logo

◎ワーナーがEyeworksの海外事業買収 米国本社は適用外

ワーナー・ブラザース テレビジョン・グループ 2014年02月12日 15時37分
From 共同通信PRワイヤー

◎ワーナーがEyeworksの海外事業買収 米国本社は適用外

AsiaNet 55784
共同JBN 0149 (2014.2.12)

【アムステルダム、ロンドン、バーバンク(米カリフォルニア州)2014年2月12日PRN=共同JBN】ワーナー・ブラザース テレビジョン・グループ(Warner Bros. Television Group=WBTVG)は12日、テレビ部門の成長戦略の一環として、米国を除くEyeworksの全事業買収に合意したと発表した(注)。対象は欧州と南米諸国、オーストラリア、ニュージーランドの15カ国に及び、ワーナーの制作会社ネットワークに13カ国が追加される。手続きが完了すれば、この買収はワーナー・ブラザースの国際テレビ制作能力を一段と強化し、Eyeworksの国際配給事業のすべてを手中にすることになる。

この発表はワーナー・ブラザース ワールドワイド・テレビジョン・ディストリビューション(Warner Bros. Worldwide Television Distribution)のジェフリー・シュレシンジャー社長、ワーナー・ブラザース テレビジョン・グループのクレイグ・ハネグス事業・戦略本部長、同社のピーター・ロス社長兼最高コンテンツ責任者(CCO)、Eyeworks Groupのライナウト・ウーレマンス創業者兼最高経営責任者(CEO)が行った。

ウーレマンス氏が2001年にオランダで創設したEyeworksは、脚本が付くか脚本のないコンテンツの国際的な独立系大手制作・配給企業で、そのジャンルはエンターテインメント、ドラマ、映画など広範にわたり、世界の150カ国以上で放映されている。

承認待ちのEyeworks買収は、ロナルド・ゴーズ執行副社長が率い、当初WBTVGが制作会社設立のため2009年に立ち上げたワーナー・ブラザース インターナショナル・テレビジョン・プロダクション(Warner Bros. International Television Production=WBITVP)にとって重要な節目になる。

ワーナー・ブラザース エンターテインメントのケビン・ツジハラCEOは「Eyeworks傘下の15制作会社買収は、世界のテレビ界でワーナー・ブラザースの地位を一層強化するというわれわれの戦略上、大きな意味がある次のステップである」と語った。

ハネグス、シュレシンジャー、ロス各氏は「これはワーナー・ブラザース テレビジョン・グループにとって重要な動きである。なぜなら、われわれは世界中にオリジナル番組開発、ワーナー作品適応の権限を持つ地元制作会社を設立しているからである。Eyeworksは従来の米国内外の制作能力を強力に補完するものとみている」と付け加えた。


今回の買収は、英国の大手制作会社Shed Media(2010年)、オランダ、ベルギーのBlazHoffski(2011年)に続くものである。

買収に伴い、ライナウト・ウーレマンス氏はEyeworks USA会長として業界内の新たな役割を担うためロサンゼルスに移り、米国における同社拡充を指揮する。ウーレマンス氏は買収手続き完了次第、Eyeworks GroupのCEOを退任する。

ウーレマンス氏は「ワーナー・ブラザースがEyeworksに強い関心を示したとき、私は考えさせられたと言っていい。Eyeworksにとって、世界各地のコンテンツ制作の主役になるという当面の目的への決定的ステップだ。これはひとつの時代の終わりだと思う。ロナルド・ファンウェヘム、ロバート・ファンデンボガード両氏とゼロから立ち上げてから12年半の驚くべき期間を経て、私はもうグループのCEOではなくなるからだ。われわれはヤン・ピーター・ケルステンス最高財務責任者(CFO)とともに、世界中で結束したネットワークとして機能する創造的で多用途のコンテンツ会社である今日のEyeworksを創業した。ロナルド・ゴーズ氏は才能あふれる優秀な集団を前進させる立派な指導者になるはずだ」と語った。

(注)Eyeworksの買収手続きは2014年後半に完了する見込みであり、規制機関の認可を受けなければならない。

▽ワーナー・ブラザース テレビジョン・グループ(Warner Bros. Television Group=WBTVG)について
ワーナー・ブラザース テレビジョン・グループは世界的プロダクション、従来方式とデジタルによる配給、放送を含むワーナー・ブラザース社テレビ事業のポートフォリオ全体を監督し、成長させている。WBTVGの事業の1つはワーナー・ブラザース インターナショナル・テレビジョン・プロダクション(WBITVP)であり、同社は各地で脚本付きか脚本のない番組の大手制作者になるため、世界の主要テレビ放送域で制作会社を設立、買収することを目指している。

▽Eyeworksについて
Eyeworksはクリエーティブな独立系テレビ制作会社であり、フィクション、エンターテインメントなど各ジャンルのコンテンツを開発、制作、配給している。Eyeworksはライナウト・ウーレマンス氏によって2001年にオランダで創業された。Eyeworksは現在、オランダ、ベルギー、ドイツ、スイス、スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、フィンランド、アルゼンチン、チリ、ブラジル、スペイン、ポルトガル、米国、ニュージーランド、オーストラリアで活動、4大陸の地元子会社の緊密なウェブを運営している。Eyeworksはこれら16カ国の100を超えるチャンネル向けにテレビ番組を制作、1500人以上を雇用している。国際的に成功した主要作品のタイトルは以下の通り。
*Test The Nation
リンク
*CQC
リンク
*Who Wants to Marry my Son ?
リンク
*Beat The Blondes
リンク
*Reality Queens of the Jungle
リンク
*I Know What You Did Last Friday
リンク
*Obese
リンク)(aka Extreme Makeover: Weight Loss Edition)
*Celebrity Splash(最新ヒット作)
リンク

ソース:Warner Bros. Television Group

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。