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テクトロニクス、先進的なマルチスクリーンTVサービス用QCソリューションを発表

テクトロニクス 2013年10月28日 12時10分
From Digital PR Platform


報道発表資料
2013年10月28日

テクトロニクス(代表取締役 米山 不器)は、本日、Sentryデジタル・コンテンツ・モニタ・ソリューションの重要なコンポーネントとなる新製品、Sentry ABR(Adaptive Bit Rate)を発表します。Sentry ABRを使用することにより、ビデオ・サービス事業者(VSP)は、ABRベースのTV EverywhereおよびOTT(Over the Top)サービスの品質を確認することができます。

テクトロニクス、ビデオ・プロダクト・ライン、ジェネラル・マネージャのエベン・ジェンキンス(Eben Jenkins)は、次のように述べています。「加入者は好きな時間に、好きなスクリーンで好きな番組を見たいだけでなく、優れたサウンド、画質であることも期待しています。これを実現するのは容易なことではありません。テクトロニクスは、ビデオがマルチスクリーン配信のためにセグメントまたはパッケージ後の品質要求に対してVSPが対処できるよう、Sentry ABRを開発しました。SentryでビデオとオーディオのQoEエラーのプリフラグメンテーションを捉え、Sentry ABRでQoSのポストフラグメンテーションをモニタすることで、VSPは優れたTV Everywhere体験を提供できます」

Sentry ABRを使用することで、VSPは視聴者がリクエストする前に、TV EverywhereとOTTに対応するすべてのビデオ・アセットについて問題なく、ただちにストリーミング可能であることを確認できます。Sentry ABRは、高度なパラレルHTTPフラグメント・フェッチ・エンジンをベースに、すべてのビデオ、ビットレート・プロファイル、マニフェスト・ファイルを検証します。Sentry ABRは最大250のトップ・マニフェストをサポートし、各マニフェストは、プログラムごとに最大12のプロファイルをサポートするなど、高いモニタリング性能を備えています。マニフェスト・ファイルとフラグメントは、元のサーバやコンテンツ配信ネットワーク(CDN)キャッシング・サーバなど、ネットワーク上の任意の場所からフェッチでき、加入者のコンテンツ・リクエストをシミュレーションできます。

他のSentryファミリ製品でSentry ABRを補完し、ABRコンテンツのQCプロセスを開始します。まずSentryを使用し、VSPのヘッドエンドに入力された番組のQoE(Quality of Experience、ユーザ体感品質)エラーを特定します。次の重要な手順は、この番組がABRで規定されるMPEG-2からH.264フォーマットにトランスコードされる際に生成されるエラーを検出することです。トランスコード後、番組がフラグメントされ、パッケージされた後、Sentry ABRを使用し、マニフェスト/プレイリストの有効性、完全性、正当性(すべての再生表示のためのフラグメントの有効性)をモニタし、各フラグメントのネットワーク応答時間/配信性能をチェックします。

テクトロニクスでは、11月13日(水)から15日(金)に幕張メッセで開催されるInter BEE 2013(国際放送機器展)にてSentry ABRを展示します。(8ホール:ブース番号8320)

テクトロニクスについて
テクトロニクスは、計測およびモニタリング機器メーカとして、世界の通信、コンピュータ、半導体、デジタル家電、放送、自動車業界向けに計測ソリューションを提供しています。65年以上にわたる信頼と実績に基づき、お客様が、世界規模の次世代通信技術や先端技術の開発、設計、構築、ならびに管理をより良く行えるよう支援しています。米国オレゴン州ビーバートンに本社を置くテクトロニクスは、現在世界22カ国で事業を展開し、優れたサービスとサポートを提供しています。詳しくはウェブ・サイト(www.tektronix.com/ja)をご覧ください。

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