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Skeed、IBM PowerLinuxをベースとした 大容量高速ファイル転送アプライアンスを発表 ~IoT時代を見据えたエンタープライズのデータ連携を推進~

株式会社Skeed 2014年01月17日 14時00分
From DreamNews

【発表の概要】
 現在、大企業などエンタープライズ領域でのITシステムは、クライアント/サーバーシステムにかわり、クラウドやモビリティ、ビッグデータ、ソーシャルで構成された、いわゆる"第3のプラットフォーム”の時代が到来しているといわれています。その市場規模は2014年には前年比15%成長し、IT支出の29%を占める※1ともいわれ、大きな変革期にあります。
 こうした背景には、スマートフォンやタブレットなど多種多様なデバイスに加えて、センサーなどすべてのものがインターネットに繋がっていくIoT(Internet of Things)の潮流があります。動画や画像などの非構造化データの爆発的な増加はもとより、これらのデバイスやセンサーから吐き出される大量のビッグデータの処理や蓄積は、旧来のエンタープライズ領域を超えたシステムの拡張が求められています。さらに、企業活動の一層のグローバル化もありデータ連携はますますその重要性を増しており、より高い信頼性と安全性、高速性を兼ね備えた次世代ファイル転送ソリューションが必要不可欠なものとなりつつあります。
Skeedは、独自の高速通信プロトコルであるSSBP※2を研究・開発し、FTPなど既存の転送ツールでは対応不可能な遠距離間、数KBの小容量ファイルの多数転送、通信品質の悪い環境下での大容量・高速ファイル転送を実現するソフトウェアSilverBulletをリリースしています。これにより海外とのファイル転送をTCP比で最大70倍※3に高速化します。
 今回、このSilverBulletを、高信頼なIBM PoweLinuxサーバーに搭載しアプライアンス製品として1月中旬より発売開始致します。当製品はIBMJava上でのSSBPパフォーマンスを最大化すべく、日本IBMと協力し検証・チューニングを施したもので、マルチプロセスによる並列転送などリソース配分を最適化しこれまでにない高い性能を発揮します。
 本アプライアンス製品のリリースにより、ミッションクリティカルなエンタープライズ領域においても、大容量・高速ファイル転送ソリューションを、よりスムーズに導入・ご利用いただけます。
※1:IDCJapanプレスリリース「~第3のプラットフォーム ― 市場支配への挑戦、そして生き残りへの戦略~
2014年 世界IT市場の主要10項目を発表」(2013年12月6日)より
※2: ファイル転送に特化した独自プロトコル“SkeedSilverBulletProtocol”の略
※3:日本-ドイツ間でのファイル転送における計測値

【SilverBullet PowerLinux Applianceの概要】
※価格はオープン価格となります
■SilverBullet PowerLinux Appliance 取扱いパートナー
株式会社アルゴグラフィックス
株式会社アイ・ユー・ケイ
デジタルテクノロジー株式会社
ほか
■SilverBullet製品に関するお問い合わせ
Skeed営業部:TEL:03-5487-1033または(ssb@skeed.c.jp)まで

株式会社アルゴグラフィックス SI事業本部 第三事業部 事業部長 座間 清氏のコメント:
「このたび、Skeedが先端的な独自プロトコルで開発した大容量高速ファイル転送ソフトを日本IBMの高信頼サーバーPowerLinuxに搭載し、ベストチューニングを施したアプライアンスとしてエンタープライズ向けにリリースされることは、IoT時代に差し掛かった企業ニーズを先取りするものであり大いに期待されるものです。当社としても製造業などを中心に顧客のデータ転送における課題解決に向けて積極的に提案してまいります」
【SkeedSilverBulletTMについて】
SkeedSilverBulletTMは、長距離通信や回線品質の劣化に伴い伝搬遅延を来すというTCPの欠点を克服するため、ファイル転送に特化した独自プロトコル“SkeedSilverBulletProtocol(以下SSBP)”を実装し、他の通信と公平に共存しつつ、通信距離やファイル容量を気にすることなく、FTPの数十倍といった大容量高速ファイル転送を実現します。
・SilverBullet 製品サイト:リンク
・SilverBullet動画サイト:リンク

■株式会社Skeedについて:リンク
 Skeedは2005年設立以来、分散コンピューティング分野における卓越したノウハウ・技術力を活かし、独自アーキテクチャーによる安全・確実かつ高速な通信基盤技術開発で市場を牽引しています。クラウドコンピューティング、ビッグデータ時代のデータ通信の大容量化・ユビキタス化・グローバル化といったニーズを先取りした、効率と信頼性に優れたファイル配信・保管、大容量・長距離でのセキュアなデータ転送基盤を実現し、急速に拡大するクラウドコンピューティング市場に対して代替不可能な価値を提供します。
IBM、IBM ロゴ、ibm.com、POWER7+は、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corp.の商標です。PowerLinux is a trademark of International Business Machines Corp. The registered trademark Linux is used pursuant to a sublicense from LMI, the exclusive licensee of Linus Torvalds, owner of the mark on a world-wide basis.

<本件に関するお問い合わせ先>

株式会社 Skeed  広報担当:松岡
TEL:03-5487-1032 FAX:03-5487-1037 E-mail:pr@skeed.co.jp









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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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