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Rovio、Birdquakeを回避、Angry Birds ToonsのためにRiakを採用

Basho Technologies 2013年09月10日 19時10分
From JCN Newswire

オープンソース分散型データベース、レジリエントなインフラを提供し、増大する問題を容易に

London, Sept 10, 2013 - ( JCN Newswire ) - 分散型データベースとクラウドストレージソフトウェアの開発会社のBasho Technologiesは、Angry Birdsの開発会社のRovioがRiakを採用したことを、本日発表しました。拡張可能なオープンソースNoSQLデータベースにより、Rovioは、新しいカートゥーンシリーズのAngry Birds Toonsや新しいモバイルビデオゲームにより引き起こされるデータトラフィックにより増大するデータを経済的かつ効果的に管理することができるようになりました。

2012年12月時のRovioのアクティブユーザー数は2.63億人で、2013年3月のゲームのダウンロード回数は17億回でした。グローバル需要の増大とAngry Birds Toonsの発表、そして新しいモバイルゲームによりインフラにかかる負荷は増大しているため、Rovioは、サービスレベルを保ちながらコスト効果の高いソリューションを必要としました。また、スマートフォンやタブレットなどの複数プラットフォーム間のデータトランザクションの複雑性が高まっているため、ユーザーエクスペリエンスの一貫性を保つためにも投資が必要でした。

「Rovioは、2003年にゲーム会社としてスタートしましたが、Angry Birdsの成功により、取り扱うデータ量が指数関数的に増大するという問題に直面していました。このゲームはこれまででもっとも課金されたアプリとなったため、この人気を反映して弊社ではAngry Birds Toonsをリリースすることになりました。我々はこの新リリースにより起きたトラフィックの急増に対応し、Angry Birdsの継続的成長をサポートするソリューションを見つける必要がありました。」と、Rovio技術VPのJuhani Honkalaは述べました。「Bashoの分散型データベースRiakにより、我々が誇るサービス品質を維持しつつ、お客様に可用性を提供することができます。ゲームユーザーはレスポンスが遅くなり信頼性が落ちると、プレイを止めてしまいますので、これらの品質は我々にとって重要です。」

Angry Birds Toonsと新しいモバイルゲームにより、大人数のオーディエンスが呼び込まれると予想されますが、どんなゲームやエンターテイメント媒体でも、人気の予測は困難です。Rovioは、障害やダウンタイムなしに、バイラルな成長に対応できるインフラを必要としていました。同時に、需要が予測より低かった場合、不必要な出費を避けるためにインフラをダウンサイズできる柔軟性が必要でした。Riakソリューションはこれらの目的に合致していましたので、RovioのITチームはトラフィックに応じて数十台のRiakサーバーを何百台にも拡張することができるようになりました。

お客様が期待通りのサービスレベルを受けられるように、Rovioはアジャイルなだけでなく、Riakの堅牢で低レイテンシ機能も活用しています。Riakは、複製したデータを複数のノードに保存していますので、ハードウェア障害に対しても重要なユーザーデータを失わず、高い耐障害性を提供します。つまりひとつのノードに障害が起きても、システムは高い性能を維持します。複数データフォーマットがサポートされていることも、ゲームプレイヤーの使っているデバイスのタイプに関わらず一貫したサービスを保証することに貢献しています。

申し分のない顧客サービスを維持することは、このプロジェクトの主要なメリットで、Riakを採用して以来、社内開発も合理化されました。Riakの上で新しい社内ユーザー用のインターフェースの「Bigbirdライブラリ」が作られ、Rovioの開発者に一貫したシンプルなインターフェースを提供しています。複雑なITシステムと取り組む時間が減り、既存サービスの改善と新しい魅力ある創作物の開発に集中できる時間が増えることを意味しています。

「何億人ものユーザーへのインフラ提供は困難な仕事です。世界はますますネットでつながるようになってきており、人々は今までにないほど機器を使用するようになりました。データタイプを追跡し続け、コスト効果の高い方法で需要に応じてシステムを拡張することは、大きな挑戦です。」と、Rovio技術VPのJuhani Honkalaは述べました。「Bashoは、クロスプラットフォームエンターテインメント関連の課題に対応するのに必要な高速で拡張性が高く柔軟なRiakを提供しています。これにより、運用コストを安く抑え、世界のファンの皆様に可能な限り最高のエクスペリエンスを提供することができます。」

「ゲームプロバイダは、新しい課題に次々と直面するようになりました。グローバル規模でサービスをダウンタイムなしに提供しつつ、多種多様なフォーマットでデータを扱う作業は、非常に複雑です。問題が発生すれば、ゲームでも他のものでもエンターテイメントメディアは、成功できません。」と、Bashoマーケティング最高責任者のBobby Patrickは述べました。「Rovioは世界でも特に有名なゲームフランチャイズで、顧客サービスをサポートするために取られたステップにより、ファンを魅了し続け、製品を抜きんでたものにしています。」

Basho Technologiesについて

Bashoは、高可用性、耐障害性に優れた大規模運用しやすい分散型データベースソフトウェアを開発する会社です。Bashoの分散型データベースのRiakとクラウドストレージソフトウェアのRiak CSは、急成長中のウェブ企業やフォーチュン50社の25%に使用され、重要なウェブ、モバイル、ソーシャルなどのアプリケーションやパブリックおよびプライベートなクラウドプラットフォームをサポートしています。

RiakとRiak CSはオープンソースで利用可能です。Riak EnterpriseとRiak CS Enterpriseは、マルチデータセンタ間レプリケーション機能と24時間365日のサポートを提供しています。詳しい情報は リンク をご覧ください。Bashoの本社は米国マサチューセッツ州ケンブリッジにあり、事務所はロンドン、サンフランシスコ、東京、ワシントンDCにあります。

Rovio Entertainment Ltd.について

Rovio Entertainment Ltdは、業界を変えるエンターテインメントメディア企業で、フィンランドに本社があり、世界的にヒットしたAngry Birds(TM)キャラクターフランチャイズの制作会社です。カジュアルなパズルゲームのAngry Birdsは、リリース後数か月で国際的ブームとなりました。Angry Birdsは多面的なエンターテインメント、出版、ライセンス業務に迅速に展開され、国際的ブランドとなりました。RovioのAngry Birdsのアニメーションが登場する映画は、2016年7月1日に公開予定です。 www.rovio.com リンク

メディアお問合せ先:
Jeremy Hill
Basho
Jeremy@basho.com
+44 7825 148 863

Takuya Kamamura
Basho
takuyak@basho.com
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AxiCom
Adele.Connell@axicom.com
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概要:Basho Technologies

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