logo

CSR、Bluetooth Smart 向け低価格スターター開発キットを提供


CSR plc (ロンドン証券取引所 略号:CSR、NASDAQ 略号:CSRE、以下、「CSR」)は本日、Bluetooth Smart 機器のプロトタイプを素早く立ち上げ、迅速に生産段階へ移行したいと考えている開発者向けに、低価格開発キットを新たに提供することを発表しました。定評あるCSR µEnergy プラットフォームをベースとしたスターター開発キットは、初期投資を抑えつつ最初のBluetooth Smart 搭載製品を早期に開発し、市場に投入することを目指すエンジニアに最適な環境を提供します。

卓越した価値をもたらすスターター開発キットの価格は99米ドルに設定され、Digikey、Broadband、および各地のCSR 認定販売店を通じて世界中で購入できます。開発上の制約を取り除くために、コンパイラーとデバッグ・ツールに制限はなく、開発者はCSR µEnergy プラットフォームの性能をフルに活用することができます。競合製品の中には、別途開発環境の購入を必要とし、かなりの追加コストが発生するものもあります。

CSR のビジネス・グループ担当シニア バイス プレジデントであるアンソニー・マレーは「このSDK は、ウェアラブル、ヒューマン・インターフェイス、フィットネス、医療、IoT などの機器の開発にあたって、Bluetooth Smart の優れた特性を存分に発揮させる製品を目指しながらも、参入を躊躇させている様々な障壁を除去します。開発者の画期的なアイデアを取り入れた製品を、できるだけシンプルに市場に投入できるよう高度に最適化されたハードウェアおよびソフトウェア・ソリューションを、コスト効率に優れた価格設定で提供したいのです」と述べています。

ハードウェア開発期間の短縮
CSR スターター開発キットには、FCC およびETSI RF 認定のリファレンス・モジュール・デザインとすべてのデザイン・ファイルが付属しており、ハードウェア開発の期間を短縮できます。CSR スターター開発キットには、これ以外にもハードウェア開発ボード、CSR1010 モジュール、ミニUSB ケーブル、セットアップおよびクイックスタート・ガイドが同梱されています。追加費用、追加ツールのダウンロードやインストール、ソフトウェア・ライセンスの別途購入等は一切不要です。

迅速なソフトウェア開発サポート 
CSRスターター開発キットには、オンチップで実行させるために必要なプロファイル一式とサンプル・アプリケーションが含まれています。これらとiOSおよびAndroid用のサンプル・ソースコードを組み合わせれば、アプリケーション開発はすぐに開始できます。開発者のサポートは、新設のCSR開発者フォーラムとwiki で提供されます。
CSR開発者フォーラム: リンク (英語) 
wiki CSR: リンク (英語)

製品ハイライト
CSRスターター開発キットは、ソフトウェア開発、ボード設計から製品検査までに必要となる、すべてのツールセットを提供します。主な内容は次のとおりです。
• ターゲット・ボードにはCSR µEnergy IC を採用したリファレンス・モジュールを搭載し、USB プログラミング・インターフェイス、アプリケーション固有のセンサーおよびアクチュエーター用に開放したI/O インターフェイスを持っています。ターゲット・ボードへの給電は、通常、ホストUSB 接続により行われますが、ボード上のコイン電池(別売)を使うことで単体でも実行できるので、単体での消費電力測定も可能です
• アプリケーション開発には、GATT レベルのインターフェイスでフルスタック・サポートを提供するCSR µEnergy ソフトウェア開発キットを使用します
• 完全にライセンスされたCSR xIDE ソフトウェア開発環境
• 心拍センサー、アラート・タグ、マウスとキーボード、ケイデンス・センサーなどの一般的なBluetooth Smart プロファイルのサンプル・アプリケーション
• iOS およびAndroid プラットフォーム用のサンプル・ホスト・アプリケーション
• 各種CSR μEnergy IC のデータシート
• ハードウェア設計ガイドライン
• モジュール・リファレンス・デザイン向け開発パック
• 量産テスト用ツール、およびコンフィギュレーション用ツール

追加のテクニカル・サポートについては、forum.csr.com またはWiki.csr.com をご覧ください。

2014年1月23日(木)に開催される開発者向けCSRウェビナー「Getting Started with Bluetooth Smart」に参加すると、スターター開発キットを活用した、画期的製品の開発開始方法について情報を入手できます。
登録はこちらから リンク
###

本リリースは2013年12月18日に英国と米国で発表されたプレスリリースの抄訳です。
原文は、リンク をご参照下さい。

関連リソース (英語)
* スターター開発キット紹介ビデオ:リンク
* CSR µEnergy スターター開発キット:リンク
* CSR µEnergyソフトウェア開発キット:リンク
* CSR 101x シリーズ: リンク
* CSR µEnergy 製品ファミリー: リンク 
* CSR のBluetooth Smart 関連ソリューション:リンク

CSRについて:
CSRは、位置情報検知(ナビゲーション)、メディアリッチ、クラウド・コネクティビティの分野に革新的なシリコンおよびソフトウェア・ソリューションを提供するグローバル企業です。当社のプラットフォームは車載ナビおよびインフォテインメント、デジタルカメラ、画像処理、家庭用インフォテインメント、ワイヤレスオーディオ市場向けに最適化されています。CSRは、オーディオビジュアル、コネクティビティおよびロケーション・テクノロジーなどの様々なマーケットで多様化する課題に対応するソリューションを提供し、それらは自動車、コンピュータ、家庭用および携帯機器マーケットをリードする主要企業に採用されています。CSRのテクノロジー・ポートフォリオは以下の通りです。GPS/GNSSシステム、Bluetooth、Wi-Fi、FM、NFC、aptX およびcVcオーディオ・コーデック、JPEG、MPEG、H.264画像処理、IPS印刷、マイクロコントローラ、DSP およびブロードバンド・レシーバー。これらテクノロジー・ソリューションおよびマーケット・プラットフォームを活用頂くことで、採用メーカーはエンドユーザーに優れたユーザー体験をご提供いただけます。さらに詳しい情報および最新情報は
当社Website リンク、technical blog、CSR people blog
及びSNSサイト YouTube、Facebook、twitter.com/CSR_plc. をご覧ください

将来予想に関する記述
本プレスリリースには、CSRのVibeHubプラットフォーム、家電製品に搭載されて発揮されるその性能、及びその他の将来発生しうる事象またはそれらがCSRに及ぼす潜在的影響について、過去の事実以外の情報であって、かつ米国の1995年民事証券訴訟改革法(United States Private Securities Litigation Reform Act of 1995)において「将来予想に関する記述(forward looking statements)」との解釈が成り立ちうる声明(将来の事業または業績に関する経営陣の計画及び目標に関する所信表明、またはそれらに関する仮定を含む)を含んでいます。これらの予想に関する記述は、「予定である」、「提供できる」、「提供する」、「可能にする」、「強化する」、「実現する」、「設計されている」、あるいはそれらに類似した表現で特定できます。CSRのBluetooth Smartプラットフォームまたはこのテクノロジーを搭載した家電製品の今後のリリース、関連製品、またはこのような製品の性能、機能、または特徴の変更は、CSRおよびその顧客の継続的な評価の対象であり、実現されるかどうかは不確実であり、CSRまたはその顧客の確約と見なすことはできず、購入の判断に利用するべきではありません。このような予想に関する記述は、CSRの経営陣の現時点での予想と見解を表しており、CSRの事業戦略とCSRが事業を行う環境に関与する多数の仮定の上に成り立っているため、未知または既知のリスク、偶発性、不確実性、およびその他要因が複雑に関連しており、その多くはCSRが管理しうる範囲外に属します。これらの要因の一部は、SECのWebサイト(リンク)で公開されているCSRの定期レポート(「Risk Factors(リスク要因)」または「Forward Looking Statements(将来予想に関する記述)」という見出しの下、またはその他の箇所)で詳述されていますが、それらに限定されません。予想に関する各記述は、その日付の時点での記述です。法に定めのある場合を除き、CSRは、ここに記載されている予想に関する記述について更新または改訂があった場合でも、公式にリリースする責任を負いません。

<お客様、ユーザー様お問い合わせ先>
シーエスアール株式会社
深田 学
電話:03-6403-7100 Email: prjp@csr.com

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

今日の主要記事