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◎KPMGがグローバル会長にジョン・B・ビーメヤー氏を選任

KPMG International 2014年03月05日 09時35分
From 共同通信PRワイヤー

◎KPMGがグローバル会長にジョン・B・ビーメヤー氏を選任

AsiaNet 56004
共同JBN 0244 (2014.2.28)

【ニューヨーク2014年2月28日PRN=共同JBN】KPMG Internationalは28日、ジョン・B・ビーメヤー(John B. Veihmeyer)氏が同社取締役会によってKPMGの次期グローバル会長に選任され、2011年5月以来グローバル会長を務めてきたマイケル・アンドリュー氏を引き継ぐことになったと発表した。

(Photo: リンク

アンドリュー氏は最近になって深刻な健康状態にあると診断され、今後は治療と健康回復に専念するが、「Australian B20 Working Group on Anti-Corruption(腐敗防止のためのオーストラリアB20作業グループ)」共同チェアの任務は今後も続ける。

ビーメヤー氏は現在KPMG米国法人の会長兼最高経営責任者(CEO)であるが、グローバル会長としてこれらの職務も続けることになった。同氏の選任は同社取締役会全員の支持を受けたが、正式には世界のKPMGネットワーク加盟事務所の上級パートナーが集まる3月の会議を待つことになる。ビーメヤー氏は今後もニューヨークに本拠を置くことになった。

マイケル・アンドリュー氏は「ビーメヤー氏が次期KPMGグローバル会長に選任されたことを喜んでいる。ビーメヤー氏は優れたリーダーで友人であり、すでに米国会員法人のリーダーとしてKPMGに重要な貢献をしている。氏は当社ネットワークを成長の次の重要なステップへと率いていくためには理想的な人物である」と述べた。

KPMG生え抜きのビーメヤー氏は「KPMGを世界的に率いていく機会を得たことは幸運で名誉なことであり、私としては世界中の大変に有能なプロフェッショナルの方たちと肩を並べて働くことを楽しみにしている。今後は高い品質とプロフェッショナリズムを誇る当社の世界的な名声や働いてキャリアを積むための素晴らしい職場である当社の立ち位置を引き続き強化していくことに集中するつもりである」と述べた。

ビーメヤー氏は2010年以来、米国のKPMG加盟事務所の会長兼CEOを務めてきた。同氏はまた現在、KPMGの南北アメリカ地域の会長であるが、グローバル会長への就任を待ってこのポストから辞任することになっている。同氏はKPMGグローバル経営陣のメンバーで、過去にはKPMGのなかで指導的役割を歴任してきたが、その中には米国副会長、KPMGワシントンDC事業のマネージングパートナー、リスク管理および規制担当のグローバルヘッドなどが含まれる。

ビーメヤー氏は「当社取締役会および当社のプロフェショナルを代表してマイケル・アンドリュー氏のリーダーシップのもとで大きな前進を見たことに対して氏に感謝したいと思う。アンドリュー氏は新興マーケットが当社に千載一遇の機会を提供することを理解しており、これは自らのオフィスを香港に置く決定をしたことにも現れているが、さらに同氏は常に品質と誠実さに焦点を当てることによってグローバル化、複雑化が進行する市場の中でKPMGをリーディング企業として位置づけることに尽力した。当社はアンドリュー氏から大きな恩恵を受けており、今後氏が健康回復に専念するに当たって幸運を祈っている」と語った。

ビーメヤー氏は労働力、教育における多様性や企業幹部の倫理観、誠実さなどの諸問題に関してリーダー的な役割を果たしていることがよく知られている。同氏は「Accounting Today」誌の選ぶ「経理部門で最も影響力のある100人」や「Directorship Magazine」の「コーポレートガバナンスで最も影響力のある100人」の一人に頻繁に選ばれている。2013年にはビーメヤー氏は「Corporate Responsibility Magazine」によって「信頼できるCEO年間最優秀賞」の栄誉を受けている。2011年には、同氏は多様化推進機関「Diversity Best Practices」から多様化に対するコミットメントに対して「CEO Leadership Award」を受け、読み書きができない子どものために戦うKPMGのシグネチュアー的なコミュニティーアウトリーチ・プロジェクトである「Family for Literacy(KFFL)」に関する活動によって表彰されている。KFFLは5年の歴史を持ち、米国内で困っている子どもに200万冊の本を贈り、図書館の改装を行っている。ビーメヤー氏はまたBusiness Roundtable(ビジネス・ラウンドテーブル)およびノートルダム大学メンドーサ・カレッジ・オブ・ビジネスの諮問委員会のメンバーである。同氏は監査品質センター(CAQ)理事会および米国・インド・ビジネスカウンシルの役員会に籍を置いている。同氏はCEOs Against Cancerの共同チェア、Committee Encouraging Corporate Philanthropy(CECP)およびBusiness-Higher Education Forum(BHEF)の理事会メンバーである。

ビーメヤー氏はノートルダム大学の卒業生で、妻と一緒に米メリーランド州に住んでいる。彼には3人の成人の子どもがいる。

▽KPMGについて
KPMGは会計、税務、コンサルティングサービスを行うプロフェッショナルサービス企業の世界的ネットワークである。世界155カ国で業務を行い、会員事務所全体では15万5000人以上の人が働いている。KPMGの独立した会員企業はスイスに登記されているKPMG International Cooperative(KPMG International)の関連会社である。個々のKPMG 会員企業は法的に独立した法人で、そのように説明されている。

▽B20について
B20 CoalitionはG20 諸国のビジネスリーダーの集まりであり、650万社以上の中小、大企業を代表して意見を述べている。現在のG20議長国はオーストラリアである。

ソース:KPMG International

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