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9051人に聞いた、年末年始定番料理の飲食状況! 「もち」「お雑煮」「年越しそば」、すべての定番食が微減年末年始の恒例行事参加率低下と高い相関

株式会社リクルートライフスタイル 2014年02月07日 11時00分
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株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:北村吉弘)に設置された「食」に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメリサーチセンター」 (リンク)は、2013年~2014年クリスマス&年末年始の定番料理における飲食状況についてアンケートを実施し、カスタマーの食行動と意識について発表いたします。

▼アンケート結果はこちら
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■調査時期:2014年1月6日(月)~2014年1月13日(月)
■調査対象:首都圏・関西圏・東海圏在住の20~69歳の男女(株式会社マクロミルの登録モニター)
■有効回答数:9051人
■調査対象品目:クリスマスケーキ、クリスマスチキン、クリスマスディナー、年越しそば、おせち料理、お雑煮、お屠蘇(おとそ)、もち、七草粥

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◆全体的な喫食率が低下。「年越しそば」を 食べた人は8割を切る
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クリスマス&年末年始(大晦日、お正月)の定番料理9品目について、喫食率(※)を聞いたところ、全体ではクリスマス料理のいずれかを食べた人が74.9%、年末年始料理のいずれかを食べた人は95.4%と高い数値であったが、全品目で喫食率が前年比で微減した。個別品目では、年末年始定番食の「もち」「お雑煮」「おせち料理」が8割を超える喫食率であった。「年越しそば」は今回調査では喫食率が8割を切った。年末年始の定番食の喫食率は、この時期の定番イベントへの参加率と相関が高いことが前年調査でわかったが、今年はイベントへの参加も全体的に減少しており(後述)、このことが喫食率の減少という形で表出したと考えられる。
※食事をした割合

<クリスマス、大晦日、お正月の定番食の喫食割合(3圏域計/複数回答)>
第1位:もち(81.8%、前年比▲1.7pt)
第2位:お雑煮(81.5%、前年比▲1.3pt)
第3位:おせち料理(80.3%、前年比▲0.7pt)
第4位:年越しそば(79.6%、前年比▲2.1pt)
第5位:クリスマスケーキ(63.2%、前年比▲2.7pt)

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◆震災以降のプライベート重視に変化。仕事仲間などオフィシャル重視の兆し
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全体的な喫食率が下がった中で「外食」については大晦日、お正月の定番料理の喫食率が横ばいから、わずかではあるが前年比で増加している品目が多く、ほぼ全品目的に前年比マイナスの「手作り」や「中食」と比べると、相対的にシェアを増加させた。喫食率全体が減少する中で家族や友人などとの、プライベートな相手との喫食機会の減り方が大きく、仕事関係などオフィシャルな相手との喫食機会は横ばい、もしくは、微増しているという結果であった。景気回復や中小企業の交際費優遇税制などの影響があって、オフィシャルな飲食機会が増え、プライベートな飲食機会が侵食されたことが考えられる。特に「同居していない家族や親族が集まって」では、ほとんどの品目で前年比マイナスの喫食率となっていることから、震災以降、家族の絆を重視し、同居以外を含めた家族・親族での飲食意向が高まったと言われる流れから、逆の流れに揺れ戻しが起こった可能性がある。

<大晦日、お正月の定番食いずれかの喫食方法(3圏域計/複数回答)>
手作り(80.8%、前年比▲1.6pt)
中食※1(57.9%、前年比▲1.4pt)
外食(6.1%、前年比+0.2pt)

※1 中食=出来あいのおかず・お惣菜を買ってきたり、出前・宅配などで他人が調理したものを家で食べること

<大晦日、お正月の定番食いずれかを一緒に食べた相手(3圏域計/複数回答)>
■プライベート
同居する家族と(72.5%、前年比▲1.5pt)
同居していない家族や親族が集まって(40.6%、前年比▲1.1pt)
一人で(10.7%、前年比▲0.6pt)
プライベートの友人・知人と(2.8%、前年比+0.1pt)
恋人と二人で(2.6%、前年比▲0.2pt)
■オフィシャル
会社や職場の仲間と(1.2%、前年比+0.4pt)
学校・地域関係のグループや賞味サークルの仲間と(0.7%、前年比+0.2pt)

<大晦日、お正月の定番食いずれかに対する意識(3圏域計/複数回答)>
毎年食べることが習慣になっている(70.7%、前年比▲2.5pt)
食べることで季節感を楽しみたい(51.2%、前年比▲0.9pt)
おいしいから・好きだから食べる(44.5%、前年比+0.1pt)
食べることで縁起を担いでいる(33.2%、前年比▲2.6pt)


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◆大型連休も行事参加は微減。行事参加と定番食喫食に高い相関
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 この時期の定番行事についての実施・参加の有無も併せて聴取した結果、全体的に微減となっており、喫食機会減少との相関が伺われる。それぞれの時期にたくさんの種類の行事に参加・実施している人ほど、定番食の喫食率も高いという傾向も見られた。2013-2014年の年末年始は大型連休になりやすいカレンダーであった。遠出が増えて日常的な定番行事への参加率が影響を受けたことも考えられる。

<クリスマス、暮れ・大晦日、お正月行事の中で実施したもの(3圏域計/複数回答)>
■参加したクリスマス行事
第1位:クリスマスプレゼントを贈る(36.5%、前年比▲2.5pt)
第2位:クリスマスツリーを飾る(26.0%、前年比▲0.6pt)
第3位:クリスマスイルミネーションやライトアップ等を見に行く(16.8%、前年比±0pt)
■参加した年末行事
第1位:年賀状を送る(68.1%、前年比▲1.6pt)
第2位:大掃除をする(56.7%、前年比+0.4pt)
第3位:大晦日に紅白歌合戦を見る(50.2%、前年比▲1.3pt)
■参加したお正月行事
第1位:初詣に出かける(55.0%、前年比▲1.5pt)
第2位:お年玉をあげる・もらう(53.1%、前年比▲1.6pt)
第3位:正月飾りを施す(40.2%、前年比▲0.7pt)


詳しくは『ホットペッパーグルメリサーチセンターWEBサイト』をご覧ください。
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◎参考『ホットペッパーグルメ』概要
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詳細情報掲載店舗数:7.8万店 ※2013年2月現在


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