社労士コラム第002回『アルバイトが引きおこす「悪ふざけ」への人事的対応』

社労士 川島孝一先生のコラム「ますます重要になる人事・労務のコンプライアンス」

鈴与シンワート株式会社(本社所在地:東京都港区、以下「鈴与シンワート」という)は、名著「いまさら人に聞けない「労務トラブル防止」の実務Q&A」の著者としても知られる社労士 川島孝一先生のコラム第002回『アルバイトが引きおこす「悪ふざけ」への人事的対応』を公開しました。

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 今年の夏は、「ピザ生地を顔につけたピザマスク」や「冷蔵庫に従業員が入る」など従業員が行った悪ふざけをTwitter等のソーシャルメディアを使って公表してしまうという不祥事が相次ぎました。
 総務省が発表している「次世代ICT社会の実現がもたらす可能性に関する調査」によると、ソーシャルメディアの使用状況は、10代では71.7%、60代以上では22.3%であり、若年層ほど利用率が高くなっています。また、若年層ほど複数のソーシャルメディアを利用している割合が高く、10代では利用者の約7割が利用している一方、60代以上では約半数に過ぎません。このように、若者を中心にソーシャルメディアは急速に普及しています。
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