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◎女性には骨粗しょう症と生命を脅かす骨折の深刻なリスク

国際骨粗しょう症財団 2013年10月17日 16時15分
From 共同通信PRワイヤー

◎女性には骨粗しょう症と生命を脅かす骨折の深刻なリスク

AsiaNet 54602
共同JBN 1194 (2013.10.17)

【ニヨン(スイス)2013年10月17日】世界骨粗しょう症デー(10月20日)にあたり国際骨粗しょう症財団(IOF)は骨の健康を守るためにすぐに行動を起こすよう女性に呼びかけている。骨粗しょう症が原因の骨折は痛み、動作不能、生活の質の喪失、さらには早期の死をもたらすことが多い。45歳以上の女性では骨粗しょう症のために病院で費やす日数は糖尿病、心臓発作、乳がんを含むほかの多くの病気より多い。よい知らせは、リスクを早期に知ることによって女性は骨粗しょう症を防ぎ、管理するための行動を起こせるということである。
世界では推定2億人の女性が骨粗しょう症-骨が弱くなり、簡単に骨折を起こしやすくなる病気-にかかっており、人口の高齢化がますます進めばこの数字は劇的に増加するだろう。将来の世代はより長生きするだろうが、何かをしない限りその生活の質は深刻に損なわれるだろう。どの年齢の女性にもリスクはあるが、特に更年期の女性は特に骨の喪失が進むのでもろさがある。

IOF会長のジョン・A・ケーニス教授は「骨粗しょう症は女性の健康に対する深刻な脅威であり、世界では50歳以上の女性の3人に1人が骨粗しょう症が原因の骨折に苦しんでいる。それなのにあまりにも多くの女性が閉経後のリスクの増加を知らず、予防措置をとっていない」と語っている。

IOFは人生の後半期に骨と筋肉の力の維持を助けるために必要な次の5つの戦略を勧告している。

1.週に3、4回、30-40分の運動をし、必ず筋力トレーニングと負荷運動を混ぜる。年齢とともに筋力トレーニング(例えば伸縮バンドやウェートマシンを使う)はますます重要になる。

2.十分な食用カルシウムとタンパク質を含み、タンパク質の必要が増大したこととバランスをとるために十分な果物、野菜を伴う骨の健康によい食事を確保する。また日光、食事、必要な場合はサプリメントを通じて十分なビタミンDを必ずとること。

3.喫煙、アルコールの過剰摂取のような不健康な習慣を避け、健康な体重を維持する。体重の少ない女性は肥満度指数(BMI)が正常な女性に比べリスクが高い。

4.骨粗しょう症のリスクを高めるような個人要因があるかどうか調べる。一般的なリスク要因には45歳以前の早期閉経、糖質グルココルチコイドの使用、リウマチ性関節炎、吸収不全障害(セリアク病、クローン病など)、脆弱性骨折の病歴、家族の骨粗しょう症や骨折の病歴が含まれる。オンライン・リスク検査がIOFのウェブサイト(リンク)で利用できる。

5.閉経は医師に骨の健康状態の評価を依頼するための重要な時期である。骨折リスク評価(FRAXなど)を依頼し、必要と診断された場合は骨密度検査を受ける。治療が必要と診断されたら治療法を必ず守ること。

IOFのジュディ・ステンマークCEOは「女性は家族と共同体の力の柱である。閉経が近づいているすべての女性に対し、将来の長い間よい生活の質と独立を享受するためにいま骨の健康のための行動を開始するよう呼びかける」と語っている。

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▽世界骨粗しょう症デーについて
10月20日に毎年行われる世界骨粗しょう症デーはIOFが主導して骨粗しょう症とそれに伴う筋骨格系疾患に対する世界の理解を高めることに専念している。強い女性をたたえる新たなキャンペーンに参加して「鋼の女性」を指名し、世界骨粗しょう症デーに白い服を着用することによって支持を表明してほしい。リンク

   リンク #womenofsteel

2013年はFonterra、Pfizer Consumer Healthcare、Amgen/GSK、Lillyから無制限の教育資金援助が寄付されている。

▽メディア問い合わせ先
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ソース:International Osteoporosis Foundation

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