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先端的な研究実験機関とのコラボレーションにより、WEBベースの 大容量・高速ファイル送達ソフトウェアをクラスタリング対応 ~負荷分散により、ギガクラスの広帯域回線を無駄なく利用~

株式会社Skeed 2014年01月31日 11時30分
From DreamNews

【発表の概要】
WEBブラウザによる簡易な操作、セキュリティを確保しつつ、高速に大容量ファイルの授受を可能にするファイル送達ソフトウェア製品「Silver Bullet for File Messenger」(以下、File Messenger)は2012年5月のリリース以来、R&D分野における研究実験機関やリッチコンテンツの取り扱いが極めて多いデジタル・クリエイティブ業界などを中心に多数導入されています。
今回、新しく追加した機能は「FTクラスタリング機能」※1と呼称し、導入ユーザーの1つである公益財団法人 高輝度光科学研究センター(兵庫県佐用郡 理事長:土肥 義治)の要望を受け開発したもので、File Messengerに高速ファイル転送プロトコルSSBP※2を利用するFTエンジンを最大64台まで追加可能なオプション機能となります。当機能により次のようなメリットが期待できます。
1)回線帯域がGbpsクラス以上の広帯域を利用している場合、そのポテンシャルを十分に生かし切ることができます。
2)配信先のユーザーが多数にわたる場合、同時に同じファイルをダウンロードしても高速性を十分に維持できます。
こうしたメリットを享受できるユーザとして、例えばHPC(High Performance Computing)システムを利用している研究機関や大手製造業などが想定されます。
File Messengerは、これまでにもバージョンアップを続けており、昨年2月に発表したSAN・NASなどの保管ファイルをそのまま高速ダウンロードする「ダイレクトサーブ機能」や、昨年6月に発表した、同時に100名までの未登録ユーザから大容量ファイルを高速に収集する「ワンタイムURL機能」をそれぞれ標準搭載するなど、たゆむことなく利便性向上を図っています。
今後もFile MessengerならびにSkeed各製品の機能拡張を進め、製品価値の向上に努めてまいります。
※1:FTとはファイル転送「File Transfer」の略
※2:SSBPとはファイル転送に特化した独自プロトコル"SkeedSilverBulletProtocol”の略

【FTクラスタリング機能の概要】



【提供価格】
1)製品本体価格
製品:
Silver Bullet for File Messenger 基本ライセンス
内容:
基本ユーザー(管理者及びスタンダード)20名までの登録可能なライセンス
価格(税込):
オープン

2)オプション新機能(クラスタリング機能)価格
製品:
Silver Bullet for File Messengerクラスタリング機能オプション
内容:
大容量高速ファイル転送機能「SSBPエンジン」のライセンスのみをオプション追加
(価格は追加1エンジン当り)
価格(税込):
オープン

注)製品の詳細は当社営業担当(03-5487-1033)までお問い合わせください

高輝度光科学研究センター 制御・情報部門BL 制御グループ 酒井久伸 氏のコメント:
「SPring-8の実験で得られるデータは、測定機器の進歩と共に年々増加しており、近年では1回の実験で得られるデータ容量が数GB~数十GBに達しています。また、測定代行実験やリモート実験の運用が始まったことにより、実験データを実験責任者の所属する研究機関や企業にネットワーク越しにデータを転送できることが求められています。そうした中で、単にGbpsクラスの広帯域回線があっても、短時間に送信を完了することは容易ではなく、簡便にかつ回線帯域を無駄なく使い切るFile Messengerのクラスタリング機能はとても重要なツールとなっています」

【Silver Bullet for File Messengerについて】
Silver Bullet for File Messengerは、独自プロトコルであるSSBPを使い、簡便かつセキュアに、GBクラスの大容量ファイルを任意の相手に送り届けることができる、Webブラウザベースのお手軽な大容量、グローバルファイル送達ソリューションです。
・Silver Bullet for File Messenger製品サイト:
リンク
・Silver Bullet for File Messenger(旧SkeedFileMessengerTM)動画サイト:
リンク

■株式会社Skeedについて:リンク
 Skeedは2005年設立以来、分散コンピューティング分野における卓越したノウハウ・技術力を生かし、独自アーキテクチャによる安全・確実かつ高速な通信基盤技術開発で市場を牽引しています。クラウドコンピューティング、ビッグデータ時代のデータ通信の大容量化・ユビキタス化・グローバル化といったニーズを先取りした、効率と信頼性に優れたファイル配信・保管、大容量・長距離でのセキュアなデータ転送基盤を実現し、急速に拡大するクラウドコンピューティング市場に対して代替不可能な価値を提供します。


<本件に関するお問い合わせ先>

株式会社 Skeed 広報担当:松岡
TEL:03-5487-1032 FAX:03-5487-1037 E-mail:pr@skeed.co.jp


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