映画のような新作セーフティビデオを公開

ヴァージン アトランティック航空は、映画のような新作セーフティビデオ(機内安全ビデオ)の導入を発表し、映像を公開しました。




ヴァージン アトランティック航空(日本支社長:ニック・テイラー / 日本支社:東京都渋谷区)は、
2014年2月24日、映画のような新作セーフティビデオ(機内安全ビデオ)の導入を発表し、映像を公開しました。

当社は、映画に対する敬意を表し、Brief Encounter (邦題:逢びき)や、2001:A Space Odyssey (邦題:2001年宇宙の旅)などのタイトルからインスピレーションを受けた新作セーフティビデオを公開しました。

数多くの洗練された機内エンターテインメントの選択肢がある中でも、セーフティビデオは他のどのプログラムより、多くの方に視聴されている映像のひとつで、すべてのフライトのすべての乗客に視聴され、機内で上映される最も重要なビデオです。当社は、2014年3月1日(土)より、映画のような新作セーフティビデオを導入します。

デザインエージェンシー Art & Graft 社により制作されたこのビデオは、アニメーションのキャラクターが視聴者をフィルム・ノワールからウエスタンまで、異なるジャンルの映画の旅へ誘いながら、乗客の注意を引きつけ、かつ、機内での緊急事態への対処についての情報を説明しています。

ヴァージン アトランティック航空のプロダクションマネージャー Leon Trigg(レオン・トリッグ)は、次のように述べています。
「機内エンターテインメントのパイオニアである当社は、その質と革新性において、高い評判を維持してきました。映画を愛する航空会社として、それを機内安全ビデオに反映させたいと考えました。この新作セーフティビデオは毎週数千回以上も上映され、多くのお客様に視聴されるでしょう。それゆえ、お客様から定評のあるヴァージン アトランティック航空らしいエッジの効いたものであることは、必要不可欠でした。

Art & Graft 社は、当社のマーケティング、及び広告キャンペーンを通じて展開している映画というコンセプトを採用し、航空会社の安全に関する重要なメッセージを説明しながらも、顧客を楽しませ、かつ興味を引きつけるビデオを制作することを考えました。」

イギリスの有名なコメディアンである、Morgana Robinson (モーガナ・ロビンソン)が、彼女の独特な口調でナレーションを担当しています。それぞれのジャンルの映画にふさわしいよう、異なるアクセントを用いたトーンで、雰囲気を表現しています。

機内セーフティビデオ


【ヴァージンアトランティック航空について】
設立 1984年2月
日本支社  設立 1988年10月開設
日本支社長 ニック・テイラー
日本路線東京-ロンドン間 週7便
TEL:03-3499-8811 FAX:03-3499-8830
住所:〒150-0011 東京都渋谷区東3-9-19

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プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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