遅刻、言い間違い、勘違い! アルバイト中のまさかの失敗談 『fromA navi』調べ

株式会社リクルートジョブズ 2013年12月03日 11時00分
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株式会社リクルートジョブズ(本社:東京都中央区 代表取締役社長:柳川昌紀)が企画運営する、
アルバイト・パート情報サイト『fromA navi』が、
「遅刻、言い間違い、勘違い! アルバイト中のまさかの失敗談」の記事を配信開始いたしましたのでご報告いたします。


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■記事について
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遅刻、言い間違い、勘違いなど、アルバイトで失敗してしまったことって、
きっと誰にでもありますよね? きっと私だけじゃないはず!?
今回は、みんなが経験したアルバイトにまつわる色々な失敗談を紹介します!

■「ああ、恥ずかしき言い間違い」にまつわる失敗談!

「バイト先の電話に出た時についうっかり『はい、○○です!』と名字を名乗ってしまった」(大学3年 女)
「店長をうっかり“お母さん”と呼んでしまった」(大学2年生 男)
ありますよねー。こういうの。
「飲食店でバイト中、『トイレ貸してください』と言われて、『いいですよ』と『どうぞ』が混ざって、『いいぞー!』と言ってしまった。周りの同僚にもお客さんからも奇妙な目で見られた」(大学4年生 男)

みなさん、なかなかいい味出してますね。


■「痛恨! 時間のミス」にまつわる失敗談!

遅刻や寝坊は、誰もが一度は経験したことがあるのでは?

「民宿でバイトをしていた頃、つい飲み過ぎて、次の日大寝坊してしまった。いつもは優しい女将にがっつり怒られました」(大学2年生 男)

これは痛い! でも、そんな時こそ大事なのは、挽回するためのがんばりですよ!

「キャンペーンガールのバイト中、着ぐるみとペアで業務に。時計を見ることができない中の人に休憩のタイミングを教えてあげるのも私の仕事なのですが、ついうっかり忘れてしまい、中の人がヘトヘトに。着ぐるみの中から、小さな声で、『休憩……休憩……』って聞こえてきて、やっと気づいたんです」(大学3年生 女)

思い浮かべるとちょっとシュールで笑っちゃう話。でも、そんな失敗も場合によっては一大事に!そうなると、もう笑えません。小さな失敗で多くを学んで改善するべし!!

ミスをするのが悪いわけではなくて、そこから学んでゆけるかどうかが大事なんですよね。
人はみな失敗を積み重ねて大人になってゆく。がんばれ、アルバイター!


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