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さらなる翻訳業務効率の向上を実現するサーバ型翻訳ソフトウェア「The翻訳エンタープライズ V16」を発売

~中国語・韓国語の翻訳精度がさらに向上~

東芝ソリューション株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:河井信三)は、中日/日中・韓日/日韓の翻訳精度を向上させるとともに、ホームページ翻訳などの業務効率を高める機能を充実させたサーバ型翻訳ソフトウェア「The翻訳エンタープライズ V16」を本日より発売します。

 近年、日本と中国・韓国の双方からの企業進出や投資が増加し、それに伴い多くの文書が交換されています。その結果、中国語・韓国語と日本語との間の翻訳の必要性がますます高まっています。例えば、中国の発明特許出願件数は2011年に世界で最多となり、また、韓国の発明特許出願は、中国、米国、日本に続いて4番目の件数といわれています(*1)。そのため、さらなる中日/日中および韓日/日韓の翻訳業務の負荷低減による業務効率化やコスト削減が求められています。

 The翻訳エンタープライズは、企業での大規模利用や大量文書の翻訳にも適用できるサーバ版の翻訳ソフトウェアです。翻訳知識をサーバで一元管理するため、全利用者で訳語表現を統一することが可能です。V16は当社従来商品と比較して、中日/日中および韓日/日韓の翻訳精度を向上させました。専門用語辞書の分野増強をはじめとする辞書強化(中日/日中 141万語→173万語、韓日/日韓 38万語→155万語)を行うとともに、韓国語翻訳では、当社独自の技術である統計的訳語選択の知識を強化しました。この結果、中日翻訳では12%、韓日翻訳では25%の翻訳精度向上を実現しました(*2)。

 また、ホームページ翻訳やOfficeファイル翻訳(*3)を可能にするとともに、大量の文書を効率よく翻訳したいというニーズに応えるために、翻訳エンジンを高速化しました。さらに、Microsoft(R) Windows Server(R) 2003/2008 に加え、Red Hat Enterprise Linuxと CentOSにも対応しました(*4)。

 これらの機能強化により、企業内での文書翻訳、特許情報サービス会社での特許翻訳などの業務効率向上に貢献いたします。

当社は今後も、翻訳業務効率の向上を目指したソリューションを提案してまいります。

用語解説

*1 世界知的所有権機関(WIPO)発行「World Intellectual Property Indicators
- 2012 Edition 」による。
*2 特許文書の精度をBLEUスコアで機械評価したもの(2013年9月、当社調べ)。
*3 Linuxサーバ上で動作するMicrosoft(R) Officeが存在しないため、Linux環境
でのファイル翻訳は行えません。
*4 Red Hat Enterprise Linux 5.7/5.8/5.9、6.1/6.2/6.3/6.4、
CentOS 5.7/5.8/5.9、6.1/6.2/6.3/6.4に対応。

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