不満は広さ、収納、壁面、リビング・ダイニングに関する家づくり経験者の声

あちらを立てればこちらが立たず、リビング設計はかくもむずかしいもの

新築、リフォームの経験者である登録サポーターにリサーチしたクチコミアンケート「リビング・ダイニングへの要望」の結果を10月30日に同Webサイトにて発表しました。

メガソフト株式会社(本社:大阪市、代表取締役:井町良明)は、同社が運営する家づくり情報Webマガジン「イエマガ」読者のうち、新築、リフォームの経験者である登録サポーターにリサーチしたクチコミアンケート「リビング・ダイニングへの要望」の結果を10月30日に同Webサイトにて発表しました。


【あちらを立てればこちらが立たず、リビング設計はかくもむずかしいもの】

今回のクチコミアンケートには68名のサポーターから回答が寄せられました。
家族全員がそろって過ごす場所「リビング・ダイニング」は、理想と現実が思いのほかかけ離れることがある、設計の難しい場所であることが今回のクチコミで判明しました。

広くくすれば空調が効きにくく、狭くすれば収納がなくて物があふれ、窓を広くとって明るくすれば家具を置く壁面がなくなる、それがリビング・ダイニング。
そんなリビング・ダイニングへの不満の声のほか、大満足なリビングにする様々な工夫とこだわりのアイデアも多数寄せられました。

これらの具体事例を肉声として聞くことができるイエマガクチコミらしいコメントの一部をご紹介します。

・吹き抜けなので、冬、夏とも空気が上にいってしまい、温度を適温にするのに工夫がいる

・壁が2面しかないので片側にテレビや他AV機器を置き、反対にピアノ。あとは開口部で壁があまりなくお気に入りの書籍をおく場所が少ない。

・子供達がリビングでテレビを見ながら携帯の充電をするのでコンセントはたくさんの方がいい

・収納が少ないので、ものが散乱している

・隣接する階段の下のスペースを収納にしています。ろうかに作り付けの収納があり、オーディオラックにもなっています。

・出窓を作って下を収納にしたり、納戸や台所の裏側にパントリーをつけた。

・リビングには、使うものを持ち込んで、使い終わったら持ち出して仕舞う、というふうにしています。基本的にリビングに収納ははなく、飾り棚があるくらいです。

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◇ 取材、お問合わせ先
└ メガソフト株式会社 広報担当/西脇・川田
メール:press@megasoft.co.jp
TEL:06-6147-2780 FAX:06-6131-5081
〒530-0015 大阪市北区中崎西2-4-12 梅田センタービル11階

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