logo

テクトロニクス、データ通信、長距離テスト用の40Gbps高性能BERTを発表

テクトロニクス/ケースレーインスツルメンツ 2014年03月31日 11時04分
From Digital PR Platform


報道発表資料
2014年3月31日

テクトロニクス(代表取締役 米山 不器)は、本日、業界初の40Gbpsプログラマブル・パターン・ジェネレータ(PPG)を発表します。先に発表した40Gbpsプログラマブル・エラー・ディテクタ(PED)と組み合わせることにより、優れた40Gbps BERTソリューションになります。200fsのランダム・ジッタ(RJ)と8psの立上り時間性能を備えた新製品PPG4001型は、40Gbpsのシリアル・データ・テストで重要となる性能、信号品質を提供します。

高速データ通信技術、長距離通信技術を開発する設計エンジニアは、SERDES、IC、コンポーネント、モジュール、システムをテストし、仕様通りに正しく機能することを確認する必要があります。データ・レートは絶えず高速になっており、エンジニアは優れたテスト機器、特に40Gbpsの機器を探すのに苦労しています。テクトロニクスのPatternPro PPG、PEDなどの非常に高性能で操作性に優れた統合テスト機器を使用すると、必要なテストを格段にすばやく、効率的に実行できるようになります。

テクトロニクス、パフォーマンス・オシロスコープ、ジェネラル・マネージャのブライアン・ライク(Brian Reich)は、次のように述べています。「周波数帯域に対する強い要求により、100G Ethernet、400G Ethernet、OIF-CEI VSR、コヒーレント光通信などの新しい規格やアプリケーションが生まれています。PPG4001型とPED4001型は業界トップクラスの、高速で完全に統合されたベンチトップ計測器であり、エンジニアが設計するIC、光トランシーバ、システムなどのテストで求められる性能を備えています」

テスト機器は、テスト対象の製品以上の性能を持っていることが重要です。そうでなければ計測器が制限要因になってしまい、信頼性のあるテスト結果は得られません。また、設計対象がアプリケーション要求に適合することを確認するためには、プログラム可能なデータ・レート、PRBS、プログラム可能なデータ、ジッタ・インサーションなどの機能が必要です。PPG4001型は、40Gbpsのシリアル・データ・アプリケーションで求められる性能、機能の要件に対応しているか、それを凌ぐものになっています。

高速データ・レート、高品質な出力信号だけでなく、PPG4001型はジッタ・ストレス機能も内蔵しており、エンジニアの作業生産性を向上させます。PPG4001型には、高周波ジッタ・インサーション(RJ、SJ、BUJ)、低周波SJのオプションも含まれています。これらの内蔵オプションは前面パネルの押しボタンまたはリモートによるプログラムで実行でき、光モジュールや電気SERDESデバイスの総合的なストレス・テストが行えます。

優れた操作性としては、シンプルなGUIによる前面パネルのタッチスクリーン機能があり、また、一つのテスト規格から次の規格へと移行するための機器の再設定、特性評価が不要です。さらに、広いプログラム・データ・レート/パターンを備えているため、製品の性能/機能を総合的に検証するのに必要なすべての動作条件をカバーします。

PPG4001型は、3月11~13日にサンフランシスコで開催されたOFC2014の展示会において、当社ブース(ブース番号:3263)で展示されました。



<テクトロニクスについて>
テクトロニクスは、計測およびモニタリング機器メーカとして、世界の通信、コンピュータ、半導体、デジタル家電、放送、自動車業界向けに計測ソリューションを提供しています。65年以上にわたる信頼と実績に基づき、お客様が、世界規模の次世代通信技術や先端技術の開発、設計、構築、ならびに管理をより良く行えるよう支援しています。米国オレゴン州ビーバートンに本社を置くテクトロニクスは、現在世界22カ国で事業を展開し、優れたサービスとサポートを提供しています。詳しくはウェブ・サイト(リンク)をご覧ください。


<テクトロニクスの最新情報はこちらから>
Twitter (@tektronix_jp)
Facebook (リンク )
YouTube(リンク

<お客さまからのお問合せ先>
テクトロニクス お客様コールセンター
TEL 0120-441-046 FAX 0120-046-011
URL リンク

Tektronix、テクトロニクスは 、Tektronix, Inc.の登録商標です。本文に記載されているその他すべての商標名および製品名は各社のサービスマーク、商標、登録商標です。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

今日の主要記事