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◎ドバイの石油除く貿易額が9月末現在、1兆ディルハムの大台を超える

ドバイ税関 2013年12月27日 17時02分
From 共同通信PRワイヤー

◎ドバイの石油除く貿易額が9月末現在、1兆ディルハムの大台を超える

AsiaNet 55397
共同JBN 1542 (2013.12.27)

【ドバイ(アラブ首長国連邦)2013年12月27日PRN共同JBN】ドバイの石油を除く外国貿易額は2013年の9カ月で1兆ディルハムの大台を超え、2012年同期の9180億ディルハムに対して、第3四半期末までに1兆90億ディルハムに達した。

ドバイ税関の統計によると、ドバイの石油を除く貿易額の伸びは2013年第3四半期までの輸入増の結果であり、昨年同期の5460億ディリハムに対して6100億ディリハムに達した。さらに輸出および再輸出は前年同期の3720億ディリハムに対して3990億ディリハムに増えた。

アフマド・ブッティ・アフマド港湾・税関・フリーゾーン庁総裁兼ドバイ税関長は「ドバイの石油以外の貿易額急成長は首長国の堅調な経済成果を反映しており、ムハンマド・ビン・ラーシド・アール・マクトゥーム・アラブ首長国連邦(UAE)副大統領兼首相兼ドバイ首相の指導による大きな業績によって強化された。同首相のビジョンは首長国に数えきれないほどの大きな成果をもたらし、最近のアール・マクトゥーム国際空港開港、首長国の航空会社による歴史的な航空機発注とドバイ航空ショーの前例のない成功で完結した。さらに、中でも注目されるDubai Smart CityプロジェクトあるいはSmart Government Initiativeのような知識経済への道のりをさらに進める一連の今後のプロジェクトは、アール・マクトゥーム首相が確認したように前途有望であり、今後7年で世界の主要な経済プレーヤーになるとのUAEビジョン実現にとって欠かすことはできない」と語った。

さらに、直接貿易は2012年同期5950億ディリハムに対して2013年第3四半期末時点で6490億ディリハムに達したように、外国貿易の64%を占めた。自由貿易地帯の取引分は前年同期の3160億ディリハムに対して3480億ディリハムと35%を占め、通関貿易額は昨年の60億ディリハムから120億ディリハムに上昇した。

ドバイに世界の貿易額ランキングでより高位を確保するチャンスを提供しているのは、このような外国貿易構成要素の多様化である。これは世界の異なる貿易対象地帯を接続するドバイの重要な役割と、ビジネス取引の利益を高めるに当たりドバイの利点から恩恵を得る貿易業者、投資家のニーズがある新しい市場の拡大によって強化されている。

さらに、インドはドバイの石油を除く外国貿易パートナーの全リスト中1位で、両国間の貿易額は1110億ディルハムとなり、次いで中国の990億ディルハム、米国の650億ディルハムの順だった。

輸入については、中国が輸入相手国リストのトップで960億ディルハムに相当する16%を占め、次いで米国の9%、580億ディルハム、インドが9%、550億ディルハムだった。

輸出では、インドが貿易相手国の最前線に立ち240億ディルハム相当の21%を占め、次いでトルコの13%、150億ディルハム、スイスの7%、80億ディルハムだった。

再輸出については、サウジアラビアが1位でシェアは330億ディルハムの12%、次いでインドの320億ディルハムの11%、イラクが200億ディルハムの7%だった。

ブッティ総裁は「ドバイ外国貿易のこのような素晴らしい成果によって、われわれドバイ税関がUAE全域、特にドバイの経済で実現した全体的な変革プロセスで力強い役割を果たすことになった。われわれは税関サービスを強化することによって、このような変革の中心に外国貿易を据えたいと考えており、今後も地域の先頭に立ち続け、世界の高い質と効率的な税関サービスのトッププロバイダーになりたい」と語った。

2013年第3四半期末までに、金がドバイの輸入品目で最大のシェアを占め次いで移動体通信と有線通信機器、ダイヤモンド、普通車およびスポーツカー、各種宝石類だった。

輸出については金が第1位で、次いで未加工アルミニウム、石油、宝飾品、タバコ、タバコ代替物だった。

再輸出は移動体通信・有線通信機器がリスト上のトップに、次いで未加工ダイヤモンド、そしてコンピューター、ハードウエア、石油、普通車・スポーツカーだった。

▽問い合わせ先
Sura Manhal
+971-4417-7132
sura.manhal@dubaicustoms.ae

ソース:Dubai Customs

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