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「復興応援 キリン絆プロジェクト」岩手県7農業生産者団体に支援金を助成

キリンビール株式会社 2013年11月26日 14時00分
From Digital PR Platform


キリンビール株式会社(社長 磯崎功典)は、岩手県の7農業生産者団体に対し、農産物のブランド育成・6次産業化による販路拡大の支援金として、合計1億2,700万円を公益社団法人日本フィランソロピー協会(理事長 高橋陽子)の協力のもと、11月26日に助成します。
キリングループで展開している「復興応援 キリン絆プロジェクト」の一環として、被災地の農業復興に向け、農産物のブランド育成支援、6次産業化に向けた販路拡大支援を行うものです。今回の助成は、2013年1月から2月まで実施した公募により選考された岩手県の7農業生産者団体に対し行うもので、それぞれの復興プロジェクトにおいて、農作物や加工品のブランドの育成、販路拡大、情報発信などに活用されます。

キリングループは、東日本大震災の復興支援活動として、2011年に「復興応援 キリン絆プロジェクト」を立ち上げました。3年間で約60億円を拠出し、「絆を育む」をテーマに「地域食文化・食産業の復興支援」「子どもの笑顔づくり支援」「心と体の元気サポート」の3つの幹でグループ各社が一体となって展開しています。
今回は、3つの幹の一つである「地域食文化・食産業の復興支援」として実施するものです。食に携わる企業として復興に貢献したいとの思いから、キリングループの中でもキリンビール社が中心となり、“生産から食卓までの支援”をテーマとした農業や水産業に対する支援活動を3年間にわたり継続的に実施しています。

農業については、復興支援第1ステージとして、震災後から2012年まで、東日本大震災により被害を受けた岩手県、宮城県、福島県の農家に対して、JAグループと連携し、稼動していない中古農業機械のリユースを行うなど、営農再開を支援してきました。農業機械支援金額は、5億2,100万円となり、農業機械386台が購入されました。3県における支援状況は、岩手県に1億1,500万円(農業機械112台分)、宮城県に2億5,300万円(農業機械213台分)、福島県に1億5,300万円(農業機械61台分)となりました。

2013年からは、復興支援第2ステージとして、“生産から食卓までの支援”というテーマのもと、生産支援だけでなく、農産物のブランド育成支援、6次産業化に向けた販路拡大支援、将来にわたる担い手・リーダー育成支援などを展開し、今回の助成を含め、総額8億円の助成を行う予定です。
岩手県では、県内の2JA(JAいわて花巻、JAおおふなと)に対し、11月22日に総額1億836万5,000円の助成を行っており、今回の公募分助成と合わせて、支援総額は、2億3,536万5,000円となります。
被災地の一日も早い復興を心より祈念するとともに、キリングループとして、引き続き被災地の皆様の支援に尽力していきます。

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