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~30%以上も効率UP!? 注目トレンド・“カフェワーカー”~ スマートな時間活用がウリ! “ノートPC & タブレット”で快適カフェワーク

トレンド総研 2013年09月30日 13時00分
From ValuePress!

トレンド総研では、「カフェなどの飲食店で、ノートパソコンやタブレット端末を利用して仕事をすることがある人」を、広く“カフェワーカー”として定義。そのメリットや気をつけるべきポイントについて調べました。その上で、隙間時間を有効利用する、今後注目のスマートなワークスタイルとして紹介します。

利用者に電源やWi-Fiスポットなどを提供する、カフェやファーストフード店が増加傾向にあります。Wi-Fiスポットを提供している飲食店を検索・紹介するサービスもありますが、利用してみると、その店舗数の多さがよく分かります。こうした背景を受け、今回、トレンド総研では、“カフェワーカー”に注目しました。

「所定の勤務先を持たず、カフェやクライアントのオフィスで仕事をする人」を指す“ノマドワーカー”という言葉が、一時期注目を集めました。そこまで極端なスタイルではないものの、移動やアポイントメントの隙間時間を有効に利用するために、カフェなどを利用して、メールやスケジュールをチェックしたり、プレゼン資料を確認したりといった経験がある人も、少なくないのではないでしょうか。特に、飲食店での電源やWi-Fiスポットの提供が広がる昨今、その利便性も高まっていると言えます。
トレンド総研では、「カフェなどの飲食店で、ノートパソコンやタブレット端末を利用して仕事をすることがある人」を、広く“カフェワーカー”として定義。そのメリットや気をつけるべきポイントについて調べました。その上で、隙間時間を有効利用する、今後注目のスマートなワークスタイルとして紹介します。

■レポート内容
1. “カフェワーカー”500名にアンケート調査、その実態に迫る
2. ITジャーナリスト・安蔵氏に聞く、オススメ“カフェワーカー”術
3. “カフェワーカー”必見、オススメのノートPC & タブレットを紹介


■1. “カフェワーカー”500名にアンケート調査、その実態に迫る
はじめに、“カフェワーカー”の実態を知るために、20代~40代のビジネスマンに調査を行いました。なお、本調査においては、より詳しく“カフェワーカー”について調べるために、調査対象を「カフェなどの飲食店で、ノートパソコンやタブレット端末を利用して仕事をすることがある人」に限定。彼らの自らの体験として、カフェでの仕事について、アンケートに答えてもらいました。

◆カフェでの仕事で効率UP、その効果は体感値30%以上!
はじめに、“カフェワーカー”たちが、カフェでどのような仕事を行っているのかを知るために、「カフェでの仕事の内容」について聞きました。その結果、上位3項目は、「メールの送受信」(86%)、「インターネットの閲覧」(70%)、「Excelでの作業」(63%)となりました。ちょっとした時間でできそうなものから、なかなか時間がかかりそうなものまで、その内容は多岐に渡ることが分かります。
また、カフェで仕事をする目的についても、自由回答形式で答えてもらいました。これに対して多かったのは、時間を有効活用するため、あるいは、仕事の生産性の高める工夫として行っているといった回答。

・時間調整の間に、急な仕事がないか確認するため。(東京都・男性44歳)
・隙間時間の有効活用のため。(大阪府・男性28歳)
・ランチを食べながら作業したい時や外の方が集中して作業できる場合に。(神奈川県・女性35歳)

カフェでの仕事は、仕事の効率を高めるための1つの賢い方法だと言えるかもしれません。実際に、「カフェで仕事をすることにより、仕事の効率はどの程度向上すると思いますか?」と聞くと、「効率が下がる」、あるいは、「効率が変わらない」とした人は3%にとどまり、大部分の人が「効率が上がる」としました。その効率アップの体感値は平均で「33.4%」。「カフェで仕事をすることにより、体感値で3割以上も仕事の効率が向上する」と“カフェワーカー”たちは感じていることが分かりました。

◆4G LTE、テザリング、Wi-Fiスポット、・・・ネット接続環境の改善が“カフェワーカー”をあと押し
このように、“カフェワーカー”たちがカフェで効率的に仕事をできる1つの要因として、インターネット環境が改善されていることがあげられるでしょう。前述の通り、「メールの送受信」、「インターネットの閲覧」と、「カフェでの仕事の内容」としては、インターネットへの接続が不可欠な作業も多いです。実際に、「カフェで仕事をする際、インターネットへの接続を行いますか?」と聞くと、「必ず接続する」という人は41%。42%の人も「接続することが多い」と答え、“カフェワーカー”にとってのインターネットの重要性が浮き彫りになりました。
そこで、カフェで仕事をする際の「インターネットへの接続方法」について調べました。すると、「モバイルWi-Fiルータによるモバイルデータ通信」(63%)が最多で、「カフェが提供するWi-Fiスポット」(45%)、「テザリングによるモバイルデータ通信」(37%)と続きました。
冒頭にまとめたように、カフェなどが提供するWi-Fiスポットは増加傾向にあります。また、2013年は、“4G LTE”、“テザリング”といったワードが市民権を得た年だとも言えるでしょう。移動通信システムの躍進には、目を見張るものがあります。こうした情報通信サービスの進化が、インターネットへの接続環境を改善し、“カフェワーカー”の増加や利便性拡大をあと押ししていると考えられます。

◆一長一短の“ノートPC & タブレット”、その課題は“軽量化”、“入力のしやすさ”、“Officeソフト”
それでは、“カフェワーカー”たちは、カフェで仕事をする際に、ノートパソコンとタブレット端末のいずれを利用しているのでしょうか。
まず、「利用しているIT機器」についてたずねたところ、「ノートパソコン」を利用している人が91%であったのに対し、「タブレット端末」は58%。さらに、自身を「ノートパソコン派」と答えた人は73%にのぼり、「タブレット端末派」(27%)を大きく上回りました。“カフェワーカー”が利用しているIT機器としては、「ノートパソコン」が主流だと言えそうです。
ただし、この結果については、タブレット端末の導入の遅れによるところも大きいようです。本調査の対象者でも、「仕事用のタブレット端末がある」という人は61%にとどまります。「仕事用のノートパソコンがある」という人は94%であったことを考えると、その影響は無視できないでしょう。さらに、「今までに利用したことはないが、カフェで仕事をする際にタブレット端末を利用したい」という人は30%で、およそ3人に1人という結果でした。タブレット端末については、今後の利用拡大への期待が大きいと言えるかもしれません。
しかし、今後タブレット端末が、ノートパソコンに代わる存在になるかというと、そうとは言えないみたいです。今回、「カフェで仕事をする際に、タブレット端末を利用する」と答えた人の大部分は、ノートパソコンとタブレット端末を併用しています。“カフェワーカー”たちは、その目的などによって、ノートパソコンとタブレット端末を使い分けているようです。
そこで、ノートパソコンとタブレット端末に分けて、それぞれの機器に対する悩みをそれぞれの利用者に聞きました。
まず、ノートパソコンに対する悩みについては、2位「バッテリー容量が少ない」(37%)、3位「処理速度が遅い」(20%)といった項目を押さえ、最も多かったのは、「もっと軽いものが欲しい」(52%)という回答。“カフェワーカー”の半数以上がノートパソコンの悩みとしてあげるように、ノートパソコンにとって、最大の課題は軽量化であるといって過言ではないでしょう。
一方のタブレット端末については、「入力しづらい」(50%)が最大の悩みとしてあげられました。ノートパソコンと比較した、タブレット端末の最大の特徴はキーボードがないこと。コンパクトなモバイル性能というメリットと引き換えに、入力におけるインタフェースについては、どうしてもノートパソコンには敵わないものなのかもしれません。また、タブレット端末については、次点以降の悩みも特徴的です。2位~4位と、続くタブレット端末の悩みには、「Excelが欲しい」(37%)、「Wordが欲しい」(32%)、「PowerPointが欲しい」(26%)と、いずれも「Microsoft Office」のソフトウェアを望む声。「Microsoft Office」のソフトが、ビジネスの現場に欠かせないものになっている現状に顧みれば、当然とも言える結果ですが、その声は根強いものだと言えるでしょう。


■2. ITジャーナリスト・安蔵氏に聞く、オススメ“カフェワーカー”術

◆ポイントは時間の有効活用、“カフェワーカー”は賢い新・ワークスタイル
◆ポイントは“モバイル性”と“立ち上がりの早さ”、自分の利用の仕方を想定することが重要


■3. “カフェワーカー”必見、オススメのノートPC & タブレットを紹介

◆マイクロソフト「Surface RT」
◆レノボ「IdeaPad Yoga 13」
◆パナソニック「TOUGHPAD」


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