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◎東京証券取引所はレイテンシ(遅延)測定環境サービスにCorvil独自の機能であるCorvilClearを採用

Corvil 2014年02月25日 14時12分
From 共同通信PRワイヤー

◎東京証券取引所はレイテンシ(遅延)測定環境サービスにCorvil独自の機能であるCorvilClearを採用

AsiaNet 55944

【編註】クライアントからの要請により、提供された原稿をそのまま配信します。
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東京証券取引所はarrownetにおけるレイテンシ(遅延)測定環境サービスにCorvil独自の機能であるCorvilClearを採用

2014年2月25日 東京 - 金融市場における遅延管理、運用パフォーマンス管理システムを提供するCorvilは、本年春、株式会社東京証券取引所(以下「東証」という。)と共同で、東証が展開するネットワーク接続サービスarrownetのオプションメニューとして、レイテンシ(遅延)測定環境サービスを、arrownet利用者向けに提供します。Corvil独自の機能であるCorvilClearは、離れた拠点の異なるネットワークにおける遅延情報を連携することで、企業間取引における電子取引やマーケットデータを注文から約定までの一連の処理パフォーマンスを可視化する機能です。

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2012年、東証は、売買システムであるarrowheadとTdex+、そしてそれらシステムと取引参加者等とを接続するネットワークarrownetの遅延管理を行うためにCorvilを採用し、注文処理及び相場情報配信に関するパフォーマンス管理が可能となりました。
このたび、東証は、Corvilの利用をarrownet利用者に広げ、利用者自身が東証システムと自社環境間の通信状況を把握することを可能とし、利用者におけるネットワーク運用効率及び東証市場の透明性の向上に貢献します。

従来、取引に係る遅延情報は、取引参加者等の拠点における、取引所との往復所要時間に限られていました。しかし、CorvilClearでは、遅延情報を取引所と共有することにより、利用者拠点、arrownet、取引システムにおける各遅延について、マイクロ秒の精度での管理が可能となります。

東証の専務取締役兼最高情報責任者である鈴木義伯氏は、次のように述べています。
「当取引所は、CorvilClearを活用したレイテンシ測定環境サービスを提供し、自らのネットワークインフラに新たな付加価値を加えることで、取引参加者等の遅延管理に対するニーズに応えるとともに、市場の利便性向上に寄与します。今後も、当取引所の目標であるアジア地域で最も選ばれる取引所を実現すべく、信頼性・効率性の高いマーケットインフラの構築に努めてまいります。」

また、Corvil Ltd.のCEOであるドナル・バーンは、次のように述べています。
「弊社は、東証に対してCorvilClearを提供できることを非常に光栄に感じております。弊社は、今後とも東証の継続的なITインフラの拡充やアジア地域におけるプレゼンス向上に対する取り組みに、なお一層の尽力を行っていきたいと考えております。」



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