トライポッドワークス、OpenSSL「Heartbleed」脆弱性は製品に影響なし

トライポッドワークスは、4月14日に全世界で問題になっているOpenSSL「Heartbleed」脆弱性(CVE-2014-0160)に同社が提供する製品で影響を受けないことを確認しました。

トライポッドワークスは、4月14日に全世界で問題になっているOpenSSL「Heartbleed」脆弱性(CVE-2014-0160)が同社の提供する製品に影響を受けないことを確認しました。

発表内容は、同社のWEBページ(リンク)に掲載されています。

[影響なし] GIGAPOD OFFICEHARD
[影響なし] GIGAPOD2010
[影響なし] GIGAPOD3
[影響なし] DirectPOD
[影響なし] MAILSCREEN
[影響なし] SECUI NXG 100
[影響なし] SECUI NXG 150
[影響なし] SWIFTBOX

用語解説

2014年4月8日、オープンソースの暗号通信ライブラリである「OpenSSL」に情報漏えいの脆弱性が発見されました。この脆弱性を悪用された場合、本来秘匿すべき情報(暗号通信の内容や暗号に使う秘密鍵など)が漏えいする可能性があります。
詳しくは、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)をご参照ください。
リンク

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