1月25日は「菅公学生服の日」!全国の制服販売店で「太宰府天満宮に合格祈願できる」イベント開催中!!

菅公学生服株式会社 2014年01月23日 20時00分
From 共同通信PRワイヤー

2014年1月23日

菅公学生服株式会社

1月25日は「菅公学生服の日」!
全国の制服販売店で「太宰府天満宮に合格祈願できる」イベント開催中!!

菅公学生服株式会社 (本社:岡山市北区駅元町 社長:尾崎茂)は、これから新しい人生に進む子どもの「夢」を応援する活動として、それぞれの願いを書いていただき、その願いを太宰府天満宮に奉納し、祈祷いただく「~飛び梅(※)に願いをこめて~お願い梅ボード」を全国の制服販売店に設置いたします。

店頭に梅の木のボードを設置、願いごとを書いた梅の花カードを貼り付けていただき、どんどん願いの梅の花を咲かせていきます。期間内に貼り付けられた願いの書かれた梅の花カードは、ご本人に代わって太宰府天満宮に持参します(2月末予定)。 心を込めて奉納し、ご祈祷いただきます。祈祷・奉納のご報告は実施した店舗の店頭の他、公式HP、公式facebookで行います。

開催場所:全国の制服販売店、学校45ヶ所
対   象:子どもたちとその家族など

(※)飛び梅伝説について
菅原道真公が、無実の罪で左遷される際、とりわけ愛でていた庭の梅の木にこのような句を詠みました。
 <東風吹かば 匂ひおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春なわすれそ>
   春を知らせる東風が吹いたら、匂いを私のもとまでよこしてくれ、梅の花よ。
   主人がいないからといって、春であることを忘れるなよ
その道真公が太宰府に着くと、あるじ(道真公)を慕った梅が一夜のうちに飛んで来たという伝説が伝えられています。そのため各地の天満宮には梅が植えられています。


■カンコー学生服の由来
カンコー(KANKO)は、学問の神様である菅原道真公の呼び名「菅公」に由来します。学者でありながら政治の道を志し、世の中のために尽力した道真公のように、私たちも夢や目標への強い信念を持って道を切り開いていきたいという想いを込めています。

■「菅公学生服の日」制定の背景
その菅原道真公が誕生したのが6月25日、また太宰府への左遷命令が下された日が1月25日、そしてこの世を去った日も2月25日と伝えられています。そのため毎月25日は「天神さんの日」として親しまれ、中でも1月25日は1年で最初の25日であることから「初天神の日」と呼び、菅原道真公を祀る全国の天満宮では「初天神祭」が盛大に執り行われます。
このことから、当社は初天神の1月25日を「菅公学生服の日」として日本記念日協会に申請、正式に登録されました。

■その他、菅公様について、学生服の歴史、豆知識などは、当社ウェブサイト「カンコー博物館」まで
  リンク 


本件に関する問い合せ先
菅公学生服株式会社 お客様相談室
電話番号:フリーコール 0120-712983



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