Windows 8.1対応のデータ転送無償ソフトウェア 『Leica DISTO(TM) transfer v4.0』 をリリース

ライカ ジオシステムズ株式会社 2014年03月17日 14時24分
From PR TIMES

Leica DISTO(TM) D510もWindows PCへの測定データ転送が可能に

スイスに本社を置く測量機器メーカー、ライカ ジオシステムズ株式会社(東京都文京区)は、オリジナル・レーザー距離計Leica DISTO(TM) シリーズのBluetooth(R)内蔵製品向け無償ソフトウェア『Leica DISTO(TM) transfer v4.0』をリリースいたします。



本ソフトウェアは、レーザー距離計とWindows PCをBluetooth(R)接続することで、Microsoft Excel、WordおよびCADソフトウェアへ測定データを転送することができます。
Leica DISTO(TM) D510およびLeica DSITO(TM) D810 touchは、Windows 8.1およびBluetooth(R)4.0の条件下でデータ転送が可能です。Leica DISTO(TM) D8, D3a BTは、すべてのWindows OSで動作します。

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以前のバージョンLeica DISTO(TM) transfer v3.83は、インターネット環境下で起動すると、自動的にv4.0 へバージョンアップします。
最新版は、下記リンクよりダウンロードいただけます。
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CADソフトウェアへ測定データを転送することで、線を描くこともできます。AutoCAD(R) (バージョン2009-2014)および、BricsCAD(R)(V12-14)に対応しています。


対応レーザー距離計 / システム要件
・Leica DISTO(TM) D810 touch / D510
システム要件:Windows 8.1以上、Bluetooth 4.0以上
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・Leica DISTO(TM) D3a BT
システム要件:Windows XP以上、Bluetooth 2.1以上
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製品に関するお問合せ先
ライカ ジオシステムズ株式会社
ツールズ事業部
Tel.03-5940-3101
Email. disto@leica-geosystems.co.jp

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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