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◎Skyepharmaの提携先である杏林製薬株式会社によるフルティフォーム(R)国内販売開始について

Skyepharma 2013年11月19日 17時25分
From 共同通信PRワイヤー

◎Skyepharmaの提携先である杏林製薬株式会社によるフルティフォーム(R)国内販売開始について

AsiaNet 55051

【編註】クライアントからの要請により、提供された原稿をそのまま配信します。
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Skyepharmaの提携先である杏林製薬株式会社によるフルティフォーム(R)国内販売開始について


英国ロンドン、2013年11月19日 - 本日、キョーリン製薬ホールディングス株式会社(TYO: 4569)は、経口薬や吸入薬の薬物送達を専門とするSkyepharma PLC(LSE: SKP)の提携先である杏林製薬株式会社(以下、「杏林」)が16歳以上の気管支喘息患者の治療用フルティフォーム(R)を日本国内での販売を開始すると発表しました。

フルティフォーム(R)の発売に至るまでには、日本国内喘息市場大手の杏林と、英国およびスイスを本拠とする革新的な経口・吸入医薬品の開発支援を専門とするSkyepharmaとの間で緊密な共同研究が数年にわたって行われてまいりました。フルティフォーム(R)は、即効性のあるLABA(長時間作用性β刺激薬)であるホルモテロールとICS(吸入ステロイド薬)であるフルチカゾンが含有される製品であり、国内初となります。同製品は欧州、オーストラリア、香港、イスラエル、韓国をはじめとする21カ国で既に承認済みです。

杏林の推定によると、日本国内の喘息および慢性閉塞性肺疾患(COPD)の市場規模は、現在、24億~28億ドルに相当し、うち喘息がその大半を占めています。また、日本国内には成人の喘息患者が330万~350万人いるとされています。

Skyepharmaは、2004年にフルティフォーム(R)の開発を開始し、前臨床・化学分野の業務、製造業務、管理業務の一切を手がけるとともに、臨床試験プロセスにおいても大きな役割を担ってきました。2008年に杏林は、日本国内向けのフルティフォーム(R)の開発提携先および正規販売業者として指定されました。この協力の結果、国内市場向けに特化した14日(56 吸入)用のフルティフォーム(R)が開発されるとともに、Skyepharmaが保有する欧州、米国における大量のデータを補足すべく、日本で多くの臨床試験が行われることになりました。

フルティフォーム(R)の日本国内における開発、マーケティング、販売を担当する杏林は、既にキプレス(R)(モンテルカスト)およびムコダイン(R)の販売実績があります。また、約750人に及ぶ多くの経験豊富なMRを擁しており、呼吸器専門医や処方医とのネットワークを既に確立しています。

Skyepharma CEOのピーター・グラント氏は次のように述べています。
「当社にとって日本は非常に重要な市場です。フルティフォームのほかに、最近日本で承認されたグラクソ・スミスクラインの3つの製品にも関与してきました。当社は、経口医薬品のPaxil(TM)CRとReQuip(R) CRの開発支援を行い、当社独自の吸入技術の一部は、RELVAR(TM)ELLIPTA(TM)という呼吸器製品にライセンス供与されています。杏林によるフルティフォーム発売によって、日本の喘息患者の皆さんには新たな吸入治療の選択肢が提供されることになります。当社では、杏林と長年の間、密接に協力してきたことを誇りに思っており、この重要な市場においてフルティフォームが成果を挙げることを期待しています。」

杏林製薬株式会社(「杏林」)(本社: 東京都千代田区)代表取締役社長の宮下三朝氏は次のように述べています。
「フルティフォームの発売によって気管支喘息患者の皆さんに新たな治療選択肢を提供することができることを嬉しく思います。Skyepharmaとの実りある協力によって、当社では、国内の多くの喘息患者の皆さんに対する治療と生活の質の向上へ貢献し続けて参ります。

-以上-

詳細連絡先:

Skyepharma PLC
ピーター・グラント、CEO  +44 207 881 0524

ジョン・バックル、販売・営業開発(Sales & Business Development)
+41 61 467 5555

広報担当:

FTI Consulting
ジュリア・フィリップス/ステファニー・カスバート/ナタリー・ガーランド-コリンズ  +44 207 831 3113

Skyepharmaの概要
2010年2月に創業100周年を迎えたSkyepharmaは、革新的な経口・吸入医薬品を開発するために、実績ある科学的専門知識と、有効な独自の医薬品提供技術とを兼ね揃えています。当グループは、吸入薬、経口薬、局所薬、注射薬といった薬物送達の分野における承認済みの14製品からの収益のほか、それ以外の製品の開発と技術ライセンスによる収益も得ています。当グループが開発した製品は、大手製薬企業やスペシャリティファーマ企業を通じて世界各地で販売されています。詳しくはwww.skyepharma.comをご覧ください。

杏林の概要
1923年に設立された杏林グループは、日本に本社を置き、呼吸器内科、耳鼻咽喉科、泌尿器科の分野に重点をおいています。主な製品には、気管支喘息・アレルギー性鼻炎治療剤であるキプレス(R)、粘液調整剤であるムコダイン(R)、潰瘍性大腸炎治療剤であるペンタサ(R)、過活動膀胱治療剤であるウリトス(R)があります。詳しくはwww.kyorin-pharm.co.jp/をご覧ください。

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