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1人のユーザーが1台のクルマを所有する期間は平均で8.35年!

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ 2014年01月20日 11時00分
From Digital PR Platform


株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:冨塚 優)が運営する中古車情報誌『カーセンサー』では毎号様々な特集を組んでいます。『カーセンサー3月号』(1月20日~順次発売)では、新車・中古車を問わず、様々な統計データからユーザー心理を読み解き、クルマトレンドを大胆予想している「Carsensorトレンド研究所」と題した記事を掲載していますので、ご紹介いたします。


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「Carsensorトレンド研究所」今月の数字!
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■1人のユーザーが1台のクルマを所有する期間は平均で8.35年!

一般財団法人自動車検査登録情報協会が発表した『わが国の自動車保有動向』によると、2013年の軽を除く乗用車の平均使用年数は12.58年/1台でした。
これは「国内で新車登録されてから抹消登録されるまでの期間の平均年数」のことです。1976年当時の平均は6.9年だったので、この37年間でおよそ2倍に伸びていることになります。

一方、カーセンサーでは独自に、新車購入時に下取りに出したクルマ(前愛車)を、どれくらいの期間所有していたかを調査しました。これは1ユーザーが1台を乗り続けた期間、つまり「所有年数」と考えられます。1万1678人の回答から導き出された平均所有年数は8.35年/1人。平均使用年数との関係で見ると、1台のクルマは、新車登録から抹消登録までの期間の約66%を1ユーザーの元で過ごすととらえられます。

今後もクルマの「使用年数」が続伸するのでしょうか。それに合わせ「所有年数」も伸びるのでしょうか。当研究所の予想はNOです。何故なら、近い将来、水素などガソリンに代わる燃料の出現により、パラダイムシフトが起こると考えているからです。
その結果、旧世代から新世代への買い替えブームが生まれ「所有年数」はリセットされます。当然、旧世代の中古車相場は下がり、そこを狙った若年層の購入/買い替えが促進するなど、買い替えの活発化=「所有年数」の短縮化が一時的に起こるだろうと考えています。


■20代以下vs40代の平均所有年数比較

平均所有年数をユーザーの年代別で見ると、最も短いのが20代以下(7.44年)で、最も長いのが40代(8.54年)でした。20代以下の約42%が6年未満で下取りに出しています。このことから、20代以下の「とりあえず安いクルマに4~6年乗ってから新車に買い替える」や「結婚/出産で買い替える」といった短いサイクルでの買い替え傾向がうかがえます。


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調査概要
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2013年8月にカーセンサーが独自に実施した「新車購入者生声収集調査」より抜粋

調査対象:日本国内に暮らし、直近2年以内に新車を購入した人
回答者数:11,678人(男性70%、女性30%)


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◇「カーセンサー」媒体概要
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1984年に中古車情報誌『カーセンサー』を創刊し、『カーセンサーnet』、プレミアムカーの情報誌『カーセンサーEDGE』および『カーセンサーEDGEnet』等を提供しています。カーライフをトータルにサポートすべく、中古車の購入後の安心を実現する保証サービスや、車検・買取・廃車といったクルマの購入後のサービスも展開しています。

誌名:カーセンサー   
創刊:1984年10月5日  
発行エリア:全国16版  
発行サイクル:月刊誌(毎月20日~翌月10日) ※版によって異なる
定価:150円~250円(税込) ※版によって異なる


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●2014年の自動車トレンドキーワードは「バン買い世代」!
~団塊世代が(ミニ)バンを買って、家族の時間を挽回!~
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自動車マーケットを知り尽くした、カーセンサーnet編集長の後藤が2014年のトレンドを予測しました。2014年は、団塊世代がミニバンを買って、家族の時間を挽回する「バン買い世代」がキーワードです。

<背景>
環境意識・燃費意識の高まりや、高品質で低燃費な軽自動車・コンパクトカーが多く登場したこともあり、自動車のトレンドはダウンサイジングが主流です。一方で、団塊世代の「孫を持つ男性」を中心に、ドライバーとしても現役の彼らは、ダウンサイジングの流れから外れ、ミニバンを購入する動きが出始めています。「行動的」で「多趣味」な団塊世代。金銭的な余裕がある一方で、自らの子育てについては十分な時間が取れなかったことを後悔している人も多いようです。世の中の車はダウンサイジングしていますが、3列シートのミニバンなら三世代の家族が一緒に乗ることができます。車の安全性能も大幅に進化しており、高齢者でもより安全に車を運転できるようになってきています。そのような背景の中、ミニバンを買って、孫との時間、子供家族との時間を積極的に過ごし、家族の時間を挽回する「バン買い世代」が増加する兆しが見られます。

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