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◎GARFIELDがVTE患者の治療形態、病気の負担をフォロー

Thrombosis Research Institute 2013年09月04日 10時10分
From 共同通信PRワイヤー

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◎GARFIELDがVTE患者の治療形態、病気の負担をフォロー

AsiaNet 54110
共同JBN 0992 (2013.9.4)

【アムステルダム2013年9月3日】Thrombosis Research Institute(TRI、血栓研究所)は3日、症候性静脈血栓塞栓(そくせん)症(VTE)患者の急性期、長期管理と結果を調査する革新的な研究計画であるGARFIELD(Global Anticoagulant Registry in the Field)VTEレジストリーの開始を発表した。TRI後援の下で国際的な運営委員会が指揮するこのレジストリーは現実世界の状況で1万人の急性VTE患者をフォローする。GARFIELD VTEはバイエル・ヘルスケアの無制限の研究資金援助でサポートされる。

VTEは相互に関連する2つの症状にわたる病気のプロセスである。1つは脚などの深部静脈で血塊が形成される深部静脈血栓症(DVT)であり、もう1つはその血塊の一部が壊れて心臓を通じて肺に運ばれ、肺への血流を止める生命を脅かす病気である肺塞栓症(PE)である。西側世界では37秒に1人がVTEのために死亡している。

ユニバーシティー・カレッジ・ロンドンの外科教授で英ロンドンの血栓研究所長であるロード・カッカーは「静脈血栓塞栓症は患者と健康管理システムにとって重い負担であり、重要な臨床上の難問の代表であり続けている。どうすれば患者の最善の治療結果を達成できるかについての理解の向上は、堅実な結果の研究を通じて大きく助けられる。GARFIELD AFレジストリーで血栓塞栓症性脳卒中を予防する抗凝固剤を提供する際の現実世界の困難について理解を高めるために努力した経験に基づくGARFIELD VTEレジストリーを支援するバイエル・ヘルスケアの無制限の資金援助に感謝している」と語っている。

▽GARFIELDについて
GARFIELDはTRIがバイエル・ヘルスケアの無制限の研究資金援助を通じて後援する先駆的な結果研究計画である。これはGARFIELD AFとGARFIELD VTEの2つの大規模レジストリーで構成されている。現実世界の世界的な観察計画であり、これらの病気の現実生活の負担を表現し、抗血栓治療形態、ケアと臨床結果を改善する機会についての理解を向上させることを目指している。

GARFIELD AF(心房細動)は脳卒中のリスクがあるAF患者の最大のプロスペクティブ・レジストリーである。米州、東西欧州、アジア、アフリカ、オーストラリアの計34カ国の1000カ所以上のセンターで新たに診断されたAF患者5万人を将来を見通してフォローする。これまでの結果は、脳卒中を予防するとして知られている抗凝固療法、特にビタミンK拮抗(きっこう)剤(VKA)が脳卒中のリスクが高いAF患者に十分使用されていない一方で低リスクの患者に過剰使用されていることを示している。

GARFIELD VTEには、約4年間にわたり20-25カ国の無作為に選択された500カ所で1万人の抗凝固剤を処方された急性VTE患者が含まれる。このレジストリーは治療期間、合併症、実務的な側面と健康経済、結果の研究に集中する。

▽血栓研究所(Thrombosis Research Institute、TRI)について
TRIは慈善財団であり、血栓と関連の障害の研究に専心している多診療科目研究所である。TRIの使命は血栓研究、教育に優秀性を提供し、血栓の予防、治療のための新戦略を開発し、それによってケアの質を向上させ、臨床結果を前進させ、健康管理コストを減らすことである。TRIはユニバーシティー・カレッジ・ロンドン・パートナーズ学術健康科学システムズのメンバーである。

詳しい情報はリンクへ。

ソース: Thrombosis Research Institute

▽問い合わせ先
Gloria Kayani
Chief Operating Officer
TRI
Tel: +44-207-351-8390
gkayani@tri-london.ac.uk

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