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◎デルタ航空とアエロメヒコグループがメキシコに航空整備施設TechOps Mexico落成

アエロメヒコ航空 2014年03月07日 10時40分
From 共同通信PRワイヤー

◎デルタ航空とアエロメヒコグループがメキシコに航空整備施設TechOps Mexico落成

AsiaNet 56063
共同JBN 0263 (2014.3.7)

*この新しい航空機メンテナンス・修理・オーバーホール施設は、その種の施設として中南米で最大規模であり、同時に最大9機までサービスできる能力を備えている。

【ケレタロ(メキシコ)2014年3月7日PRN=共同JBN】デルタ航空(NYSE: DAL)とアエロメヒコ グループ(Gropo Aeromexico, S.A. de C.V. メキシコ証券取引所BMW: AEROMEX)は7日、エンリケ・ペーニャ・ニエト大統領率いる落成式で、両社の航空機保守、修理・オーバーホールセンターであるTechOps Mexicoを開設した。TechOps Mexicoはケレタロ国際空港の近くに建設されている。

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両航空はケレタロ エアロスペース パークの近くに設置された新施設を建設するため、均等出資で計5,500万米ドルを投資した。このプロジェクトはケレタロ州政府からも資金援助を受けている。

同施設は中南米最大規模の航空機メンテナンス・修理・オーバーホールセンターであり、敷地面積は10万平方メートルを上回る。施設にある3つの格納庫は、同時に最大9機の航空機を収容できる。航空機はここで最先端の技術と最高のクオリティーを誇る安全基準でサービスを受ける。

このプロジェクトはその種の航空インフラストラクチャーにおける最も重要な投資の1つであり、ケレタロ州が過去数年にわたり開発してきた航空クラスターにさらに付加価値を与えるものだ。

この施設でサービスを提供するクルーはケレタロ航空大学でトレーニングを受け、最新技術を習得する。ケレタロ航空大学はTechOps Mexicoと協力関係を持ち、最高のクオリティーを持つトレーニングを備えてこの業界に就業する卒業生を育てることに合意した。

中南米でこの種の最も現代的な施設を備えることに加えて、TechOps Mexicoは再生可能でクリーンなエネルギーを使う最新のシステムを配備して、従来型(化石)エネルギーの利用を3分の1に減らすとともに雨水貯蔵システム、リサイクリング計画、その他の環境に優しい構造を利用する。

アエロメヒコ グループのエデュアルド・トリシオ取締役会長は「TechOps Mexicoは海外とメキシコ国内の投資家がわが国に寄せる信頼の印である。今日はメキシコの航空機産業にとって非常に重要な日であり、これらの施設は世界の最前線に立ち、わが国が提供すべきビジネスチャンスのリーダー的存在へとなるだろう」と挨拶した。

デルタ航空のギル・ウエスト執行副社長兼最高執行責任者(COO)は「この施設の落成は、アエロメヒコとデルタ航空間の強い提携関係を反映している。われわれはデルタの優秀なチーム、米連邦航空局の基準に合うと認定されたアエロメヒコの技術者を持ち、太陽光エネルギー利用、雨水貯蔵システムとその再資源化と再利用ができる環境面で持続可能な施設で両社の航空機に最高のメンテナンスを提供することをコミットしている」と語った。

落成式にはまた、ケレタロ州のホセ・カルサダ・ロビロッサ知事、アエロメヒコ グループのアンドレス・コネサ最高経営責任者(CEO)、デルタ航空の在メキシコ・セールスディレクターのカルロス・E・ヘルナンデス氏、TechOps Mexicoのミゲル・アンゲル・ウリベ最高経営責任者(CEO)他のスペシャルゲストが出席した。

TechOps Mexicoの開業は、当初2011年に設立されたデルタ・アエロメヒコ グループ アライアンスを強化する重要な一歩であり、両社のすべての顧客に質の高いサービス提供を継続するコミットメントを再確認するものである。

▽アエロメヒコ グループ(Gropo Aeromexico, S.A. de C.V.)について
アエロメヒコ グループ、Grupo Aeromexico, S.A.B. de C.V.はメキシコで民間航空事業やロイヤルティープログラム事業を行う子会社を傘下に置く持ち株会社である。メキシコ最大の航空会社であるアエロメヒコ航空は主要ハブ空港とするメキシコシティ国際空港の第2ターミナルから毎日600便以上を、メキシコ国内47都市、米国17都市、中南米12都市、欧州3都市、アジア2都市、カナダ1都市を含む3大陸80都市以上へ運航している。

グループが保有する115機以上の航空機群はボーイング787、777、767、737ジェット旅客機および次世代のエンブラエル145、170、175、190である。アエロメヒコ航空は2012年に、ボーイングから737MAXジェットを90機、787-9ドリームライナー10機の計100機を購入するというメキシコ航空史上で最も重要な投資戦略を発表した。

アエロメヒコ航空は航空連合スカイチーム(SkyTeam)の創設メンバーとして、加盟19航空会社が就航する178カ国、1000都市余りにサービス網を広げ、乗客は世界530カ所の空港プレミアムラウンジを利用できるなどの特典がある。デルタ航空、アラスカ航空、アビアンカ航空、ラン航空、TACA航空、TAM航空とはコードシェアで提携し、米国、ブラジル、カナダ、チリ、コロンビア、ペルーなどの国々へは幅広いネットワークがある。詳細はリンク、www.skyteam.comを参照。

▽デルタ航空(Delta Air Lines)について
デルタは中南米、カリブ諸国における最高の米航空会社になるよう努めており、ブラジルのGrupo CompanhiaのPremio Destaque Companhia de ViagemからBest Airline to North America(リンク)賞を受賞したばかりである。デルタ航空はこの目標の一環として、ブラジル国内便のGOL Linhas Aereas Inteligentes(リンク)と長期独占的提携関係を確立し、GOLに1億ドル余りを投資した。デルタ航空は同様に、長期独占商業提携関係の一環としてアエロメヒコに6500万ドル余り(リンク)を投資し、Aerolineas Argentinasとのコードシェアリング(リンク)協定を結び、中南米への足掛かりを固めた。

Executive Travel誌はメキシコへの航空旅行サービスで最優秀のGold Leading Edge Award for the Best Flight Experienceを与えてデルタ航空を顕彰した。デルタ航空は中南米/カリブ諸国との間で週1100便余りを運航して中南米地域の29カ国、50の都市にサービスを提供しており、スペイン語系のデルタ顧客は米東部標準時(EST)午前9時から午後7時の間、Twitterチャンネル@DeltaAssist_ES(リンク)と@DeltaAjuda(リンク)を通じてスペイン語とポルトガル語によるリアルタイムの旅行途上の支援サービスを受けることができる。ブラジルの顧客はデルタ航空の専用Facebookページ、リンクにアクセスできる。

デルタ航空は毎年、ほぼ1億6500万人の顧客にサービスを提供している。デルタ航空は今年、Air Transport World誌から2014年間最優秀航空会社(2014 Airline of the Year)に指名され、10年にして初めて北米を拠点とする航空会社が最優秀の栄誉に輝いた。デルタおよびデルタ・コネクション(リンク)は業界をリードする世界的ネットワーク(リンク)を持ち、6大陸59カ国の322都市にサービスを提供する。デルタ航空はアトランタに本社があり、世界でほぼ8万人を雇用、700機余りの幹線向け航空機群を運航している。同航空は航空連合スカイチーム(SkyTeam、リンク)の創設メンバーであり、エールフランスとKLM共同経営のエールフランス-KLM(リンク)、アリタリア航空(リンク)さらには新しく結成されたVirgin Atlantic  との業界最大手となる大西洋横断合弁企業(リンク)に参加している。デルタ航空は世界連合パートナーを含めて、毎日1万5000便余りを顧客に提供、以下のような空港をハブ空港としている。
 Amsterdam (リンク
 Atlanta (リンク
 Cincinnati (リンク
 Detroit(リンク
 Minneapolis-St. Paul (リンク
 New York-LaGuardia (リンク
 New York-JFK (リンク
 Paris-Charles de Gaulle (リンク
 Salt Lake City (リンク
 Tokyo-Narita (リンク

デルタ航空は空中および地上での顧客体験を強化するため、空港施設、世界的な商品、サービス、テクノロジーに数十億ドルを投資した。さらに詳しい情報は以下を参照。
 delta.com (リンク),
 Twitter @Delta (リンク),
 Google.com/+Delta (リンク
 Facebook.com/delta (リンク
 Delta's blog takingoff.delta.com (リンク

ソース:Aeromexico

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