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“音楽”と“アート”による震災復興支援 『明日へのエール』

株式会社高島屋 2014年02月18日 16時17分
From Digital PR Platform


株式会社高島屋は、3月5日(水)~3月11日(火)まで、日本橋高島屋1階正面ホールにて、“音楽”と“アート”の芸術の力で、東日本大震災の復興を支援するイベント、『明日へのエール』を開催いたします。

東日本大震災発生から3年となる節目に、高島屋ならではの支援の形として、津波の被害に遇いながらも、その命を吹き替えした“奇跡のピアノ”を展示するほか、被災地支援に取り組むアーティストの方々を迎えたコンサート、「奇跡のピアノ」写真展や被災地の子どもたちとの共同プロジェクトによる巨大アート制作実演など、様々なプログラムを展開いたします。また、期間中は会場内に募金箱を設置。お預かりした募金は、認定NPO法人国境なき子どもたち(KnK)を通じて寄付させていただく予定です。

●復興支援に取り組むアーティストによる「奇跡のピアノ」コンサートを連日開催
 写真家・高橋智裕氏「奇跡のピアノ」「いま、」写真展も
“奇跡のピアノ”は震災当日、福島県いわき市豊間中学校の卒業式で演奏された後、津波の被害に遇ったグランドピアノです。同市内在住のピアノ調律師・遠藤洋氏の懸命な修復作業により、その命を吹き返し、大きな話題となりました。また、小名浜港で取材中に地震に遭い、津波にのまれながらも奇跡的に生還した写真家・高橋智裕氏は、遠藤氏と奇跡のピアノの修復過程や被災地の今を伝える写真を数多く撮影。これまで取材した写真を今回初めて展示致します。

●大槌町の子どもたちと画家・淺井裕介氏が
“未来”をテーマに巨大アートを描く!
画家・淺井裕介氏が、岩手県大槌町の子どもたちと“未来”をテーマに巨大アートの制作に挑戦。1月・2月各2日間、大槌町でワークショップを実施。現地で子どもたちの創造力を存分に引き出した作品のパーツを持ち帰り、期間中、日本橋高島屋で巨大アートを完成させます。※2月のワークショップは、2月25日(火)・26日(水)岩手県大槌町にて実施予定です。

-実施概要-
名称:“音楽”と“アート”による震災復興支援 『明日へのエール』
日時:3月5日(水)~11日(火)
会場:日本橋高島屋 1階正面ホール
主催:株式会社高島屋  
企画:震災復興イベント実行委員会
協賛:認定NPO法人国境なき子どもたち、株式会社ARATANIURANO、カモ井加工紙株式会社、ターナー色彩株式会社、株式会社ラジオ福島、株式会社エスパルプロモーション、公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団、東北コットンプロジェクト

【プログラム・出演者紹介】

「奇跡のピアノ」 ピアノ調律師・遠藤洋氏、写真家・高橋智裕氏トークショー
高橋 智裕「奇跡のピアノ」「いま、」写真展
1973年、福島県いわき市に生まれる。震災当日、小名浜港を取材中に津波にのまれるも奇跡的に生還。ライフワークとして、福島県いわき市の被災地を中心に撮影と取材を行い、全国各地での講演、メディア出演・執筆活動を通して、被災地の現場にある問題の根底を伝え、以後の展望を提起している。

画家・淺井裕介と大槌町の子どもたちによる 巨大アート制作
1981年東京都生まれ。テープとペンを自在に操って描く植物画「マスキングプラント」や、現地で採取した泥や土を使用した壁画「泥絵」シリーズなど、屋内外のさまざまな場所に身近な素材を用いて奔放に絵を描き続けている作家。

福島で震災に遭い、復興に向けて歩む沖縄出身シンガー
普天間かおり
雄大にして繊細な歌唱力で、自身のルーツとなる沖縄音楽に独自の解釈を加え歌い継ぐスタイルや、平和や家族などに視点をおいて人を見つめる温かな楽曲の世界観が支持されている。ラジオ福島「かっとびワイド~けんじとかおりのふれんどラジオ」のパーソナリティーとしても活躍。同番組の生放送中に震災に遭う。その後、「Smile Again 0311」支援プロジェクトを立ち上げ、音楽の枠を超え様々な分野の方々とのつながりを持ちながら、その支援の輪を広げている。

“奇跡の一本松”から生まれた楽器「コカリナ」
黒坂 黒太郎 (コカリナ奏者)
木のオカリナ「コカリナ」の第一人者。コカリナ奏者として、日本のみならず、ウイーン楽友協会黄金のホールで定期的に演奏会を開催するなど、幅広く活躍している。
東日本大震災後は、「東日本大震災被災地支援コカリナ&音楽プロジェクト」を立ち上げ、復興支援コンサートを全国で展開している。2014年2月には第100回目のコンサートを長野県上田市で開催。集められた支援金は、被災した木をコカリナにし、ゆかりのある子ども達にプレゼントするなど、(石巻の被災松コカリナでは約300本、陸前高田の被災松では陸前高田市の全小学生等へ約1200本をプレゼント。)子ども達の支援のために使われている。
また、陸前高田市の「奇跡の一本松」からコカリナを製作し演奏。2013年12月に開催された「奇跡の一本松コカリナコンサート」には皇后陛下もご来場された。支援活動の中で誕生した被災松コカリナを使用したCD「希望のコカリナ~石巻アカマツの奇蹟~」「REBORN~高田松原の調べ~」「~“奇跡の一本松”が奏でる~ 星めぐりの歌」がキングレコードよりリリースされている。

福島県出身シンガー。ふるさとを思い、震災直後に楽曲を制作、支援活動に取り組む
yammy
福島県白河市出身。大学法学部を休学し単身渡米し、ロサンゼルスの音楽学校Musicians Institute で本格的にヴォーカルトレーニングを受ける。2011 年、ふるさとを思って震災直後に書き上げた「君のもとへ」が、2012~2013年ラジオ福島「ラジオチャリティーミュージックソン」のイメージソングに2年連続で起用され、その後、ふるさとでの復興支援活動に積極的に取り組んでいる。

第45回日本有線大賞・新人賞、第54回輝く!日本レコード大賞「新人賞」受賞
岩手県大槌町出身の小さなシンガー
臼澤 みさき
1998年生まれ、岩手県大槌町で家族とともに暮らしている。小学3年のときから習い始めた民謡が彼女に新しい世界を開いた。高齢者の慰問や民謡コンクールへの挑戦を続け、2010年「青少年みんよう全国大会」でグランプリを勝ち取るなど、その実力が認められる。
2011年3月11日、東日本大震災によって、大槌町を含む岩手県の沿岸地域は大きな被害を受けた。それからずっと、被災地の様子が報道され続けた。被害の実態、困難から立ち上がろうとする人々の声、支援する人々の活動。彼女自身、避難所生活を送る人たちのために歌による慰問活動をしていて、テレビの取材を受けたことも。そうしたさまざまな報道の中、民謡を歌う女の子として、その姿が関東地区のテレビ番組で放送され、その画面がきっかけで、2012年7月25日、テイチクからCDデビュー。国内外からたくさんの支援を受けたことに対する感謝を忘れず、歌うことでお返しがしたいと考えている。

日本フィルハーモニー交響楽団
1956年創立。「市民とともに歩むオーケストラ」、「人・音楽・自然」をテーマとして、東京都を中心に年間約160回の公演を行う。震災後すぐに「被災地に音楽を」の呼びかけを開始、楽団とスタッフによる被災地の仮設住宅や小中学校等で訪問コンサートや合同演奏を行う。活動は3年間で130回を超え、現在も継続中。チェロ奏者の山田智樹氏は福島県三春町出身。
出演者:ヴァイオリン 松本克己、チェロ 山田智樹、ピアノ 中島彩

千住明 チャリティコンサート
1960年東京生れ。東京藝術大学作曲科卒業。同大学院首席修了。代表作にピアノ協奏曲「宿命」(ドラマ「砂の器」劇中テーマ曲)オペラ「万葉集」「滝の白糸」等。ドラマ「家なき子」「ほんまもん」「砂の器」「風林火山」映画「愛を乞うひと」「黄泉がえり」「涙そうそう」アニメ「機動戦士Vガンダム」「鋼の錬金術師FA」「革命機ヴァルヴレイヴ」NHKスペシャル「至高のバイオリン ストラディヴァリウスの謎」NHK「日本 映像の20世紀」TV「アイアンシェフ」「テレビ未来遺産」CM「アサヒ スーパードライ」等音楽担当作品は数多い。受賞歴多数。作曲家・編曲家・音楽プロデューサーとして幅広く活躍。NHK「日曜美術館」のキャスターもつとめた。
※コンサートでは、震災発生と同時刻に追悼セレモニーを行います。

東北コットンプロジェクト
2011年7月発足。津波により、米の栽培が困難になった水田で被災地の農業生産者が綿を栽培し、アパレル関連企業が商品化・販売を行うことで、復興を支援している。会場では、トークショーとパネル展示による活動紹介と商品販売を実施する。





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