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◎アフガニスタンにバヤト・メディアセンター開設

バヤト基金(Bayat Foundation) 2014年01月22日 14時56分
From 共同通信PRワイヤー

◎アフガニスタンにバヤト・メディアセンター開設

AsiaNet 55586
共同JBN 0080 (2014.1.22)

【カブール(アフガニスタン)2014年1月22日PRN=共同JBN】アフガニスタンのハミド・カルザイ大統領とAriana Television and Radio Network(ATN)のイーサノラー(イーサン)・バヤト最高経営責任者(CEO)は22日、100人以上のアフガニスタンの閣僚、議会、政府当局者、国際的代表のハイレベルのメンバーを迎えてバヤト・メディアセンター(Bayat Media Center)を開設した。

5階建てのメディアセンターはこの地域最大で最も近代的なテレビ、ラジオ放送施設であり、Afghan Wireless Communication(AWCC)とバヤト基金(Bayat Foundation)の本部となる。アフガニスタンの経済的将来に対する大変目立つ投資であるメディアセンターはアフガニスタンの情報、通信、技術の革新とリーダーシップの国民的な資産となる。

床面積が7万7000平方フィート以上のメディアセンターは7つのテレビ・スタジオ、8つのラジオ/オーディオ録音スタジオ、2つの編集・ボイスオーバー・スタジオ、生のテレビ、ラジオ放送用の最先端のビデオ、オーディオ技術を備えた250席の劇場がある。これら世界クラスの制作、放送施設は、中央アジアのメディアにおけるアフガニスタンの主導的役割を再び活性化する統一された国家の声、協力的なデジタル共同体、地域プラットフォームをアフガニスタンに提供するAriana Television and Radioの立場を強めることになる。自然の日光を最大利用する二重ガラスのパネル、広範なLED照明、太陽光温水器、革新的な独立型水処理/再利用システムを採用しているメディアセンターはアフガニスタンで最もエネルギー効率が優れた「グリーン」なビルでもある。

イーサノラー・バヤトCEOは「バヤト・メディアセンターは世界クラスのビルをはるかに超えるものである。アフガニスタン人による、すべてのアフガニスタン人のための情報、通信、技術の革新の新たな国民的資産である。全土のアフガニスタン市民が国の歴史を通じて多くの困難を克服し、国家を一体化させ、再建し、強化し、前進させる能力を発揮したのを目撃した。このため、世界に対するわが国の新たな「窓」の開設にカルザイ大統領を迎える特権を私は得たのであり、世界中のすべての人にアフガニスタンの将来は輝いており、機会に満ちていることを示せるのは光栄である」と語った。

カルザイ大統領は祝辞で「わが国民が一丸となって成し遂げた仕事を誇りに思う。国と国民の前進のために投資した同胞のアフガニスタン人が一生懸命にこの美しい、近代的な最先端のビルを建設したと考えている。この施設が国の向上のためにともに働いている、教育を受け、経験を積んだ若いアフガニスタン人の専門家に満ちているのを見るのは大きな喜びである。この新しいセンターは将来の世代のために偉大な祖国の人々に奉仕するだけでなく、アフガニスタンの建設と前進のために働くすべての人にとって高い標準と前例を示している。この開設式はわれわれ自身が全体で成し遂げたこと、われわれ自身の事業資金、努力、ハードワーク、アフガニスタンとその国民への献身を祝うものである。これはアフガニスタン人によって、アフガニスタン人のためにつくられた将来に対する真の遺産である」と述べた。

またカルザイ大統領とイーサン・バヤトCEOはこの機会を利用して、ATNの放送を2つの全国テレビ局、2つの全国ラジオ局に提供する新しいテレビ、ラジオ・ネットワークであるATN Newsを正式に発足させた。ATN Newsはバランスのとれた政治、経済、地域の分析と論評に重点を置いて、全国、地域のニュースの多様な番組パッケージを提供する。

ヘラート、マザリシャリフ、ジャララバード、それに近く開設のカンダハルにあるATNの地域ニュース制作スタジオのニュース収集能力を利用して、ATN Newsは国の南部、北部、東部、西部の重要な日々の問題に対する真に全国的な見通しを視聴者に提供し、すべてのアフガニスタン人が出身地や言語に関わりなく、国が直面している問題に加え、統一されたアフガニスタンが成長し繁栄する豊かな機会について知ることができるようにする。ニュース報道を増やすためにATN Newsは革新的な気象、スポーツ・ニュースも提供する。

▽Ariana Television and Radio Networkについて
イーサノラー・バヤト氏が2005年に創設したAriana Television and Radio(ATN)はアフガニスタン最大の民間メディアチャンネルで、アフガニスタン34州のうち33州の2500万人をカバーしている。ATNは欧州、アジア、中東、北米に住むダリ語およびパシュトゥー語を話す人々が衛星経由で楽しむこともできる。情報、コンテンツ、エンターテインメントに関して、ATNの番組編成は特に、教育、健康、子ども向けプログラム、女性問題、世界情勢を重視している。またATNチームはイベントの際に、正確で不偏のニュースを視聴者に届けることを大きな誇りにしている。

ATNは創設以来、社会的一体性と教育のひとつになることを目標に掲げ、「明日の発展に向けたウインドー」を提供してきた。われわれの目標は、2つの全国テレビチャンネルと2つの全国ラジオチャンネル(ATNとATN News)を放送することで、世界中から集めた最高の国際芸術・文化をラジオおよびテレビの視聴者に提供するとともに、アフガニスタン社会の地元作家、プロデューサー、俳優、ディレクターの機会を広げることにある。プログラムはATNウェブサイトwww.arianatelevision.comか、HotBird、GlobeCastの衛星中継でアクセスすることができる。

▽Afghan Wirelessについて
イーサノラー・バヤト氏が創設したAfghan Wirelessは本社をカブールに置き、Telephone Systems International, Inc.(TSI)と通信省との合弁企業であり、アフガニスタンに400万以上の加入者にサービスを提供している。5500人余を直接雇用し、10万人余を間接雇用するAfghan Wirelessはアフガニスタン全企業の中で最大の雇用企業であり、住宅用顧客と企業顧客に無線およびブロードバンド通信ソリューションを提供するリーダーである。詳細はウェブサイトwww.afghan-wireless.comを参照。

▽バヤト基金(Bayat Foundation)について
米国に本部を置く501 c(3)の慈善組織であるBayat Foundationは2005年からアフガニスタン国民の福利を促進している。イーサノラー・バヤト、ファテマ・バヤト両氏が創設、指導する同財団はアフガニスタンの若者、女性、貧困層、高齢者の生活の質を向上させるための200以上のプロジェクトに貢献している。プロジェクトには、貧しい地域における新しい施設、持続可能なインフラの建設、健康、教育、経済、文化計画の促進が含まれている。詳しい情報は電子メールでinfo@bayatfoundation.orgへ問い合わせを。

▽問い合わせ先
Montgomery Simus,
m.simus@tsiglobe.com
+1 702 809 6772

ソース:Bayat Foundation

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