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◎中国Jereh Groupが油井開発に世界最大出力のタービン破砕ポンプApolloを公開

Jereh Oilfield Services Group 2014年03月20日 14時50分
From 共同通信PRワイヤー

◎中国Jereh Groupが油井開発に世界最大出力のタービン破砕ポンプApolloを公開

AsiaNet 56219
共同JBN 0319 (2014.3.20)

【北京2014年3月20日PRN=共同JBN】石油・ガス(O&G)機器製造・エンジニアリングサービスの世界リーダーであるJereh Group(傑瑞石油服務集団、SZ002353)はこのほど、タービンエンジンで駆動する新しいタービンフラクチャリングポンプApolloを公開した。同ポンプはJerehが独自開発したもので、機器の設置面積はこれまで以上に小さいがより高い出力による飛び抜けた性能を発揮する。これは今後のシェールガス探査だけでなく中国にもより一層の革新をもたらす技術的成果であり、米国、ロシアとともにタービン駆動フラクチャリング(破砕)機器を設計、組み立てる能力を備える初の3カ国に入ることになる。

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Apolloタービンフラクチャリングポンプは、破砕機器を再発明したものである。最大出力は、2013年春にJerehが世界記録を樹立した自慢の製品の3115HHP(油圧動力)を破る4500HHPに達することができる。5600HPのタービンエンジンと5000HPのプランジャーポンプを備えるApolloの性能は、3750HPエンジンと2250HPプランジャーポンプを備えて発売したこれまでの油圧動力タービンフラックポンプのそれをはるかに超える。中国で石油・ガス探査によく使われる2000HHPのフラックポンプと比較すると、Apolloはより小さな設置面積、より軽量、2倍の出力、同じオペレーションでの82%のガス燃料コスト削減(燃料コスト節減は中国市場価格を基礎に算出)を含めて、より明白な利点を持っている。

Apolloタービンフラクチャリングポンプの成功は、アポロ月面着陸計画が人類にとっての成功だったように、油田開発産業の発展にとって重大な出来事である。中国石油・石油化学工業協会(CPEIA)の周守為総裁は「エネルギー開発に世界トップの機器を使うことは、中国のすべての石油業者の夢だった。専門家はこの分野で長年研究を続けてきたが、これまで大きな進展はなかった。中国は今や、そのような技術を持って技術革新を利用する大出力フラックポンプを製造した3番目の国となり、通常と異なる形の石油・ガス開発に大きく貢献する」と語った。

中国国家エネルギー局が1月末に公表した2014 Energy Working Guidanceによると、2014年のシェールガス生産量は2013年より8倍となり、コールベッドメタン(CBM)生産能力もまた2013年のそれより6倍に増加する。しかし、中国の劣悪な道路事情と油井の規模が小さいことが、シェールガス開発を妨げている。従って、世界最大の刺激・完成機器メーカーであるJerehは、2013年10月に開始した「small well site, great frac job(小規模油井現場で最大の破砕作業)」という新しい考え方による破砕ソリューションを含めて、ファクトリージョブを達成するため1部門の出力密度を大きく改善する取り組みによって、中核機器へのR&D投資を進める。

▽Jerehについて
Jereh Group(傑瑞集団)は中国・山東省の煙台に本社があり、掘削、完成、刺激、ガス精製、輸送、液化、燃料供給、設計・調達・建設(EPC)サービスに対する石油・ガス(O&G)機器とサービスを提供する世界大手企業である。Jerehは現在、60カ国・地域余りの顧客にサービスを提供している。

詳しい情報はリンクを参照。

ソース:Jereh Oilfield Services Group

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