インドネシア・バリ島とシンガポールで大阪国際大学がグローバル研修を実施

大阪国際大学 2013年11月28日 14時55分
From Digital PR Platform


大阪国際大学は学生が海外で職業体験をするため、2014年2月から3月にかけて、インドネシア・バリ島の高級リゾートホテルで3週間、シンガポールのリゾート地で1週間の研修をし、各2単位を与える。第一弾として、オランダのプロサッカーチーム・VVVフェンロとのパートナー契約に基づく「オランダ(VVVフェンロ&シーコンロジスティクス社)グローバルビジネス&職業体験」を9月に実施し、参加した学生から高い満足度を得ている。

大阪国際大学は、「グローバルマインド」をキーワードに「世界に通用する人材の育成」を掲げているが、世界水準のホスピタリティを体験して、将来の自分に生かすのが狙いの企画。
バリ島では、海外協定校訪問のほか、ホテルインターンシップ研修で、2020年東京オリンピックを見越したホテル業界への人材育成を目指して、世界が認める一流のホスピタリティを学ぶ。
また、シンガポールでは、協定校との交流とグローバル展開している日系企業での研修や総合リゾート施設で職業体験し、エンターテイメントビジネスについて学ぶ。
大学がそれぞれ5万円の奨学金を出す。

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(写真提供:シンガポール政府観光局 他)



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  大阪国際大学守口キャンパス国際交流センター
  06-6902-0791(代)

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