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サンディスク、インテルBay Trailチップセットベースの最新タブレット向けに iNAND Extremeのサンプル出荷を開始

iNAND Extreme組み込みフラッシュドライブにより、高速デジタルストレージを提供

2013年9月19日(カリフォルニア州ミルピタス発)―フラッシュメモリーストレージソリューションで世界をリードするサンディスクコーポレーション(NASDAQ: SNDK)は本日、インテルがこのほど発表した最新の22nm Intel(R) Atom(TM) システムオンチップ(SoC)を搭載するタブレット向けに最適化された高度なデジタルストレージとして、サンディスクのiNAND Extreme(TM)組み込みフラッシュドライブを発表しました。新たに最適化されたiNAND Extreme(TM)は、インテルSoCファミリーの一つである「Bay Trail」と互換性を保ちつつ、タブレットの速度、応答性を向上させます。



サンディスクは現在、高パフォーマンスでかつエネルギー効率の高いIntel Atom Z3000プロセッサを搭載した最先端のAndroid(TM)やWindows(R) 8タブレットを開発している主要なモバイルデバイスメーカーに向けて、iNAND Extremeのサンプル出荷を行っております。

サンディスクの革新的なiNAND Extremeは、シーケンシャルおよびランダムでの読み取り/書き込み速度が高く、Intel Atom Z3000シリーズの高パフォーマンスを最大限に発揮させることが可能です。これにより、HD*1動画のスムーズなストリーミング、クラウド内に存在するデータとの高速同期、より迅速なアプリケーション起動など、卓越したユーザーエクスペリエンスを実現できます。

サンディスクのシニアバイスプレジデント兼モバイルおよびコネクテッドソリューション部門ゼネラルマネージャー、ドリュー・ヘンリーは次のように述べています。「インテルの新しく画期的なIntel Atomプラットフォームをベースとしたタブレットに対し、卓越したストレージ性能を提供するiNAND Extremeをサンディスクが提供できることを嬉しく思います。我々は、タブレットがユーザーエクスペリエンスを変える大きな可能性の一端を目の当たりにしており、開発者の方々は、このサンディスクのiNAND Extremeを使うことにより、応答性に優れ、高機能なエンターテイメント、驚きのグラフィック、そしてより生産性の高いビジネスアプリケーションを提供する次世代のタブレットを開発することができます。」

Strategy Analytics社の調査によると、2013年に全世界で出荷されるブランドタブレットの台数は1億8000万台に達すると予想しています*2。

Strategy Analytics社のタブレット/タッチスクリーン戦略ディレクター、ピーター・キング氏は次のように述べています。「より便利で優れたモバイルコンピューティングを求める消費者の期待に応え、タブレット市場は急速に成長を続けており、2013年におけるブランドタブレットの出荷台数は前年度比約55パーセント増となる見込みです。半導体レベルでの顕著な進歩は、より長い電池寿命、より応答性の高いデジタルエンターテイメントだけでなく、かつてはPCでのみ可能であった高いコンピューティング体験などを提供する次世代のタブレットへの道を開きます。」

最大128GB*3の容量で提供されるiNAND Extremeは、タブレットに高速かつ低消費電力のフラッシュメモリストレージをもたらします。サンディスクのインテリジェントフラッシュメモリアーキテクチャをベースとしたiNAND Extremeは、モバイルデバイスにおけるマルチメディアの同期速度とオペレーティングシステムの応答性を大幅に向上させます。iNAND Extremeの性能は、シーケンシャル書き込み/読み取りで最高45/150MB/秒、ランダム書き込み/読み取りで最高800/4000 IOPS*4となっています。

モバイル機器に適したスマートなデジタルストレージ
サンディスクは、あらゆる主要なタブレットおよび携帯デバイスプロバイダに向け、組み込み型のフラッシュメモリーソリューションを提供しています。サンディスクのiNAND(TM)製品ファミリーは、iNAND、iNAND Ultra(TM)、およびiNAND Extreme EFDなど、モバイル市場におけるあらゆるパフォーマンス要求や容量帯に対応できる、組み込み型のストレージソリューションを揃えています。サンディスクのiNANDソリューションはEFDおよびMCP(マルチチップパッケージ)の形態で提供され、タブレット、スマートフォン、Eブックリーダー、パーソナルメディアプレイヤー、およびパーソナルナビゲーションデバイスに対し、より迅速なシステム応答、より向上したマルチタスキングおよびブラウジング性能、より長い電池寿命、および卓越したユーザーエクスペリエンスをもたらします。サンディスクのiNAND製品は、4GBから128GBまでの多様なストレージ容量で提供されています。

■サンディスクについて
フォーチュン500ならびにS&P500カンパニーであり、データストレージソリューションで世界をリードしているサンディスクコーポレーション(NASDAQ: SNDK)は、これまでの25年間にわたって斬新なアイデアと革新的な製品でエレクトロニクス業界に変革を起こしてきました。サンディスクの最先端のソリューションは、世界最大級のデータセンターの多くに採用され、スマートフォンやタブレット、そしてパソコン用の組み込みストレージとしても幅広く使われています。サンディスクのリテール製品は、世界中で販売されています。
サンディスク株式会社は、東京に本社を置き、大船、四日市にオフィスがあり、日本での営業・マーケティング業務拠点ならびにNANDフラッシュメモリーの開発・製造を行っています。


1 HD (1280x720x30fps) 動画への対応の可否は、ホストデバイス、ファイルサイズ、解像度、圧縮、ビットレート、コンテンツ、およびその他の要素に応じて異なる場合があります。
2 Strategy Analytics社、「Tablet SHIPMENTS Country Forecast to 2010-2017」2013年9月発行。
3 1 GB = 1,000,000,000バイト。実際の利用可能容量は若干小さくなります。
4 規格値(社内テストに基づく)。パフォーマンスはホストデバイスによって異なる場合があります。1メガバイト(MB) = 100万バイト。X=150KB/秒。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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