2014年3月3日
株式会社ROA Holdings
【 コラムの内容 】
韓国発のコミュニケーションサービス「Kakao Talk」の国内加入者数は3,500万人に達し、スマートフォンユーザーの約95%を占めています。
実利用率は実に約94%を超える驚異的な普及率であり、韓国国民のほとんどが「Kakao Talk」を通じてコミュニケーションをしているといっても過言ではありません。
本コラムでは、Borderless Platform分析の第1弾として、ROAのPlatform Analysis Frameworkを適用して韓国の代表的なプラットフォームであるKakaoを分析しています。
【 目次 】
1 韓国No.1メッセンジャー「Kakao」
2 Kakao Platform Analysis
2-1 Platform Base Function Layer
2-2 Platform Relationship
3 インプリケーション
図目次
[図1-1]Kakao Platform Structure
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■会社概要
社名 : 株式会社ROA Holdings
所在地 : 東京都新宿区新宿1-10-5 岡田ビル4F
TEL: 03-3356-0874 FAX: 03-3356-0875
URL : リンク
Email : research@roaholdings.com
その他支店 : 韓国支社、中国支社、香港支社、台湾支社、シンガポール支社
代表者 : 代表取締役社長 李 承 勲 (Steve Lee)
事業内容 : 受託調査、調査レポート発行、年間サービス
専門研究分野 : アジアを中心とした通信産業及びデジタルコンバージェンス産業
■本プレスリリースについてのお問い合わせ
株式会社ROA Holdings レポート・マーケティングチーム 担当:小林
TEL: 03-3356-0874 Email: report@roaholdings.com
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