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SASとCloudera、国内でのHadoop採用を加速して、ビッグデータを企業の競争優位性に変える支援強化のための協業を発表

SAS Institute Japan株式会社 Cloudera株式会社 2013年11月21日 13時00分
From Digital PR Platform


SAS Institute Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉田 仁志、以下SAS)とCloudera株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:ジュセッペ小林、以下Cloudera)は、ビッグデータ・アナリティクス分野で国内における業務提携を発表し、企業がビッグデータから価値を引き出し競争優位性を獲得するために、Hadoop上の包括したデータ分析ソリューションを共同で提供します。またSASは、ClouderaのSQL-on-Hadoop ソリューションへのデータアクセスを実現する「Cloudera Impara」に、SASのアナリティクス環境から透過的なアクセスを可能にする「SAS/ACCESS(R) Interface for Impara」を12月から提供します。

SASとClouderaは、グローバルでのパートナーシップを拡大し、国内においても両社は協力して、Hadoopおよびビッグデータ・アナリティクスの国内採用を加速していきます。両社は、Hadoop上でデータ統合・管理、データ探索、モデル開発・展開にわたるアナリティクスのライフサイクル全体をカバーする製品群と一連のサービスを提供します。

協業の概要は以下のとおりです。
1. 両社ソリューションを提案、構築、サポートするSIパートナーの育成
2. 共同マーケティングによる両社のビッグデータ・アナリティクスおよびHadoopの認知向上
3. 両社の製品の統合を検証して、アナリティクスのライフサイクル全体を支援するコンサルティング・サービスを提供

SASは、Hadoop上のデータへのSAS環境からのアクセスのための「SAS/ACCESS(R) Interface for Hadoop」、ビッグデータの視覚化や探索のための「SAS(R) Visual Analytics」など、データ・サイエンティストやアナリストがHadoopに格納された大量データを高速にアナリティクス可能な豊富な製品ラインアップを提供しています。また、データ移動なしにClouderaのHadoop内でSASの分析モデルを実行する「SAS(R) Scoring Accelerator for Hadoop」を最近リリースしました。これらのSASのHadoop製品によって、Cloudera顧客は、Hadoop上で分析環境を強化できます。

Clouderaは、今回の提携により、ビッグデータ活用を目指す企業に対し、従来から提供してきたHadoopベースの強力なビッグデータ・プラットフォームに加え、SASによる高度なHadoopデータ分析ソリューションが加わることで、大規模データ分析をより容易に実現する環境を提供できるようになりました。また、SAS顧客に、Hadoopの優れたデータストレージ機能とコンピューティング機能を提供することで、より効率的かつ低コストな大規模データ分析基盤の構築を可能にします。これにより企業は、大量データの中からビジネスに有益なインサイトを容易に発見できるようになり、ROIの向上とビジネスの拡大が実現できるようになります。

Cloudera株式会社について
2008年設立。Clouderaは、徹底的な検証を重ね、商用・非商用環境を問わず、世界で最も幅広く採用されているApache Hadoopディストリビューション「CDH」で、企業向けHadoop市場を開拓してきました。Clouderaは現在、ビッグデータ・プラットフォームである「Cloudera Enterprise」によってデータマネジメントソリューションを再定義し、すべてのデータに対する「Ask Bigger Questions(TM)」の実行と、より機知に富んだ実行可能なインサイトの迅速かつ容易な獲得を実現することで競争優位性をもたらす「価値」を提供し、企業を支援しています。また、Apacheオープンソースプロジェクトのトップコントリビュータとして、データプロフェッショナルの教育・育成を牽引しています。
700を超えるハードウェア/ソフトウェアベンダー及びサービスパートナーがClouderaと共に、さまざまな企業、組織のビッグデータ処理のお手伝いをしています。何万ものノードを管理し、さまざまな業界にまたがって数百ものお客様をもつClouderaは、エンタープライズにおけるHadoopの標準化を進めるカテゴリーリーダーとなっています。

Cloudera の情報は下記よりご覧いただけます。
・ウェブサイト(日本語): リンク
・Twitter(日本語): リンク
・Facebook(日本語): リンク

SAS Institute Japan株式会社について
SASは、ビジネス・アナリティクス・ソフトウェアとサービスのリーディング・カンパニーであり、ビジネス・インテリジェンス市場においても最大の独立系ベンダーです。SASは、高度な分析と将来予測を実現するフレームワークにもとづき、顧客企業の65,000以上のサイトに革新的なソリューションを提供しています。複雑な経営課題を解決するビジネス・ソリューションによって迅速で正確な意思決定を実現することで、顧客のパフォーマンス向上と価値の創出を支援します。1976年の設立以来、「The Power to Know(R)(知る力)」を世界各地の顧客に提供し続けています。本社:米国ノースカロライナ州キャリー、社員数:Worldwide約1万3千名、日本法人約240名(リンク

*SASとその他の製品は米国とその他の国における米国SAS Institute Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名ならびに製品名は、各社の商標または登録商標です。

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