初のソリューションを開発するとともに、拠点固有の要件に合わせて最適化も行いました。SteelFusionにより、リバーベッドは拠点のITインフラストラクチャを一変させました。企業は、拠点のダウンタイムをなくし、データセキュリティを向上させ、TCOを削減することを目的としたデータの統合化と、拠点の従業員のためのアプリケーションとデータへのローカルアクセスの提供という二つの面からメリットを享受できます。」

総合サービスを提供するコンサルティングおよび構築設計会社MazzettiのIT部門担当シニアアソシエート兼取締役であるMike Rinken氏は、次のように述べています。「SteelFusionでは何も考える必要がありません。というのも、ITリーダーであるユーザの望み通り、簡素化されたインフラストラクチャと、データ、サーバ、仮想マシンのすべてが主要データセンターに統合されているからです。Riverbedのおかげで、拠点ではファイルサーバやアプリケーション・サーバのための個々の物理インフラストラクチャが不要になりました。今ではそれらのすべてが、拠点集約型の単一インフラストラクチャアプライアンスであるSteelFusionに収まっています。」

SteelFusion 3.0の機能概要
・新たな高性能アプライアンスが拠点のパフォーマンスを6倍向上
これまでのハイエンドなSteelFusionアプライアンスの6倍のパフォーマンスを実現する新SteelFusion 1360Pアプライアンスは、Virtual Desktop Infrastructure(VDI)やCAD/CAMのアプリケーションのようなストレージ集約型ワークロードに対して、より高速なローカル環境と同等のパフォーマンスを確保します。
・大容量の新コントローラアプライアンスでデータセンターのデータ容量を3倍増加
ストレージデリバリコントローラの容量が増加されたSteelFusion Core 3000により、ストレージ管理者は最大100TBの統合データのサポートが可能になります。つまり、これまでの最高35TB対応と比べて3倍増になります。これにより、データやアプリケーションの統合を検討しているグローバル企業のための拡張性を高めます。
・ リカバリ イノベーションの強化
集約型アプライアンスの新たな先読み機能であるBranch Recovery Agentは、大規模な障害からのリカバリ時間をさらに短縮します。これにより、大災害の場合にも、アプリケーションやデータへの一定のアクセスを確保できるため、従業員は生産性を維持できます。
・業務の簡素化
サーバ、仮想化、バックアップの管理者は、ストレージデリバリコントローラの共同管理によるスケールアウトアーキテクチャの向上が可能になります。集約型アプライアンスの新しいリカバリエージェントは、管理者が簡単かつ素早く大災害から拠点を復旧できるようにします。
・NetAppとEMCの統合強化
NetAppのクラスタモードとEMC VNX2スナップショットのサポートにより、完全な統合を引き続き進めていきます。これにより、SteelFusionとデータセンターのSANインフラストラクチャをシームレスに統合し、バックアップ統合を提供できるようにします。

Rinken氏は、次のように述べています。「Mazzettiは、この新製品の発売で当社の拠点での展開を拡大できることを大変うれしく思います。SteelFusion 3.0の拡張性によって、当社最大の拠点である本社のアプリケーションとユーザのニーズを満たせます。また、新たなSteelFusion Branch Recovery Agentにより、ユーザがアクセスするファイルやデータのプレキャッシュとプレウォームアップをスマートに行うことができます。ユーザが故障の影響に気づくことはないでしょう。何事もなかったように、ただ作業し続けることができます。」

リバーベッドのSteelFusionは、データセンター内のデータを統合し、拠点においてローカル環境と同等のパフォーマンスと、ほぼ即時の復旧を提供する、拠点集約型インフラストラクチャソリューションです。SteelFusionは、拠点のサーバ、ストレージ、ネットワーク構築、仮想化のインフラストラクチャを単一のソリューションに統合します。また、拠点のプロビジョニング、バックアップ、リカバリを促進し、天候、火災、事故などが原因で災害が発生した場合にも、連続運転を確保します。SteelFusionにより、企業は数日ではなく数分のうちに拠点の作業をリストアすることができ、データセンター内のデータの一元的な保護に加え、拠点やリモートオフィスのTCOを大幅に削減することができます。

Riverbed SteelFusionは、Riverbed Application Performance Platform(TM)の不可欠な要素です。Riverbed Application Performance PlatformTMは、場所に依存しないコンピューティングのための包括的なプラットフォームです。ビジネスに最適な場所でアプリケーションやデータを配信するための柔軟性を企業に提供すると同時に、こうしたアプリを確実に提供できるようにすることで、グローバルなリソースの有効活用、事業運営コストの徹底的な削減、従業員の生産性の最大化を実現します。

発売時期
SteelFusion 3.0は、5月上旬に一般発売予定です。

追加資料
・Taneja Report: Converging Branch IT Infrastructure the Right Way
 (拠点ITインフラストラクチャ集約化の正しい方法):リンク
・SteelFusion Video: Introducing SteelFusion(SteelFusionの導入) :リンク
・Live Streamed Event: 4月15日午前10時(太平洋標準時)/午後1時(東部標準時):リンク
・Customer Case Study: Mazzetti、SteelFusion Transforms Branch IT
 (SteelFusion、拠点のITを変革):リンク


リバーベッドについて
リバーベッドは、アプリケーション・パフォーマンス・インフラストラクチャ分野のリーダーとして、ロケーション・インディペンデント・ コンピューティングにおける最も包括的なプラットフォームを提供しています。ロケーション・インディペンデント・コンピューティングは、場所に依存することなく、常に期待されるアプリケーションパフォーマンスの実行、および必要な際のデータ利用を実現し、エンドユーザがパフォーマンスの問題に気付く前に検出・修正します。最適な場所でアプリケーションとデータをホストする柔軟性を、企業のITインフラストラクチャに提供し、場所や距離をビジネスにおける競争上の優位性へと変えます。リバーベッドの2万5,000を超えるお客様には、Fortune 100企業の97%およびForbes Global 100企業の95%が含まれています。リバーベッドの詳細は、リンクにてご覧ください。

本文中に記載のあるリバーベッドならびにリバーベッド製品およびサービスの名称またはロゴは、Riverbed Technology, Inc.の商標です。その他すべての商標は、所有者である各社に帰属します。

<本件に関する報道関係者のお問い合わせ先>
リバーベッドテクノロジー株式会社
マーケティング部 正木
TEL: 03-5423-6777/FAX: 03-5423-6778
E-mail:marketing@riverbed.co.jp




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