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CSR、ARMとのパートナーシップでmbed コミュニティにコネクティビティとGPS を提供


CSR plc(ロンドン証券取引所 略号:CSR、NASDAQ 略号:CSRE、以下「CSR」)は本日、Internet of Things(以下、IoT)の発展を目指す業界プロジェクトであるARM mbed プラットフォームにコンポーネント・パートナーとして参加したことを発表しました。今後、CSRはパートナーシップを通じてmbedコミュニティにBluetoothや Bluetooth Smart、Wi-Fi、GPS対応のCSRコネクティビティ・ソリューションへのアクセスを提供し、既存のマイクロコントローラプロジェクトに簡単に組み込めるようにします。

ARM mbed IoT機器開発プラットフォームは、開発者向けにハードウェアやソフトウェアのビルディングブロックを提供することで、ARMマイクロコントローラをベースとした新しいインターネット接続製品やコンセプトをスピーディに開発したいと考えていながら、これまで参入の障壁となってきた課題を低減するものです。また、このプロジェクトによって、コネクティビティやソフトウェアなどの各種コンポーネントの組み込みが簡単になります。

CSRはコンポーネント・パートナーとして、業界随一のラインナップを誇るコネクティビティやロケーション・ソリューションを提供し、開発者が自由に活用できるようにします。今後はさらに、開発者が、GPSやWi-Fi、Bluetoothを始めとするmbedコミュニティにとって理想的なワイヤレス・コネクティビティ技術に、簡単なソフトウェアだけでアクセスできるよう取り組んでいきます。

機器開発者は、NXPやST、Freescaleなどmbedプラットフォームに参加する多数のベンダーから提供されるARMマイクロコントローラの多彩な周辺オプションを活用できるようになり、またCSRの各種ソリューションを利用してIoTを体現するさまざまな機器を、より短期間のうちに開発できるようになります。

CSRのビジネスグループ担当シニアバイスプレジデント、アンソニー・マレー(Anthony Murray)は次のように述べています。「消費者向けにワイヤレスホームセキュリティシステムを開発する場合、あるいは産業用制御システムと各種センサーとの接続が必要な場合など、どのような開発目的であっても、今回のパートナーシップによって、開発者は、制約なく自由にマイクロコントローラを選ぶことができ、しかもシンプルにそれらとの接続をはかれるようになります。現在、インターネット接続だけでなく、機器間相互接続機能を持ったきわめて多種多様な製品の開発が繰り広げられていることを重視し、今回のパートナーシップもまた、コネクテッドデバイスを短期間で容易かつ低コストに製品化しようとする開発者たちの負担を軽減する、というCSRの不断の取り組みをかたちにしたものです」

ARMのIoTプラットフォーム担当ディレクター、サイモン・フォード(Simon Ford)氏は次のように述べています。「ARMのエコシステムはIoTの基盤となるものであり、パートナー各社とともに構築したmbedプラットフォームは、ARMアーキテクチャを採用したコネクテッドデバイスの開発期間を短縮するためにきわめて大きな役割を果たしてくれるでしょう。コネクティビティやロケーションの分野で大きな貢献を果たしているCSRのような主要パートナー各社の協力があってはじめて、数多くの開発者が、こうしたmbedの基盤技術に自由にアクセスできるようになります。このことがIoTを実現し、産業界、インフラ、そして社会全体を支えるようなデジタルコネクティビティの形成を目指す起業家や企業内開発者のコミュニティを拡大させるために大きな意味を持っています」

CSRは2月25日から27日までドイツ・ニュルンベルクで開催されたEmbedded Worldで、mbed向けとしては初となるコネクティビティおよびBluetooth Smartのアドオン・ソリューションのデモンストレーションを行いました。Wi-Fi、Bluetooth、GPS対応ソリューションについては、今年後半に順次発表する予定です。
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* 本リリースは2014年2月26日に英国と米国で発表されたプレスリリースの抄訳です。
原文は、リンク をご参照下さい。

関連リソース(英語)
* ARM mbed プラットフォームについて
リンク
* CSRのARM mbed 向けデモ用アドオン・ソリューションの高解像度画像ダウンロード(4049KB JPG)
リンク
*CSRのBluetooth(R)関連品ソリューション:リンク
*CSRのBluetooth Smart関連ソリューション:リンク
*CSRのWi-Fi(R) 関連ソリューション:リンク
*CSRのロケーションプラットフォーム関連ソリューション(GNSS/GPS):
リンク

CSRについて:
CSRは、位置情報検知(ナビゲーション)、メディアリッチ、クラウド・コネクティビティの分野に革新的なシリコンおよびソフトウェア・ソリューションを提供するグローバル企業です。当社のプラットフォームは車載ナビおよびインフォテインメント、デジタルカメラ、画像処理、家庭用インフォテインメント、ワイヤレス・オーディオ市場向けに最適化されています。CSRは、オーディオビジュアル、コネクティビティおよびロケーション・テクノロジーなどの様々なマーケットで多様化する課題に対応するソリューションを提供し、それらは自動車、コンピュータ、家庭用および携帯機器マーケットをリードする主要企業に採用されています。CSRのテクノロジー・ポートフォリオは以下の通りです。GPS/GNSSシステム、Bluetooth、Wi-Fi、FM、NFC、aptXおよびcVcオーディオ・コーデック、JPEG、MPEG、H.264画像処理、IPS印刷、マイクロコントローラ、DSPおよびブロードバンド・レシーバー。これらテクノロジー・ソリューションおよびマーケット・プラットフォームを活用頂くことで、採用メーカーはエンドユーザーに優れたユーザー体験をご提供いただけます。さらに詳しい情報および最新情報は
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シーエスアール株式会社
深田 学
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将来予想に関する記述
本プレスリリースには、CSR のBluetooth Smartプラットフォーム、Wi-Fi及び 各種GPS システム ソリューション並びにそれらが家電製品に搭載された場合に発揮される性能、ならびにその他の将来発生しうる事象またはそれらがCSRに及ぼす潜在的影響について、過去の事実以外の情報であって、かつ米国の1995年民事証券訴訟改革法(United States Private Securities Litigation Reform Act of 1995)において「将来予想に関する記述(forward looking statements)」との解釈が成り立ちうる声明(将来の事業または業績に関する経営陣の計画及び目標に関する所信表明、またはそれらに関する仮定を含む)を含んでいます。これらの予想に関する記述は、Bluetooth Smartプラットフォーム、Wi-Fi及び 各種GPS システム ソリューション並びにそれらが家電製品に搭載された場合に発揮される性能、及びそれらがCSRに与える影響に関して表記される「予定である」、「提供できる」、「提供する」、「可能にする」、「強化する」、「実現する」、「設計されている」、あるいはそれらに類似した表現で特定できます。CSRのBluetooth Smartプラットフォーム、Wi-Fi及び 各種GPS システム ソリューション並びにまたはこのテクノロジーを搭載した家電製品の今後のリリース、関連製品、またはこのような製品の性能、機能、または特徴の変更は、CSRおよびその顧客の継続的な評価の対象であり、実現されるかどうかは不確実であり、CSRまたはその顧客の確約と見なすことはできず、購入の判断に利用するべきではありません。このような予想に関する記述は、CSRの経営陣の現時点での予想と見解を表しており、CSRの事業戦略とCSRが事業を行う環境に関与する多数の仮定の上に成り立っているため、未知または既知のリスク、偶発性、不確実性、およびその他要因が複雑に関連しており、その多くはCSRが管理しうる範囲外に属します。これらの要因の一部は、SECのWebサイト(リンク)で公開されているCSRの定期レポート(「Risk Factors(リスク要因)」または「Forward Looking Statements(将来予想に関する記述)」という見出しの下、またはその他の箇所)で詳述されていますが、それらに限定されません。予想に関する各記述は、その日付の時点での記述です。法に定めのある場合を除き、CSRは、ここに記載されている予想に関する記述について更新または改訂があった場合でも、公式にリリースする責任を負いません。
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