Leica DISTO(TM) D510もWindows PCへの測定データ転送が可能に
スイスに本社を置く測量機器メーカー、ライカ ジオシステムズ株式会社(東京都文京区)は、オリジナル・レーザー距離計Leica DISTO(TM) シリーズのBluetooth(R)内蔵製品向け無償ソフトウェア『Leica DISTO(TM) transfer v4.0』をリリースいたします。
本ソフトウェアは、レーザー距離計とWindows PCをBluetooth(R)接続することで、Microsoft Excel、WordおよびCADソフトウェアへ測定データを転送することができます。
Leica DISTO(TM) D510およびLeica DSITO(TM) D810 touchは、Windows 8.1およびBluetooth(R)4.0の条件下でデータ転送が可能です。Leica DISTO(TM) D8, D3a BTは、すべてのWindows OSで動作します。
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以前のバージョンLeica DISTO(TM) transfer v3.83は、インターネット環境下で起動すると、自動的にv4.0 へバージョンアップします。
最新版は、下記リンクよりダウンロードいただけます。
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CADソフトウェアへ測定データを転送することで、線を描くこともできます。AutoCAD(R) (バージョン2009-2014)および、BricsCAD(R)(V12-14)に対応しています。
対応レーザー距離計 / システム要件
・Leica DISTO(TM) D810 touch / D510
システム要件:Windows 8.1以上、Bluetooth 4.0以上
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・Leica DISTO(TM) D3a BT
システム要件:Windows XP以上、Bluetooth 2.1以上
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製品に関するお問合せ先
ライカ ジオシステムズ株式会社
ツールズ事業部
Tel.03-5940-3101
Email. disto@leica-geosystems.co.jp
プレスリリース提供:PRTIMES リンク
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