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アルテラの 120G/150G Interlaken IP、ブロケード社のマルチテラビット・コア・ルータに採用

日本アルテラ株式会社 2014年02月25日 10時00分
From PR TIMES

Interlaken IPを実装したアルテラ Stratix V FPGA、ブロケード社のライン・モジュールに、クラウドに最適化されたネットワークをスケーリングする柔軟性を提供 

プログラマブル・ロジック・ソリューションの世界的リーディング・カンパニーであるアルテラ・コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、社長、CEO 兼会長:ジョン・デイナ、日本法人:東京都新宿区、代表取締役社長:ハンス・チュアン、NASDAQ:ALTR 以下、アルテラ)は、米国時間2月24日 (日本時間:2月25日)、同社のInterlaken IPコアが、データセンターで使用されるBrocade(R) MLX(R)シリーズ・マルチテラビット・コア・ルータの量産製品に承認・採用されたことを発表しました。

Stratix(R) V FPGAに実装されるInterlaken IPコアにより、ブロケード社のルータはクラウドに最適化されたネットワークを迅速かつ効率的に拡張できるようになります。クラウドに最適化されたネットワークの拡張にアルテラのFPGAとIPを活用することで、企業は大量のネットワーク・データを管理し、実際の結果に基づいて意思決定をリアルタイムに行えるようになります。

100Gbps以上のチップ間パケット転送を実現するアルテラのStratix V FPGAベースのInterlakenソリューションにより、OEM企業は毎日生成される2.5エクサバイト近くのデータを移動させることが可能となります。Interlaken IPは、MAC、PCS、および PMAレイヤーを含む完全な統合ソリューションです。ブロケード社のStratix V FPGAベース・テラビット・ルーター・ソリューションは、ビジネスの意思決定者に以下の機能を提供します。

l 高集積100/40/10ギガビット・イーサネット(GbE)ルーティング、およびSDN(Software Defined Networking)向けの真のハイブリッド・ポート・モードにおけるOpenFlowサポートを提供し、ダイナミックなトラフィック傾向やビジネスのニーズに対応する柔軟性に優れたフロー管理が可能となります。

l インターネット・バックボーンやサービス・プロバイダのコアに最適な10/100GbEワイヤスピード転送レートを提供するとともに、高い拡張性を備えたIPv4/IPv6ルーティング、および先進的なMPLS機能を提供します。

l 競争力を高めるために必要なサービスや帯域幅を購入できる柔軟性を与える、効率的なコスト構造を提供します。

ブロケード社のStratix V FPGAベース・テラビット・ルーター・ソリューションの詳細情報は、ブロケード社のWeb サイト(www.brocade.com/products/all/routers/product-details/netiron-mlx-series/index.page)をご覧ください。

ブロケード社のASICおよびハードウェア・エンジニアリング担当バイスプレジデントのマジッド・アフシャール(Majid Afshar)氏は、「アルテラは、非常に強力でコンフィギュレーション可能な単一のInterlaken IPデザインを提供しており、これによって当社の様々なライン・モジュール構成で必要とされる広帯域幅における効率性が実現可能となっています。この独自かつコンフィギュレーション可能な単一デザインは、当社のサービス・コスト・モデル・インフラストラクチャと組み合わさることで、厳しい予算内で特定のサービス群を提供することが求められる企業やサービス・プロバイダの顧客にベネフィットをもたらすことができます。アルテラのInterlaken IPは、ビッグデータだけでなく、ネットワークで高いデータ転送レートが求められるその他のアプリケーションで必要とされる帯域幅の拡張性と、データの効率性を当社の顧客に提供しています」と述べています。

アルテラのコミュニケーション部門担当シニア・ディレクタのダン・マンスール(Dan Mansur)は、「ブロケード社は、同社のルータ技術の開発を通じて、ネットワーク・インフラストラクチャの簡素化および拡張に継続的に取り組んでいます。当社のFPGAおよびInterlakenソリューションは、ブロケード社のような企業に、今日のデータセンターのニーズを満たすだけでなく、将来のアプリケーションで求められるスループットやインタフェースのアップグレードにも対応できる優位性を提供いたします」と述べています。

アルテラのInterlaken IPコアは、より広い帯域幅やより高い性能のニーズに応じて拡張することが可能です。このIPは、すでに広範なシミュレーションと検証が行われており、複数のアルテラのプラットフォームと顧客のプラットフォームでの動作が実証済みです。アルテラの Interlaken IPソリューションの詳細情報は、アルテラの Webサイト(リンク)をご覧ください。

出荷時期
アルテラのInterlaken IPコアは現在、アルテラから提供中です。ライセンス情報に関する詳細情報は、アルテラの販売代理店にお問い合わせください。

アルテラ・コーポレーションについて
アルテラ・コーポレーションは、プログラマブル・ロジック・ソリューションの世界的リーディング・カンパニーです。1983 年にシリコンバレーで創業した世界で最初のファブレス企業であり、1988 年に NASDAQ に上場しました。FPGA、SoC、CPLD、ASIC など、カスタム・ロジックの分野におけるテクノロジ・リーダーとして高成長を続け、顧客企業のイノベーションに貢献しています。世界各国に拠点を持ち、日本法人である日本アルテラ株式会社は 1990 年に設立されました。顧客志向のソリューションが高く評価され、日本における PLD 市場でトップシェアを維持しています。

アルテラの FPGA/CPLD、ASIC に関する詳細情報は、同社ウェブ・サイト(www.altera.co.jp)をご覧ください。Facebook、Twitter、LinkedIn、Google+、RSS でも情報提供を行っています。

ALTERA, ARRIA, CYCLONE, HARDCOPY, MAX, MEGACORE、NIOS, QUARTUS, STRATIX の製品名ならびにロゴは、アルテラ・コーポレーションの米国およびその他の国における登録商標です。商標またはサービス・マークとして記載されている製品名ならびにロゴはすべて、リンク に記載されているとおり、各所有企業に帰属します。  

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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