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OKI、中国の銀行に指静脈認証機能付きATMを初納入

蘭州銀行で本格稼働開始、安全性・利便性を向上

Tokyo, Feb 20, 2014 - ( JCN Newswire ) - OKIは、中国の蘭州銀行(本店所在地:甘粛省蘭州市)に、お客様の本人認証のため指静脈認証機能を付加したATM(現金自動預け払い機)を納入し、同行ではこのたび本格稼働を開始しました。OKIが中国の銀行に生体認証機能付きATMを納入するのは、今回が初めてとなります。OKIは取引の安全性への要求が高まる中国ATM市場において、偽造やなりすましが困難な指静脈認証機能付きATMの販売拡大を目指していきます。

このたび蘭州銀行で稼働開始したOKIの指静脈認証機能付きATMは、OKIの紙幣還流型ATM「ATM-Recycler G7」に、株式会社モフィリア(代表取締役社長:天貝 佐登史、本社:東京都品川区、以下 モフィリア)と共同開発した指静脈認証モジュールを採用し搭載したものです。OKIは同モジュールが、指の表面ではなく内部にある静脈を使用しているため偽造やなりすましが困難であり、かつ必要な計算量も少なく設計されていて、安全で高速な認証が可能であることより採用しました。

中国では、ATMを使用するお客様からの、利便性と安全性を求める声が高まってきています。蘭州銀行では、中国でのOKIのATM稼働実績とともに、指静脈認証機能付きATMの優位性を高く評価し、試行による確認を経て正式採用を決めました。同行ではこれにより指認証機能を加えたOKIのATMの本格稼働が始まり、指静脈認証により取引の安全性を高めるとともに、キャッシュカードが無くても取引を可能とする、お客様に大きな便利性をご提供する先進的なサービスを提供しています。

OKIでは今後も中国をはじめとした海外市場において、安全性・利便性を高めたATMの提供を続けていきます。

【補足】
1. OKIは蘭州銀行に対し、中国で金融システム機器およびプリンタの製造・販売を行っている沖電気実業(深セン)有限公司(董事長:安東信哉、本社:中国深セン市)を通してATMを販売しています。
2. 紙幣還流型ATM「ATM-Recycler G7」は、中国では「ATM21SE」の品名にて販売しています。

概要:沖電気工業株式会社

OKIは米国でグラハム・ベルが電話機を発明したわずか5年後の1881年に創業した、日本で最初に電話機を製造した情報通信機器メーカーです。先見性と勇気をもって果敢に挑戦・行動するという、創業以来の「進取の精神」を連綿と受け継ぎ、ブランドスローガン「Open up your dreams」のもと事業展開しています。現在、「金融システム」「通信システム」「情報システム」「プリンタ」「電子部品・モジュール他」の5つの分野において、OKIグループは社会の発展に寄与する最先端技術の商品・サービスをお客様にお届けし、世界の人々の快適で豊かな生活の実現に貢献しています。詳細はこちらからご覧ください。 リンク

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