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Stargate Group、BrocadeによりSDN (Software-Defined Networking)へ移行

Brocade 2014年02月12日 17時20分
From JCN Newswire

オーストラリアの大手不動産ローン処理ASPが、アップグレードによりサービスレジリエンス、提供能力、およびネットワークパフォーマンスを40%増大

Melbourne, Feb 12, 2014 - ( JCN Newswire ) - Brocade (NASDAQ: BRCD) -- オーストラリアの住宅ローン融資業界向け大手アプリケーションサービスプロバイダ(ASP)のStargate Groupが、Brocade(R) NetIron(R) CER 2000 Ethernet/MPLSルータの展開により、SDN (Software-Defined Networking)適用の最初のステップを実施しました。BrocadeパートナーのMycomにより実装された新しいルータは、国内の2,000人以上のモーゲージブローカーが受発信するすべてのトラフィックを処理するネットワーク基盤で、Stargateが運用コストを削減しながら、サービスレジリエンス、提供能力および全般的なネットワークパフォーマンスを40%向上できるようにします。

40年の成功の実績のあるStargate Groupは、オーストラリアの住宅ローンサービス業界でもっとも多くの賞と高い評価を受けているITソリューションサプライヤです。現在同社は、複数オペレーティングシステム(eFind(R)、eFind Retail(TM)およびMortgageFinder(R))にわたるローン処理や顧客管理プラットフォーム(SymmetryCRM(R))およびPOS (Point of Sale)モビリティソリューションを専門としているアグリゲーター、ブローカー、および貸し手に、最先端技術と住宅ローンソリューションを提供しています。同社はまた、一貫した住宅ローンソリューションイノベーションで有名であり、お客様による5000億米ドル以上のローンアプリケーションの処理を支援しています。

「この新しいネットワークは、新しいモバイルアプリケーションラインの管理向上と、カスタマリレーションシップマネージメントシステムの強化のために、設計されています。」と、Stargate Groupサービス・サポート本部長のUnal Altayは述べました。「我々はリアルタイムにより多くのデータを収集し、サードパーティのビジネスモデルにより適合したやり方で彼らとやり取りするために、ネットワーク機能の向上を求めていましたので、これは重要なアップグレードです。」

Altayはここ数年間で最大のStargateの技術変更は、仮想化への移行だと述べました。同社は現在約200の仮想マシンを実行していますが、真のクラウドコンピューティングモデルを実現するには、ネットワークインフラでさらに多くを実行する必要があります。MortgageFinder(R)モバイルアプリの発表とその早期成功を受けて、Stargateはサービスの「強化」を計画していますので、その結果、エンドユーザーが情報やアプリケーションにより高い頻度で長時間オンラインでアクセスするようになり、ネットワークトラフィックが増大することは不可避です。

前世代ルーティングプラットフォームでは、容量やパフォーマンスの要件をサポートできず、成長を続けるインターネットのボーダゲートウェイプロトコルのルーティングテーブルに対応できませんでしたが、ネットワークは、このような制限を同社が克服するのに、重要な役割を果たしました。Stargateは、サービスレベル合意を守り、運用コスト節減につながるネットワークの合理化を行うために、さらにサービス拡張能力を増やすだけでなく、サービスレジリエンスを増大することも求めていました。

「非常に競争の激しい入札の後、我々がBrocade NetIron CER 2000 Seriesを選定したのには多くの理由があります。例えば、そのソリューションを以前に体験し、一度も障害が起きなかったなど、非常によかったこと、他のベンダの提供するソリューションに比べて20%安かったことなどがあります。しかしもっとも大きな理由は、システムインテグレータのMycomからのサポートでしょう。同社は高いサービスレジリエンスを求める我々のニーズを本当によく理解しており、SDN (Software-Defined Networking)への移行方法を戦略化できました。

Brocadeネットワーキングソリューションには、Stargateの2つのデータセンタサイトと本社に展開される複数のルータなどがあります。サイトは1ギガビットイーサネットメッシュを経由してリンクされ、2つの異なるISPにもつながっていますので、Stargateのインターネットルート冗長性が生まれます。Stargateは、ネットワークレジリエンスを増大し、データセンタの負荷バランスを取り、サイト間のトランザクションをミラリングするために、ルータメッシュ上でマルチプロトコルラベルスイッチング(MPLS)を実行しています。

各データセンタでは、動的にトラフィックの負荷バランスを取り、単一の論理デバイスを生成するために、Brocade Multi-Chassis Trunking (MCT)機構を使って、2つのルータが高可用性クラスタを形成しています。各ルータは、両方のデータセンタのファイアウォールを接続し、単一障害点を解消しています。ルータ自体は、冗長性の高いホストスワップ可能な電源および冗長ファンを備えたキャリアグレードの仕様を構築する、非常に信頼性の高いデバイスです。

「アプリケーションサービスプロバイダとして、Stargateがオンラインサービスを常に利用可能にしておくことが不可欠であることは、明白です。」と、BrocadeのオーストラリアおよびニュージーランドのカントリーマネージャーのGreig Guyは述べました。「弊社のパートナーのMycomは、Stargateのルーティングインフラを仮想的にフェイルセーフにしてネットワークレジリエンスを向上しながら、それを簡素化する非常に洗練されたソリューションを設計しました。我々はStargateとともに、SDNをいかに進歩させるかに取り組んでおり、データセンタの運用に大きなメリットをもたらすことでしょう。」

Brocade NetIron CER 2000 Seriesは、OpenFlowプロトコルをサポートすることにより、SDNを実現しますので、SDNコントローラへの直接アクセスや、SDNコントローラからのフォワーディングプレーンの操作が可能になります。次のステージとしてStargateは現在、BrocadeVirtual ADX(R) Application Delivery Platformの評価を行っています。これにより、オンデマンドサービス提供モデルを実現し、「弾力性」のあるネットワークコンポーネントとしてアプリケーション提供サービスを拡大します。

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